ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

もう終わってしまったんですね

毎回涙して見ていました。すべてのキャストの方がうますぎます。咲さん、仁さんがハッピーエンドでなかったのが残念でした。でもすべての謎がとけてすっきりと終われました。こんなすがすがしいドラマは初めてです。スタッフの皆さんお疲れさまでした。
大沢さん、綾瀬さん、また別のドラマでお会いしましょう!

まりりん/女性 (35)  2011.6.28 (Tue) 17:27

素直に心に入る最終回でした。

いままでドラマは見ないようにしていました。決まった時間を束縛されるのも嫌だし、そうまでして見てもがっかりさせられるのが常だったからです。けれど、もう「仁」にはヤラレました。仕事から帰って急いで全ての家事をすませ、ひたすら前回までの録画を見、日曜は放送が終わってから何度も録画を見、家族はそれを「仁タイム」と呼び半ば呆れられ(笑)。
私もつかの間でもいいから仁先生と咲さんが結ばれる展開があればと完結編が始まってからずっと願っていました。多分無理だと気づいた時は、大げさですが、絶望していました。キャストやスタッフの方々、そして石丸Pがあれほど心を込めて作っている作品なのだから、納得して作っているのだから、どんな結末でも受け入れようと思うまでにはしばらく時間がかかりました。最終回、私も納得できました。あれで良かったのだと心から思います。切なくて切なくてこうして書いているだけで年甲斐もなく涙があふれてしまいますが・・・

日々の生活に追われ、感動する心を忘れていた気がします。感動することすらめんどくさいと思っていた気がします。もう二度とこんなにのめり込むドラマには出会えないだろうとも思います。っていうか、長期に渡る睡眠不足にもう体がついていけません(笑)

すばらしいドラマを本当にありがとうございました。
最後に、大沢たかおさんのファンクラブに入りました。家族には内緒です。(笑)

まだまだしばらくは仁タイム/女性 (46)  2011.6.28 (Tue) 17:24

本当にありがとうございました!

2年間、キャスト及びスタッフの皆さん本当に本当にお疲れ様でした。前作含め、皆さんの本気が毎週心奥深く伝わってきました。
とても切なくて涙流しっぱなしの最終回でした。今も気づくと余韻に浸っています。仁先生と咲さんが結ばれればといいなと思っていましたし、本当に切なすぎる終わり方でしたが、これがベストです。満足です。フィクションだとしても、タイムスリップしちゃったとしても、あんなにリアルに描いているのに何もかもハッピーエンドの方がリアルでないと思います。

最終回を迎えたのはとても寂しいですが、私はこの作品に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました!

綾瀬さんの大ファンです/女性 (30)  2011.6.28 (Tue) 17:22

お疲れさまでした

この言葉を、キャストの皆さん、スタッフや関係者の皆さんに送りたいと思います。終わってしまいましたね…結末はどうなるのかと毎週ハラハラして観て来たので、今度の日曜9時は、どうしたらいいのやら…いつもの癖で、チャンネルを合わせてしまいそうです。
ラストは私個人としては、原作に沿った終わり方を期待していたので、チョッピリ残念でしたが…。でも咲ちゃんからの手紙は涙がこぼれてしまいました。日本語の美しい響きを再認識した感じです。そして平井堅さんの、歌声が頭の中で鳴り響いているんです。ワンコとの散歩中も思わず口ずさんでいます…笑。
本当に素晴らしい作品だったと思います。

エムエム/女性 (43)  2011.6.28 (Tue) 17:19

最上級の「愛しています」

江戸時代には「愛しています」という日本語はまだありませんでした。「浮雲」などで知られる明治の作家「二葉亭四迷」は、外国の小説を日本語に翻訳する際、「I LOVE YOU」を「死んでもいい」と訳したそうです。
「かけがえのないものがなくなってしまうなら、一緒に亡くなるのが一番の幸せ」と、女性に対して朴念仁だった仁先生のこれ以上ない愛の告白に、咲さんは「医者がそのようなことを言ってどうするのですか」とはぐらかしてしまうなんて・・・。でも、嬉しそうでしたね。この部分は仁の台本にはセリフがあったのでしょうか。もしかして大沢たかおさんの創作?

あまがえる/女性  2011.6.28 (Tue) 17:17

ありがとう

前作同様に今回も毎週欠かさず拝見しておりました。
仁先生が、歴史を変えるかもしれないという局面で、悩み迷われている姿、でも前向きな思いで目の前の苦しんでいる人を全身全霊で助けようとされていた姿は本当に印象的でした。たくさんの感動を本当にありがとうございました。

雪穂/女性 (21)  2011.6.28 (Tue) 17:17

お二人のエネルギーが・・・!!

本当に、スタッフのみなさん、キャストのみなさんお疲れさまでした。そして、JINを支えてきたこのファンメッセージのみなさん、何はともあれフィナーレです。お疲れ様でした…。前作から完結編まで通して感じていたことは、綾瀬さんと大沢さん、お二人が並ぶシーンから感じるエネルギーが、いつもどのシーンも光り輝いているんですよね。周りの出演者の方々のお力もさることながら、このお二人がだったから、この人気なのだろうと思っています。
それが数字にも表れたのだと思います。どの役者さんでもかなわない、仁先生と咲ちゃんは綾瀬さんと大沢さんだからこそ、ここまでになったのです。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、また、大沢さんと綾瀬さんの共演がぜひ見たいです。

mayumayu/女性 (52)  2011.6.28 (Tue) 17:17

番外編の映画化・・・

ただのドラマだよ、だたの漫画の話だよ、と自分に数えきれないくらい言い聞かせているものの、26日の完結編を見たあと、こんな終わり方でも納得できると思いましたが、しかしどーも何かが足らぬと感じ、ずーっと朝まで眠れなくて苦しかった。あまりにも切なくて、号泣!!!勝手ですが・・・が、もし可能であれば、現代の世界にタイムスリップして戻ってきた後から橘未来の手術終了後の間の納得できる「過程/お話」を映画で説明してもらいたいです。製作等大変だとはわかりますが、絶対に日本中その他外国の視聴者達も賛成すると思います。外国人の私は改めて日本が好きになりました、より一層好きになりました、歴史、文化、人々、いいところ悪いところなど全部ひっくるめて・・・。本当に深ーい貴重な「おしえ」になりました、これから生きていくなかで、「お手本」として使わせていただきます。大沢たかおさん、綾瀬さん、龍馬さん、野風・未来さんそしてここで書ききれない出演者の皆様やこのドラマが可能にしてくれた皆様方、最初から最後までの感動を有難うございました。もっとうまく気持ちを表現して感想、感動、意見を述べたいのですが、言葉の壁もあり、これぐらいでご勘弁ください。本当に番外編の映画化を期待していま、よろしくお願いします。本当に、本当にお願いしますー

IMs/女性 (42)  2011.6.28 (Tue) 17:16

生きる力

 前作を見たときは、医者とはこうあるべきではないかと思いました。医者は病気を診るのではなく、人を診るべきと言われますが、「仁」という漢字の意味を考えさせられました。同じお医者さんはこういうドラマを観てどのように思われるのでしょうか。ちょこっと気になります。ドラマのように、手術はいつも成功するとも限らないでしょうが、このドラマには、視聴者の皆さんに訴えかける力を感じます。製作、スタッフ、出演者のみなさん よいドラマを作って頂きありがとうございます。これほど感動したドラマは最近ないです。また今回のシリーズでは、主人公の医師の立場を超えて、人間とはどうあるべきか、人生をどのように生きるべきかを教えてくれているように思います。ありがとうございました。

whakui/男性 (51)  2011.6.28 (Tue) 17:16

保険

恭太郎さんが奔走して確立された保険制度を、あの60歳以上負担額¥0で表現していたのですね。
そして、あの「東洋内科」の表示も、今の日本と少し違う世界になっているのを表現していたのだと思います。
そして、大変良い完結の仕方だと思います。
この終わり方だと続編の作りようがないですね。

安道名津/男性 (58)  2011.6.28 (Tue) 17:14