ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ありがとう

日本のドラマの歴史に名を刻んだ名作ですね。
私の中では最高傑作、これ以上素晴らしいと思ったドラマは見たことがありません。

完結篇は野風さんの出産シーンとその後の咲ちゃんが生まれたばかりの安寿ちゃんに伝えた言葉、
「傷つきやすいあの方に今度は誰よりも幸せな未来を与えて差し上げて下さい」
と言った咲ちゃんは、もはや女性というより、女神とか菩薩でしたね。
これが私のJINでの一番の号泣シーンでした。
ちなみに次点は緒方先生とのシーンです。

最終回は結構コケるというのが定番ですが、JINは違いましたね。最後まで予想を大きく上回る壮大な物語が待っていました。
歴史書の中に佐分利先生とか山田先生とかの名前と写真が載っていた時にはすごく感動しました。そして仁先生が授けてきた医学をもとに、現在にもその影響が少しずつ表れているなんて、なんて嬉しいんでしょう。仁先生はいつも歴史を変えていいのか恐れていたけれど、現代に戻ってきて、良い世界になっていたのなら、仁先生の功績は歴史として(名前は残らないけど)刻まれたということですよね。
それなら良かったです。
江戸時代の人たちの人を思う心の優しさは、特に今の日本で伝えていきたいですね。
私も更なる震災の募金やボランティアを頑張ろうと思いました。
本当に良いドラマありがとうございました。

aki/女性 (34)  2011.6.28 (Tue) 04:00

ありがとうございました。

前作から見続けてきて、本当に大好きなドラマでした。
こんなに毎回毎回、来週を待ちどおしい気持ちにさせてくれた作品は初めてでした。
JINには何回泣かせられたかわかりません 笑
そのくらい、いつも心に響く作品でした。
一番好きなドラマです。

最後も本当に本当に素敵でした。
とても美しく感じました。
仁先生が咲さんからの手紙を読み流していた涙が
とても切なくもあり、そして
とても美しかったです。
先生の想いが、そして演じていた大沢さんの今までの作品に対する想いが
画面を通して伝わってきました。

こんなに素晴らしい作品に出会えて
本当に今の時代に生まれてきて、そして生きていて
本当に幸せです。
そう思わせてくださった
脚本、キャスト、スタッフの皆さま
JINに携わったすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

2年間この作品にずっと元気と勇気をもらってきました。
これからも、もらうことでしょう。
JINは名作です!

本当にありがとうございました。
そして皆さま、本当にお疲れ様でした。

あけ/女性 (24)  2011.6.28 (Tue) 03:47

先生達

個人的にはお医者様達の頑張りがとても心に残りました。来てくれた多紀先生(指図せい!と指図している所がとても多紀先生らしかったですv)、自分はヤブだとうなだれた佐分利先生(2期は本当に良い役どころでしたね。心に残る言葉が多かったです)会津に行くと決めた松本先生、どれだけ痛い思いをしたろうに笑顔だった山田先生。信じて道具を改善し続けて、頑張っていた先生達が大好きです。きっとみんな…咲さん程はっきり解ってはいなかったけれど、先生が「この世ならざる人」だと、うっすら感じていたのではないかなあと思います。あのまま江戸に残っていたら死んでしまったであろう先生を、みんな生きて欲しいと思っていました。もしかしたらそんなものも、先生を現代…元の世界に戻してくれたのかもなどと何となく思います。
それにしても、野風さんは解りますが…ルロンさんもどうかされてしまったんでしょうか><うう…何か事故でも会ったのかなあ…

かわいいパパだったのに・・・/女性  2011.6.28 (Tue) 03:46

お疲れさまでした

どんな現場でもそうだと思いますが、JIN制作に関わられた全ての方にお礼申し上げます。本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。
終わってみて、ふとかぐや姫と浦島太郎を思い起こしてしまいました(苦笑)
人の体には毎日幾つものガン細胞が生まれ、けれど免疫機能によって消されてゆくそうです。喩えは悪いかもしれませんが、江戸時代における仁先生はやはり「異物」であり、「歪み」であったのだろうなあと思いました。”神の意志”という言葉に表現されていましたが、修正力というのは或る意味免疫機能のような自然な働きなのだろうと個人的には解釈しました。傷口が、やがてかさぶたになり、何れ治ってしまうように、先生という「異物」の痕跡は消えてゆく。悲しい、という気持ちとは別に、仕方がない事のように思いました。
仁というドラマは荒唐無稽とリアルの境界線をギリギリでリアルの方向に持っていってくれたドラマだと思います。それは手術のリアルさや戦場の無惨な死に様などを容赦なく描いてくれたお陰だと思っています。そういう意味で、あのラストの選択はやっぱり良かったと思います。きっともしあそこで先生が江戸に戻っていけたら…その場所でただハッピーエンドを迎えてしまったら、きっと、緒方先生や龍馬さん久坂さん、数え切れない程亡くなっていった人たちの死が…ひどく軽いモノになってしまいそうで。
色々な人が、色々な人の「灯火」になった物語でした。先生がみんなの明かりであったように、先生にとってもみんなが明かりであったのだろうと思います。
素敵なお話しを、本当にどうもありがとうございました。

原作もとっても好き/女性 (41)  2011.6.28 (Tue) 03:43

感動をありがとう

本当にすばらしいドラマでした。
まだ余韻にどっぷりつかっています。
最終回を見終わってから感動と共に、次の日曜からはもうJINを見られないと思うと心にぽっかりと穴が開いたような感じです。
私も日々を懸命に生きて、私より若い世代、これから生まれてくる命に素敵な未来をバトンタッチできるよう努力します。

さきさん/女性 (32)  2011.6.28 (Tue) 03:23

真の龍馬伝を

「タレント人気に流されない配役」
「骨太の脚本」
「妥協を許さない演出」

「最高のドラマはこうやって創るんだぞ」という役者さんたちとスタッフの皆さんの覚悟と気合が、視ている私たちにストレートに伝わる素晴らしいドラマでした。

余計な続編やスピンオフなど必要ありません。
ここまで見事に結実させたのですから。

ただ一つ、別の意味でのスピンオフとして、この作品に関わった役者さんとスタッフに、是非とも「真の龍馬伝」を創っていただきたいと思います。

坂本龍馬はもちろん内野聖陽さん。
龍馬の妻のお龍は、やはり中谷美紀さんでしょう。

この作品の役者さんとスタッフの皆さんでしたら、最高の「坂本龍馬の物語」が創れると思います。

Kazu/男性 (46)  2011.6.28 (Tue) 03:23

リアルで仁

30年ほど前に本当に江戸時代の方が、自宅の近くにすんでらっしゃって、あまり詳しくは知らないのですが、80年に自殺なさっています。(長らく何かを信じてらっしゃったという話だけは聞きました、おそらく当時の方しかわからないでしょう。)

公開しますか?/  2011.6.28 (Tue) 03:14

二年間

「タイムスリップモノと時代劇!面白そう!」
と軽い気持ちで見始めた二年前、
まさかこんなにどっぷりとハマるとは思いませんでした。
それはひとえに、見ているこちらに"本気"が伝わってきたからだと思います。
見ている間は完全に"トリップ状態"、ただドラマを見ているという感じではなく
まるで本当に起きている出来事かのように感じさせてくれたからだと思っています。

終わってしまうのは本当に寂しいですが、きっと今後DVD等で
セリフを一言一句覚えてしまう程見続ける事になると思います。
出演者の皆様、制作に携わったすべてのスタッフの皆様、
今まで本当に、本当にありがとうございました!!

あー涙止まんないんですけど〜

やまやま/女性 (38)  2011.6.28 (Tue) 03:07

咲さんの長寿

未来「長生きしたそうですよ」

忘却の影の無意識でも咲さんは1秒でも長く生きて仁先生のいる世界に近くなろうとしたのだと思います。
もしかしたら戻って来るとも・・・。

そんな激しい恋愛をした人生は誰よりも幸せと思いたいです。

極上のラブストーリーを堪能させていただきました。
ありがとうございました。

鬼百合/女性 (50)  2011.6.28 (Tue) 03:05

TBS経営者殿

いや、まっこと…「JIN-仁」、素晴らしかったです。良い冥土の土産になりました。

僭越ながら、このドラマこそ、テレビというものの存在意義を如実に表してはいませんかな?
インターネット時代の現代、視聴率ばかりに気を取られていては中身の薄いつまらぬ番組オンパレードになって、テレビは遠からず過去のものとなってしまうでしょう。
「仁」のスタッフや俳優陣の方々は、可能な限り良いドラマを作ろうという意識はあっても、視聴率を稼がなくては、などとは考えていなかったでしょう。
つまり良い番組を作れば、視聴率は自然と付いてくるということですね。
これこそは、テレビ番組の原点ではありませんか?
最近はテレビを殆ど観る気がしない私のような年齢層の為にも、報道番組含め、もっと中身の濃い番組を放映されて頂きたい。
少し僭越過ぎました。申し訳ありません。

後期高齢者/男性 (76)  2011.6.28 (Tue) 02:51