ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 |68*| 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

心からありがとう!「JIN-仁-」

現代日本に生まれ、「JIN-仁-」に出会えたことに感謝しています!
心から、ありがとうございました、とお伝えしたいです。

ところで、何か少し変だと思ったら、どうも最終回の後遺症らしいのです。
すっかり魂が抜け落ちたような..といえばオーバーでしょうか。

最後の最後まで一瞬たりとも見逃すまいとしているうちに、
どうも画面の中に引きずり込まれてしまい、そこから抜け出せずにおります。
まるで、南方仁が江戸へタイムトリップしたように..

恭太郎が踏みとどまったのには、ほっとしました。
仁が咲を抱きしめたシーンには、救われました。
仁が、現代で見た咲の写真、養子にした安寿、生まれ変わった未来。
そして咲の手紙..仁の思い。

これが泣かずにおられましょうか。

歴史の修正力なるもので、消される仁の存在と足跡、咲の思い。

あまりに切ない。
切ないけれども、記憶が失せることで、
前に向かって強く生きられることもあるのだと思いたいです。

仁に係わったすべて皆さま、ファンの皆さま〜
ありがとうござりんした そして おさらばえ〜

いよっ日本一!/男性 (54)  2011.6.27 (Mon) 21:33

時の長さを感じます。

前作からずっと見ております。原作も全く見ておりませんので最後はどうなるか知りませんでした。どうなることやらと見ておりましたがあの様に成るとは思っていませんでした。よく考えた者です。想像もつきませんでした。配役人が豪華でした。TBSさんも奮発しましたね。最後に写真の古さに時の長さを感じます。
頭の中がボーとするようです。このドラマを見た皆さん、いつまでもこの感動を忘れないようにしましょう。

センチメンタルおやじ/男性 (59)  2011.6.27 (Mon) 21:32

さようならは、いいません

仁先生、咲さん、に、また、会える日まで、
楽しみにしてますね、

たなママ/女性  2011.6.27 (Mon) 21:32

もう一つのエンディング

最終話を見終わった後で、咲さんの故に、私も切なすぎる想いで、できればDVD−BOXには、「もう一つのエンディング」すなわち、江戸で先生と結ばれる結末を入れてほしいと思いました。きっと絶対買います!!

でも、違ったんです。

皆さん忘れていますよ。もう一つのエンディングは(そちらが本来のものかもしれませんが)原作の中にあるんです。放送後、いつもならすぐに録画したものを見直していたのですが、昨日はそんな気分になれず、コミックの第20巻最後のところを開きました。

そして、咲さん(はるかさんではありませんが)の幸せそうな顔で少しホッとしたような次第です。

たかがドラマです。されど、、、そこに表された人の優しさ、勇気と希望を与える言葉、人生の指針となるような名言は、私の心をとらえて放しません。

全話の録画と原作コミックとサントラ盤、挿入歌等々は、我が家の宝となりました。

ありがとうございました。

私も先生/男性 (52)  2011.6.27 (Mon) 21:31

死よりも悲しい結末

これほど毎週楽しみに見たドラマはなかったように思います。
スタッフの皆さま、俳優の皆さま、お疲れ様でした。
素晴らしい仕事を見せていただき、ありがとうございました!
でもでも、咲さんの記憶から仁先生の名前も顔も消えてしまうなら、いっそのこと二人とも江戸時代で死んでしまったほうが、私としては良かったです;_;
さよならも言えずあんな永遠の別れをして、時代の修正力によってお互いを想い合った記憶さえ無くしてしまうなんて、主人公とヒロインが死んでしまう結末より悲し過ぎます・・・。
しかも仁友堂の人たちが仁先生の記憶を完全に無くしていたのもショックでした。
仁先生の信念みたいなものは残っていましたが。
最初から見なければ良かったような、でも毎週このドラマを楽しみにしていた記憶は私も無くしたくないです。
あ〜。欲を言えばもうちょっとハッピーエンドの結末が見たかったなぁ。
せめて未来と仁が結婚するところで終わりとか・・・。

同業者/女性 (34)  2011.6.27 (Mon) 21:29

数字より大切なもの

原作の品格を数字と引き替えにしたのは残念です。

もっと奥深くできたのであろうに。

もったいない・・・

大林の時かけには品格があった/男性  2011.6.27 (Mon) 21:28

心に残る・・・

毎回、様々な感情を揺さぶられながら、見てきましたが、
ラストは切ないけれど、心温まるストーリーで、
とても感動的なドラマでした。
ドラマって、後々思い出した時にラストが
思い出せないことが多いですが、JINは、
ストーリーに優しく寄り添うエンディングソングで、
いつまでも心に残る作品になること間違いないです。
こんなにドラマの内容とエンディングソングが
溶け合って、素晴らしいものを作り上げている例は
他にないのではないかと思いました。
素晴らしい作品をありがとうございました。

房子/女性 (37)  2011.6.27 (Mon) 21:27

素晴らしいラスト

ただただ、涙のラストでした…。
時空を超えた大きな愛を、咲さんの手紙から強く強く感じました。そしてその大きな愛を、平井堅さんの「いとしき日々よ」が見事に歌いあげていて。最後にドラマのストーリーと、平井さんの歌詞が見事につながっていることが分かり、鳥肌が立ちました。
本当に素晴らしい作品(ドラマという枠を超えてますね)をありがとうございます!!

りんご/女性 (35)  2011.6.27 (Mon) 21:27

ただただ感謝です

仁さんと咲さん。
その2人の心の絆を、
いや、2人が出会っていたことすら、
もはや歴史上の誰も知らないんですね。
でもその想いは確実に存在し、
時空を超えて、ようやく相手に伝わったのですね。

いい年こいたおっさんですが、昨夜はひたすら泣かされました。

俳優さん&スタッフの皆さん、素晴らしいドラマを作っていただいて
本当にありがとうございます。ただただ感謝の一言しかありません。
またいつか、別の素晴らしいドラマでお会いしたいです。

ほなぁ、また、明日。

おっさん/男性 (40)  2011.6.27 (Mon) 21:27

医は仁なり!感服しました。

 “残酷で優しい未来”を見事に最終回で見せていただきました。泣くまいぞ!と思いつつ、仁が咲さんの手紙を読む中で、最後の大沢さんの本物の涙とアドリブ?「私もお慕い申しておりました。」で遂に頬をつたうものがありました。男がみても凄い役者ですね。

 “歴史の修正力”を経ても残ったものの中に、このドラマの中心があるのでしょう。咲さんの「迷い傷つきお心をくだかれ、ひたすら懸命に治療にあたる仁をお持ちの方」。「医は仁術なり」との原点の言葉が重なりました。

 仁友堂とペニシリンの独自開発も残りましたが、船中九策も残っていましたね。橘未来がさらりと言ったのに驚き、更に原作では三隅の陰謀で死んだ恭太郎が、生きて龍馬の夢を実現する為に奔走したとは。

 橘未来の手術に望む仁は、今度は必ず彼女を救い、咲さんと野風さんの未来に託した時空を超えた大きな愛を受けとめ、育み実らせるのだろう。と私には思えて幸せな予感で終わりました。

 内野龍馬さんをはじめ魂を込めた演技の出演者の皆様が、多くのファンを泣かせ魅了したドラマでしたが、特に若い方が歴史好きになり、家族や人との絆や人生観を大きく変えたようなような気がします。
 将来、きっとこの国を担って“また生まれてきたい国”を創っていただけると期待します。
 
 最後にこのドラマを作られたTBSの皆様に感謝し、感服させて戴いた脚本の森下桂子さんと石丸Pさんのコンビには、新たなドラマを是非!にと願っております。そのためにも原作の村上もとかさんに「龍」でも「六三四の剣」でもない新たな作品を編んでもらうしかないのでは?

moriton/男性 (54)  2011.6.27 (Mon) 21:26