ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

今までで1番大好きで最高なドラマ

毎週どきどきしながら見てました。
もぉ私の中では、JINを見てからじゃないと
月曜日が始まらないってくらい大好きでした。
最終章から涙涙で本当に感動しました。
「戻るぜよあの世界へ」の意味がわかった時は、
なるほどな!とすごく感心しました。JINはすごく深くて
歴史の勉強にもなったり、すごく良かったです。
何もかも完璧でした。
本当に今までで1番最高です。
役者さんたちもとても演技がすばらしくて、すごかったです。
JINのなかでは、1番龍馬さんがだいすきでした。
死んじゃったときはショックだったけど、最後の最後まで
キーを握っててすごくよかったです。
最後の咲からの手紙も感動しました。
やっぱりJIN最高です。
ここに書ききられないくらい、言葉に表せれないくらい
JINが大好きです。
こんな最高なドラマを作ってくださってありがとうございました。
JINだーいすき!!!!!!!!!!

MT/女性 (17)  2011.6.27 (Mon) 23:34

現代

毎回楽しみに見てました
最終回終わって寂しい限りです。

毎回これでもかと問われる人間の尊厳。
絶望と捉える旧体制派と希望に燃える獅子達。
迷いながらギリギリの選択肢に人生賭けてく人達。
荒波の中でも育まれる愛情。

これらを丁寧に作りこまれたスタッフや
迫真の演技で終始”凛”とした空気から
ドラマの世界に引き込んでいただいた俳優の方々に
感謝します。

出来ればこの空気をもっと長く感じていたかった。

新港/男性 (43)  2011.6.27 (Mon) 23:34

人生最高のドラマ

最高のドラマでした。
毎回、テレビにかじり付くようにして観ていました。
江戸の人々を通して、命の尊さ、信念とは何か、普通に生きていることがどれだけ幸せなことか、ということを学びました。そして、私達の今の生活があるのは、国の為に必死に生きた人々のお陰なのだと、改めて思いました。
咲さんの生き方は、女性として、人として、見習いたいと思える、かっこよくて、温かくて、本当に素晴らしいものだと思いました。本当に素敵な女性です。
そして、仁先生と咲の絆の深さに、感動しました。咲さんの手紙のシーンでは、号泣してしまいました。修正力が働き、みんなが仁先生の存在を忘れてしまった中で、名前も顔もわからなくても、心で仁先生を覚えていた咲さんは、真に仁先生を愛していたのだと、思いました。
このドラマは、間違いなく、これまでの20年の人生で最高の作品でした。このような素晴らしい作品を、ありがとうございました。大沢さん綾瀬さんをはじめとする出演者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。これからの皆さんのご活躍をお祈りし、応援しています。本当にありがとうございました。

/女性 (20)  2011.6.27 (Mon) 23:33

最高

切なくて、でも、重みもあり、最後は、涙が止まりませんでした。大袈裟ではなく、生まれて一番の、ドラマでした。49年間生きてきて 読んでこともなく、観たこともなく、最高の内容に 会えて感動し、お礼をいいたいです。ありがとうございました。

mjm/女性 (49)  2011.6.27 (Mon) 23:32

感動した作品

最終回見ました。
ただただ感動で涙が止まりませんでした。
一人ひとりに歴史があって、今の私達が
存在しているんでしょうね。
ドラマという枠を超えた素晴らしい作品に
出会えたこと感謝しています。
出演者、スタッフ関係者の方々
本当にありがとうございました。

きんど/男性 (30)  2011.6.27 (Mon) 23:30

まだまだ・・・・

一晩経っても余韻に浸っています。

毎回ドラマを見て感動し、ここの投稿を読んでまた感動していました。
原作では出てこない未来さんの手術から始まった『JIN.仁』**
原作も納得のエンディングでしたが、
原作とは違うエンディングがどうなるのか楽しみにしていました。
とても感動的なエンディング!!
(佐分利先生たちが、仁の事を忘れてしまうのは寂しいですが・・・)

大沢さんが自分以外の台詞を白紙にして挑んだラストシーン最高でした。
見ている私たちと同じ気持ちで、あの手紙を読んだのでしょうか。。。
切なくて涙が止まりませんでした。

そして8年前からドラマを見なくなった私ですが、
「星の金貨」(他局でごめんなさい(笑)以来、大好きな大沢さんが出演して下さって、このドラマに逢えました。
大沢さん、そしてキャスティングされたスタッフの方に感謝です。
本当にありがとうございました。

イリス/女性 (54)  2011.6.27 (Mon) 23:28

ドラマとしては完璧

 ドラマと原作は違う、ドラマとマンガは違う。十分承知はしていても、マンガの結末の方が好きだ。こころが何とも言えず暖かくなるからだ。原作者の創作の動機が、江戸時代の遊女のあまりにもはかなく残酷な運命を知って涙した、ということにあったのがその要因かと思う。
 ドラマには友永未来という人物を新しく登場させ、同一世界に同一人物と思える人間が二人いることを何とか理屈ですっきり説明しようとすると、あのような結末しかなかったのかと思う。ドラマとしては完璧な仕上がりでしょう。平行世界の中で、過去へのタイムスリップは他の世界へしかできないが、未来へのスリップは同一世界内部でもできるという法則を設定して循環を想定すれば、うまく説明できるからだ(したがって、恭太郎が発見した薬は、仁先生が最初にスリップしたとき持ってきたものだ)。いわゆるタイムスリップ物を研究しつくしている感がある。しかし、いずれにしろ元々荒唐無稽な話である。同一世界内で過去へスリップできても良いではないか(現に佐久間象山は、おそらく同一世界内で未来へも過去へもスリップしている)。整合性のある説明よりもこころを重視すれば、また、違った結末を描くことも可能だったのではないか。
 いずれにしろ、関係者の皆様には優れたドラマを見せていただき、感謝しています。ご苦労様でした。

咲ちゃんファン/男性  2011.6.27 (Mon) 23:27

いでよ!平成の橘咲

「橘咲は先生をお慕い申しておりました」秘めていた恋心が150年以上過ぎて仁に伝わる・・・切な過ぎて涙を禁じ得ませんでした。自分の恋心を「この方は未来から来たお方」と、無理矢理大きな胸に押し込めて、仁の病さえ治れば、未来に早く戻れればとひたすら願う。願いが叶えばもう2度と仁には会えなくなるのを知りながら・・自分の恋の成就よりも相手の幸せだけを祈る、そんな外国ならブーイングが来そうな結末に、咲に感情移入して感動している自分が日本人だなーと思い知らされた。そしてこんな賢くて愛と勇気と行動力に溢れ、かつひたむきな女性を演じた綾瀬遥さんは何時の間にこんな凄い女優になったんだと驚きました。最終回の手紙で泣けたのは同じTBSのかつての名作ドラマ「高校教師」の二宮繭の手紙以来でした。今はメールの時代ですが手紙の威力を再認識しました。
一時、韓国ドラマを放送したり一体TBSどうなってるの?と思いましたが、これ程見事なドラマを作るとは!!さすがにTBSドラマスタッフのDNAは破壊されていなかったと安心しました。これからもどうか自信を持って世界に誇れるドラマづくりをしてください。あなた達は素晴らしい!

橘咲子/男性  2011.6.27 (Mon) 23:25

ぜひとも特別編を!

毎週楽しみに拝見させていただきました。最終回も終わってしまい、もう見れないと思うと寂しいです。
最終回の内容については、未来さんを活かすためには、ベストの展開だったと思います。あのように離ればなれになっても、仁先生も咲さんもきっとしあわせなんだと。心の中に未来さんがいる仁先生にとっては、この結末で十分ハッピーエンドなのだと思います。
ただ、咲さんと別れた場面を思うと、「すぐに戻ってきます」と言った先生の言葉が、実現されなかったのが残念でたまりません。 咲さんは、安寿ちゃんをひきとり、未来で仁先生と出会うかもしれない命をつなげることができて、それはそれで幸せだったんだと思います。ただ、なんとか、原作のようなエンディングを、ドラマで見せていただけないでしょうか?仁先生が再び江戸に戻るという未来も、ぜひとも見てみたいです。パラレルワールドが無限に存在するならば、そんな世界のエンディングを(咲さんと仁先生にとって、もう少しだけ明るい未来を)、見てみたいのです。
いつか、特別編のような形で、やってみてはいただけないでしょうか? よろしくお願いします。

あらぽん/女性 (37)  2011.6.27 (Mon) 23:23

泣きすぎで

脱水症状を起こしそうです。
最終回は最初から最後まで泣き通しでした。
ラスト手紙のところでは 大洪水です(笑)
昨夜は感動と興奮で眠れませんでした。
放送終了後から何をするにもこのドラマのことが
頭を離れません。
仕事から帰ってきて さっそく最終回の録画を見てます。
当分は 毎日 仁の録画を見まくる生活が続くと思います。

流籠/女性  2011.6.27 (Mon) 23:19