ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

私には充分ハッピーエンドでした

咲さんは生かされた命を充分生ききったと思う。

どちらにしても思い合う男女が結ばれることが奇跡のように難しかった時代です。

お慕いする○○先生を胸に、政略的な結婚などすることなく、医の道をまっとうした咲さんは幸せな生だったと思う。

そしてその精神を受け継いだ橘未来さんが新たな世界に登場したことはなんという救い。


歴史上に名が残らずとも、仁先生が江戸の人たちと触れあったからこそ得た前向きなあきらめない強い心。

それこそが仁がタイムスリップした理由だと思いました。

仁先生はこれからもあのさわやかな笑顔や優しさや不屈さで、観た人たちの心を励まし続けてくれるでしょう。


前編から何度泣いたかわからないこのドラマ。
本当に全ての関わった人たちのご尽力に感謝します。

何か見えない大きな力が働いて制作されたように思えてなりません。
キャスト全員が神がかっていましたし。

本当にありがとう!

感謝・感動/女性  2011.6.27 (Mon) 19:31

夢中になれるドラマをありがとう

最終回を見終わって…もう、これからは毎週『JINー仁ー』の世界に浸れなくなってしまうのが寂しくて仕方ありません。現代へ戻ってきてしまった仁も、このような気持ちだったのでしょうか?

辛く悲しいこと、自分ではどうにもできないこと、不条理な困難が日本を覆っていますが、それでもこのドラマが伝えようとする力強いメッセージに毎週、勇気づけられてきました。
このような素晴らしいドラマに出合えたことが奇跡のようですし、自分のちっぽけな人生さえも奇跡なのだと気付かせてくれた素晴らしいドラマでした。
スタッフ、出演者の皆様、ありがとうございました。ゆっくり休んで、また世代を超えて楽しめる素晴らしい作品を世に送り出してください。

mimimi/女性 (33)  2011.6.27 (Mon) 19:30

切ないけど幸せ

最終回、本当によかったです。
スタッフのみなさん、キャストのみなさん、本当にお疲れ様でした。
こんなに素晴らしい作品はめったにない!リアルタイムで仁をみれて幸せです。
最後、仁が咲の手紙を読むところで、とてもとても切ないけれど、すごく幸せな気持ちになしました。
愛の力ってすごい。
しばらくはこの余韻に浸っておきます。
素晴らしい時間をありがとうございました。

大阪のjin大好きjc/女性 (15)  2011.6.27 (Mon) 19:29

最終回、本当に良かったです!

正直、9時半くらいまではドキドキしていました。今回こそは謎が解き明かされるのか…?時間は足りるのか…?と。
でも、10時頃からの展開はすごかったですね!目が離せませんでした。そして見事な終わり方。本当に、本当に良かったです。
咲さんと仁先生が結ばれてほしかったと思われる方も多いようですが、私としてはこの結末で満足です。咲さんが、仁先生がいなくなっても医療の道を一人で究めていたところに感動しました。結婚もせず…

平井さんの主題歌ですが、最初は前シリーズの主題歌から切り替えができず、何かしっくりこないな〜と思っていたのですが、最終回でこのドラマにぴったりだったとわかりました。平井さんごめんなさい。
メインキャストの皆さんの演技も素晴らしかったです。たくさんの感動をありがとうございました。

まりも/女性 (42)  2011.6.27 (Mon) 19:26

結ばれる・・

HPスタッフさんゴメンナサイ。2度目の書き込みです。

みなさんのメッセージを拝見して、咲さんと結ばれてほしかったという意見がとても多くて、咲さんは本当にすばらしい女性ですものね(^^)
私も凛としたけなげな彼女が大好きです。

思ったのは、仁先生と咲さんは、しっかりと結ばれているということです。
心が寄り添わなくて、なぜ幸せといえるでしょうか。
どんなに近くにいても、それだけでは定義を満たさないのではないでしょうか。

多分、仁先生は橘未来さんと人生を歩むことでしょう。
では橘未来さんとは何者か。野風さんの血筋をひき、咲さんが愛し育てた安寿さんの子孫です。
仁先生を愛した二人の女性の思いが融合した存在・・
そんなふうに思えるのです。

時を超え、心が結ばれる。
いろいろな人の思いがつながっていく。

形は違っても、原作どおり、仁先生は咲さんとも野風さんとも、結ばれたのではないでしょうか・・

私もまだまだ余韻で涙しています。
こんなに終了がさびしくなるなんて、ドラマではなかったことです。

もう一度、仁に関わったすべての皆様、お疲れ様でした、そして、有難うございました!

eeennniii/女性 (41)  2011.6.27 (Mon) 19:25

余韻から抜けられず、しかし、妄想は膨らむ

1日たとうとしていますが、まだ余韻に浸っていて、冷静ではいられません。
ただハッキリしていることは、この作品の制作に関わった全ての人達とファンメッセージを書かずにはいられなかった人達に感謝の言葉しかないということです。

咲さんの大ファンの方や原作の大ファンの方の一部には、2人が結ばれなかったことへの不満や失望があるようですね。
このように想像してみてはどうでしょうか。
完結編最終話で過去に飛んだ仁先生の世界では、「友永未来」が存在しない可能性が高いです。これはより原作の「南方仁」に近いです。彼が原作の「南方仁」だと考えると面白くありませんか?
ドラマ「JIN」から原作「JIN」へと繋がって、今度は咲さんと結ばれるのです。

本当によく出来た物語というのは、読み終わった後にたくさん想像(妄想?)をかきたてます。
そして、私はそのような作品に出会えたことを幸せに感じます。
そう考えると続編はいらないかなって。あの後あの人達はどう生きたのかな、なんて考えるだけで楽しくありません?

Poohppoi/男性 (41)  2011.6.27 (Mon) 19:22

ありがとうございました。

素晴らしい最終回でした。
前作の最後は不完全燃焼で終わり、現代に戻ってミキさんとの未来を歩んでいってほしいと思っていた私でしたが、今回のクールでは、咲や仁友堂の人達や江戸の人々と過ごした6年間はとても濃くて強い絆を結んでいて、仁先生にとってとてもかけがえのない日々でした、、なので離れ離れになってしまうのはとても悲しかったですし、ぜひともあの頑固な咲と一緒になってもらいたかったです。
でも現代に戻ったことは仁先生の体にとっても良かったし、咲も助かったし、、修正力により忘れてしまうのはとても切ないですが、あれで良かったなと思いました。
全て納得いきました。
現代の生まれ変わった?ミキさんに会ったとき、つい花魁言葉を喋るのではと思い、ドキドキしました笑
咲の手紙の、お慕い申しておりました、なんて美しい言葉でしょうか。本当に日本独特の美しい言葉です。
野風さんの花魁言葉も美しくて好きですし、龍馬さんの土佐弁や江戸の武士たちの言葉、日本には古来から現代まで語り継がれてきた素敵な言葉が沢山あるなと感じました。

皆さん本当にお疲れさまでした。
母と二人、何度泣いたかわかりません。心温まるひと時をありがとうございました。
DVD絶対買います。

よっしぃ/女性 (26)  2011.6.27 (Mon) 19:22

何度でも観たい作品ですね。

どんな最終回になるのだろうかと、いろいろ想像していました。咲さんのお腹の中に仁先生の子供が宿っているのではないか、とか、咲さんも一緒に未来へ行ってしまうのでは、とか、咲さんの子孫が現代に戻った仁の前に現れて結ばれるのでは、とか・・・。
どれも外れてしまいましたが、とても切ない終わり方に観終わって1日が過ぎた今でも心の奥がキュンキュンしてやみません。
150年の時を越えて通じた咲さんの想いや、その存在は記憶から消えても残った仁の足跡、命がけでかなえた野風さんの夢。悲しいけれど優しく、切ないけれど明日への勇気を与えられたこのドラマに、出会えてよかったです。

それにしても、最終回で江戸時代へタイムスリップしてしまった仁先生には、やはりコロリに感染したり牢屋で拷問にあったりする運命が待っているのでしょうか・・・お気の毒です。

おさらばえ/女性 (46)  2011.6.27 (Mon) 19:20

有難うございました。

 どんな最期でも受け止めようと思っています。
だけど、時空軸の違った場所では、仁先生と咲さんの魂が環境や立場や時代は変わっても仲良く添い遂げていると思いたい。ただ思いたいだけです。
続編などは望みません。素晴らしいエンドでした。また悲しくさせられると思うし。
 私は自分でもびっくりするほど綾瀬はるかさんのファンです。かれこれ8年くらいになります。この作品では大沢さん、内野さん、中谷さん、麻生さんなどなどの魂のこもった仕事ぶりを近くで感じて成長されたことと思います。直ぐ次の仕事に入られたご様子ですが、心身ともに充電させて、仕事にもプライベートにも幸せな未来が待っていますようお祈りします。
〔十分今まででも私は綾瀬さんの魂のこもった純粋な涙や笑顔に癒されていました)

okochan/女性 (50)  2011.6.27 (Mon) 19:19

「お慕い申しておりました」

 咲さんの淡々とした、しかし150年間の時の流れの中でも、その想いを消すことなく、生き続けてきた言葉が、このドラマの深さを表しているような気がします。
 最高のドラマでした。
 キャストの皆様、スタッフの皆様に感謝いたします。
 仁先生、咲さん、野風さん、竜馬さん、恭太郎さん・・皆さんの笑顔、この時代へのメッセージとも言える言葉を忘れません。実に多くのことを学ばせていただきました。
 本当にありがとうございました。

/女性 (56)  2011.6.27 (Mon) 19:16