ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

すばらしいドラマでした。

小学校4年生になる息子と主人と3人で毎週欠かさず観ていました。
昨日の最終回は感動で涙がでてきました。

咲さんの仁への想いの詰まったお手紙にはジーンとして本当に胸にせまりましたし、いろいろな謎を秘めたタイムスリップがこのようにつながっていたのかと納得したりして。

脚本、キャスト、スタッフの皆さんすばらしいドラマをありがとうございました!そして、サウンドトラックや主題歌の音楽もすばらしかったです。曲を聴くたびに昨日の感動がよみがえってきそうです。
「仁」、本当に最高のドラマでした!

はまっこ/女性 (43)  2011.6.27 (Mon) 14:55

手紙

仁が最後咲さんの手紙を読んで泣いていたシーンが思わず泣いてしまいました。今日、その公園に行ってみたいと思います

JIN−仁ー/男性  2011.6.27 (Mon) 14:50

咲さん、美しかった

最終回、拝見しました。

途中より、この物語が美しく終わってしまう気配を感じ怖かったです。
やはり、優しくて残酷な未来という言葉や平井堅さんの歌詞の指すままに、悲しくも愛に満ちた結末になってしまいました。

強く、純粋であたたかい咲さんと仁先生だからこそのこの結末とは思いながらも(それは素晴らしいものでしたが)咲さんに、素直な気持ちをそのまま先生にぶつける機会があれば‥そしてそれに応える先生の姿も見てみたかったです。‥私があまりにも俗物でしょうか。あまりに清らかで美しすぎて、それがいつか輪郭だけになってしまうとしたらと思うと悲しみが満ちてきます。

最後の終わり方は、やはり続きを感じさせるものがありましたが、もし続きを作っていただけるならば、みなの笑顔と活力で、また見ている人と共にその時代を感じ、生きてみたいです。そして、咲さんと仁先生の幸せな姿を一番に見てみたいと思います。

(沢山書きたいことはあるのですがまだ気が高ぶっており、今回は咲さんのことに終始します)

紅茶好き/女性 (47)  2011.6.27 (Mon) 14:45

江戸が好きになりました

去年からドラマも全部みています。
会社の近くの日本橋を通る度に、江戸の人たちの笑顔を想像していました!
仁先生も日本橋を通ったのでしょうね!
150年も昔ですが、江戸の人たちの息遣いを今も感じられるのは、このドラマのおかげです。
日本人である誇りを過去の人たちが紡いでくれたおかげだと思って、これからは前を向いて生きていきたいです。

KB/男性 (47)  2011.6.27 (Mon) 14:45

永遠の仁の物語

ファンメッセージも凄い量で、読む方も追いつかない程ですね(凄い!)
サイト管理人様、お疲れだとは思いますが更新待っています!

熱い勢いだけから一夜明けて二度目の感想に参りました(笑)
せっかくだからと前作の1話を見直して、最終話を観直し、今更ながらこの話の大元に気付きました。この物語はラブストーリーでも歴史を変える物語でもなく、南方仁と言う挫折した外科医が医師として立ち直る物語だったんだと。
そこで思うのが仁先生が医師として挫折したままだとその未来に支障が出る未来があるのかと思う訳ですが、何故タイムスリップが一時的でなく、無限ループとして仁に起きてしまうのか、です。一番最初にタイムスリップが起きた先生は龍馬がいないのに、一体どうやってタイムスリップを引き起こしてしまったのか。謎のまま終わった10円玉はその永遠にループしている仁先生のものだと考えるのが妥当か、そう思うのも束の間そんな事をじっくり考えてしまう程にこのドラマに惚れてしまっていました。

本当に最高の日曜日を下さってありがとうございました!この先暫く日曜日にぽっかり穴が開いてしまって塞ぐのが大変ですが、こんな風穴を開けてくれた俳優陣ならびにスタッフの皆様、そしてエキストラに参加された皆様に至るまで心からお礼と拍手を。
本当に本当に最高のドラマでした!

/  2011.6.27 (Mon) 14:45

出逢えて良かった。

最終回・・ただただ感動で涙が止まりませんでした。

栄さんの子を想う気持ち
恭太郎さんのお家の為という決意
咲さんのまっすぐで儚い恋や健気さ
そして仁先生のタイムスリップの行方

すべてが切なくて、美しくて、温かかったです。

現代に戻った時、佐分利先生たちの記憶や写真などから、仁先生の存在が消えていたのが何とも言えず寂しかったです。でも咲さんと仁先生の強い想いは、時を越えて伝わりましたね(*^_^*) 最後の咲さんの手紙、涙なしには見れませんでした・・・。

今、この便利な世の中で、当たり前と思ってるすべてのことは命の繋がりの中、人と人とが切磋琢磨しながらつくられてきた証なのですね。うまく言えませんが・・JIN-仁-に出逢えて本当に良かった!!忘れかけていた大切な事を思い出させてくれた、素敵な作品でした。

スタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました☆

*早貴*/女性 (25)  2011.6.27 (Mon) 14:44

坂本龍馬の役は過去のドラマなどでたくさん観てきましたが、ドラマの中に龍馬が実在したのは初めてです。凄い。野風さんの「里言葉」も自然に耳に馴染んで存在感があります。もちろん南方先生と咲さん、二人を取り巻く人々が素晴らしいのは言うまでもありません。
最終回を見る前に自分なりに考えてみました。<橘の家の紋は「根上り橘」、その根っこに幹(みき・橘未来)が育つ。そして美しい花が咲き(橘咲)、橘の家は栄える(橘栄)>…なんとなく、ここまで考えていました。そして、ラストシーンで登場したのが「橘未来」、驚きました。しかし、安寿ちゃんが咲さんの養子になる事は考え付きませんでした。これで、咲さんと野風さんの思いがひとつになるのですね。写真には、子育てに大きな力となったであろう、おばあちゃん(橘栄)も写っています。現代人の我々の意見ではなく、江戸時代の武家の娘として、咲さんは幸せであったと思います。咲さんの脳裏から南方先生の記憶が薄れていくのも、咲さんには救いだと思います。
したがって、このドラマの結末は納得いくものでした。「ハッピーエンド」です。なぜなら、南方先生と咲さんは、時代が異なる人間同士です。結ばれない予感はしていました。しかし、咲さんの手紙によって、時空を超え、咲さんの心は南方先生に届きました。橘未来が「○○先生」はこの人だと気付き、咲さんの手紙を渡したのも説得力があります。橘咲から橘未来まで同じ時系列でつながっているので、咲さんの手紙は消えずに残ったと思います。咲さんと南方先生の時を越えた結ばれぬ運命の恋は、ここで完結します。
そして、パラレルワールドにおいて、友永未来ではない橘未来に出会い、橘未来の手術を担当する事になった南方先生は、友永未来を手術した時とは違います。江戸での経験から大きく成長し自信に満ちた南方先生の晴れやかな顔から、橘未来の手術は成功するに違いありません。パラレルワールドでは、同じ結果にはならないからです。そして、元気になった橘未来とのロマンスも暗示しています。そうなれば、咲さんの心とも野風さんの心ともつながります。だから、「ハッピーエンド」だと思います。
新たにタイムスリップした南方先生の行方が気になりますが……またどこかの時代で、新たな人生が展開していることでしょう。 

時の旅人/男性 (33)  2011.6.27 (Mon) 14:43

壮大

なんと壮大でスケールの大きなドラマだったのでしょうか。幕末に命をかけた人たちのおかげで今の私たちがいると言うことを実感しました。
咲の夢であった「仁友堂」の名前は現代に残り、野風の夢であった「自分の子供(将来の未来)」を仁の為に現代に残し、仁の夢であった「かつての恋人未来」と新たな形で現代で再び出会う。それも野風が生み、咲が育てた子孫が「恋人の未来の新たな形」として「仁」と出会うなんて・・・最高の感動に言葉もありません。

仁は、咲とも野風とも未来とも結ばれたのだと思いました。
本当に最高の「奇跡」!!

キラリ/女性 (35)  2011.6.27 (Mon) 14:43

素敵な結末。でも本音は。

最終回は切ない終わり方でしたが、かなり深い脚本だなと思いました。
本来このドラマの根底にあったのは、「どんな境遇にたたされても与えられた自分の人生を精一杯生きて、全うする。私欲よりも人の為に生きる深い愛情。」がテーマだったと思います。そこの要がぶれていませんでした。二人は時空を超えたラブレターで、130年の時を経てお互いの思いが通じて幸せだったんじゃないかと。
でも、本音は咲と仁先生一緒にさせてあげたかったです。咲さんに思いがうつっているのに、また未来さんと一緒になれるのかなあ。たとえば…現代の病室で目覚めた仁は、「大丈夫ですか。ここは仁友堂病院です」との看護士の言葉にびっくりする。医学の歴史本で調べると、仁本人の記録は消され、ペニシリンという名も日本の薬名に改名されていたが、数々の功績は残り、咲の望みであった仁との子供=仁友堂は大病院という形で残った。仁が現代の橘医院を訪ねると、橘の子孫という医者の男性が出てきて、今はその男性が橘医院を継ぎ、他には医学部は出たが講師をしている妹がいると言う。そして男性は、咲のその後の人生を話す。咲は安寿を養女として引き取る。やがて恭太郎は誰かと結婚し、息子が生まれる(安寿より3歳年下)。安寿はその息子と結婚する。橘医院は橘の血を引いた者が継ぐべきとの、栄の考えによるものである。つまり野風と咲の、仁先生のために新たな未来さんをつくりだすという強い思いに対して歴史の修正力は効かず、野風の子孫は橘家の血(咲の血統)と融合した子孫という形で残る事になってしまった。男性は仁に手紙を渡す。咲の愛の手紙に、仁は涙し、咲と夫婦になるという願いは消えてしまうかにみえた。
その後、とある教室で熱弁をふるう女性講師。声や後ろ姿は中谷美紀演じる未来さんかと思いきや、ふりかえるとそこには咲に似た女性が、、!その女性はある日、脳腫瘍で仁友堂病院に搬送される。仁は橘未来のカルテを見て、「橘医院の妹さんて、未来だったのか。」とびっくりしたが、手術台に乗っている未来が咲さんにそっくりだったので、またびっくりする。そして今度こそ手術成功!病室でめざめた未来に仁は問いかける。「あなたは咲さん?」女性は答える。「いいえ、私は未来です」と。 完
と勝手に自分で安っぽい話を作って気をおさめています(笑)。

ミキ3/女性  2011.6.27 (Mon) 14:42

ありがとうございました。

仁、最終章後編の初めの方の栄さんの演技から泣いてしまいました。
できれば、咲さんと仁先生には幸せになってほしかったですけど、咲さんの一途な思いに感動しました。野風さんと咲さんは本当に心の強い、芯の強い女性だと思いました。
命の大切さを忘れがちな現代社会にあの世界の幕末の人達は純粋に本当に一生懸命生きてたなーと・・皆さん、素晴らしい演技でとてもよかったです。ドラマならではの終わり方もよかったです。スタッフさんも役者さんも皆さん本当にお疲れ様でした。

あん/女性 (31)  2011.6.27 (Mon) 14:40