ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

下天のうちをくらぶれば

人間わずか、五十年・・・織田信長が舞い踊った有名なフレーズです。

橘咲も、無論仁せんせいも架空のヒトですが実在していたかのような実在感で魅せてくれました。
尤も、ドラマの終わり方・・えーーーーーっそりやないよぉぉぉぉぉといいたくもあり、納得でもありですが・・。

一生懸命生きている毎日って、過ぎ去ってみれば
夢のなかのできごとだったのかと思わされますね。

一瞬一瞬を懸命にいきていかないとなあ、なんて。

素晴らしいドラマ、ありがとうございました。

ぱおまま/女性 (42)  2011.6.28 (Tue) 08:08

残酷な結末

身体的にも精神的にも健全な方にとってはよかったのかもしれませんが、そうでない者にとっては心は通じ合っても永遠の別れが来る今回の終わり方は見ていて大変つらかったです。特に大震災を経験された方にとっては尚更かと思いました。せめてドラマの中ではハッピーエンドにしてほしかったです。

茂七親分/男性 (48)  2011.6.28 (Tue) 08:03

感動をありがとうございました

最終回、謎がとけてすべてがつながった嬉しさと、せつなさでいっぱいでした。

なんとも言えないラスト。
最後に、咲さんの先生への思いが伝わり、良かったです。

出演者、スタッフの皆様、感動をありがとうございました。

咲さん大好き/女性 (32)  2011.6.28 (Tue) 07:50

ありがとうございました

ついに・・・、ついに終わってしまいました・・・。ラストは原作のようなハッピーエンドなのか・・! 期待はある意味裏切られましたが、その代わり頭をガーンと叩かれるような・・・、胸が張り裂けるような切なくも悲しく、かつ深い感動に満ちた結末でした。 野風さんと咲さんがこんな形でつながっていたなんて・・・。人の命が、愛が150年の歴史の中で連綿と繋がり、浄化されていったような想いが致しました。スタッフおよび出演者の皆々様、素晴らしい感動の二年間を本当にありがとうございました。こんなに思い入れ、のめり込んだドラマは人生で初めてです。とりわけ、主演の大沢たかお様、本当に大好きでした。あなたの笑顔も泣き顔も本当に大好きでした。ありがとうございました。

仁先生行かないで!/女性 (49)  2011.6.28 (Tue) 07:43

見えんでもおるぜよ

日曜の最終回から、もう二日。まだまだ余韻は収まりません。映画でもドラマでもこれほどの心に残る思いになったことはありません。龍馬の言葉のように、ドラマは終わっても心の中に「見えんでもおるぜよ!」なのです。。。

ドラマ「仁」には、仁・・人として人を思いやる心に満ちた人々の一杯登場していました。仁先生はもとより、咲さん、野風さん、龍馬さん、仁友堂のみなさん、そして、東・・・あげればきりがないほど。

単なるラブストーリーにとどまらない何か人間の心の美しさ、切ないけれど、崇高で美しいなにかを感じさせられました。

仁の俳優さん、スタッフさん、制作に関係したすべての皆様、本当にすばらしいドラマをありがとうございました。

ゆう/女性 (48)  2011.6.28 (Tue) 07:27

時空を超えた最高傑作!

日本人で良かった!と思わせてくれる作品でした。

人としての在り方、古き良き時代の暮らし仕方、先祖の残してくれたもの…この作品を通して色々考えさせられました。

便利さと引き換えに失ってしまった物も多く、今の日本に足りないこと、学ぶべきことを教えられた気もします。

タイムスリップという奇想天外なストーリにもかかわらず、登場人物が実在の人物に思え、一挙一動に感度させられたのは、出演者やスタッフの皆さんの作品に対する思いが伝わってきたからだと思います。

是非、外国でも放送して下さい。

JINは後世にも伝えていきたい作品です。
出会えて本当に良かった!!!

えむ/女性 (34)  2011.6.28 (Tue) 07:16

最終回を見て

毎週かかさず見させていただきました(再放送も)
原作を拝見してなく、前作から拝見させていただきました
最終回、南方仁先生が幕末でされた事が、未来で新しい物へ書き変わっていたことにビックリもしました。

いろいろな情報から、継続がないと聞いておりますが、最後のシーン 南方仁さんと橘ミキさんのシーンを見ると、継続も見受けましたが。

継続を待ち好んでいます。

HORI54/男性 (44)  2011.6.28 (Tue) 07:08

ありがとうございます。

人との内在的な結びつきを感じるいいドラマだったと思います。
色濃く、濃厚で魅力的でした。心より楽しませていただいたことを
製作・キャストの皆様に深く御礼申し上げます。

代々つながっていく命。
自分が今生きている意味と、ありがたさを考えさせられるドラマでした。
親を大事にしようと思います。

みい/女性 (28)  2011.6.28 (Tue) 06:40

泣いてしまいました。

これから生まれてくる人が住みたいと思える街をつくる。(文違ってるかもしれませんが。。)その言葉がぐっときました。
今まで”未来のために”とかいう言葉を聞いてもピンとこなかったのに、このドラマを見て、今の日本の現状のせいもあり、とても心に伝わりました。

自分のこれからの生き方、価値観が変わりました。

ku00ma/女性 (33)  2011.6.28 (Tue) 06:29

感動を再び

最終回をまた2回見てしまいました。
病身の咲をぎこちなく初めて抱きしめながら、彰義隊の徳川に対する思いになぞらえて仁が咲きに告白する思い・・・もしかけがえのないものをがなくなってしまうのなら、一緒になくなるのが一番幸せだって、そんな風にも思ったのかなって・・・そして医者がそんなことを言ってどうするのかと二度喜びをかみ締めるようにつぶやく咲、二人が最後に過ごしたこのシーン・・・素敵でしたね。
前作では友永未来と仁とのつながりを主体に描かれていましたが、完結編では写真とともに消えてしまった未来に代わって咲と仁のつながりを主体に描かれていました。そして二人は原作とは異なり、江戸で結ばれることはありませんでしたが、150年近い時を経て咲から届く手紙で二人の気持ちは初めてひとつにつながります。このもどかしさ、せつなさ、そして手紙の中に書いてあった「橘咲は先生をお慕い申しておりました」という言葉の美しさ・・・これらがこのドラマの品位を高めてきたことは間違いないと思います。龍馬が言った「死んでいったものたちがまた生まれてきたいと思う国」でなければいけないはずの今の日本の現状を思うとき、このドラマの登場人物たちが自分のポリシーを貫き、自分が何をなすべきなのかを考えながらしっかりと地に足をつけて生きているさまがさわやかに心に残ります。思えば150年前の日本はこんないに美しい国だったのですね。徳川の世は時代遅れと描かれることが多いですが、江戸は流下式水道の完備した世界一の都市であり、太陽エネルギーに頼りありとあらゆるものを再生利用していました。当時フランスでは大下水道を通して糞尿をセーヌ川に流していたといわれますが、江戸では肥料として農家が買い取り畑に還元していたため、隅田川で白魚が採れていたといいます。明治以後の欧米化で経済発展はしましたが、その代償も大きく失ってしまったものも大きいのですが、義や礼節を重んじていた頃の経済的には貧しくても精神的には豊かだったといわれる日本人の良さが満載されたドラマだったと思います。
未来の手術はうまくいったのか?もう一味の10円玉は誰が持ってきたのか、タイムスリップしたもう一人の仁はどうしたのか?オリジナル脚本でもいいので見てみたいものです。映画化したら大ヒット間違いないと思いますが難しいですかね・・・

tono/男性 (54)  2011.6.28 (Tue) 06:27