下天のうちをくらぶれば
人間わずか、五十年・・・織田信長が舞い踊った有名なフレーズです。
橘咲も、無論仁せんせいも架空のヒトですが実在していたかのような実在感で魅せてくれました。
尤も、ドラマの終わり方・・えーーーーーっそりやないよぉぉぉぉぉといいたくもあり、納得でもありですが・・。
一生懸命生きている毎日って、過ぎ去ってみれば
夢のなかのできごとだったのかと思わされますね。
一瞬一瞬を懸命にいきていかないとなあ、なんて。
素晴らしいドラマ、ありがとうございました。
ぱおまま/女性 (42) 2011.6.28 (Tue) 08:08