感動を越えた感銘を有難うございました!
手と手を離した先にも、夕陽に伸ばした手の先にも、それぞれの「みらい」が在りましたね。
乗り越えるものは天や人が決めることではなく、自らが、その芯(心)で見据えたもの。
それこそが越えるべき真の答えなのではないでしょうか。
忘れられない、忘れたくない。JIN−仁は、そんなドラマでした。
このドラマのメインテーマは、視聴者全員が感受する全てのもの。
石丸プロデューサー直々のメッセージにこそ、「笑み」を感じると同時に、視聴者へ発信された、
その真摯な言葉に改めて言葉の大切さ、重みを痛感しました。
躍動する龍の姿にも似た、この国に、次もまた生まれたい。
日本が大好きだから。
edo-no-kazenoiro/女性 (50) 2011.6.28 (Tue) 02:38