ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

歴史って偉大ですね

最後にエンディングテーマにのせて、現代と昔の写真を交互に出していただいたのがとてもうれしかったです。あの絵が大好きです。

確かに今の日本の時代を築いた人々がいたということをこのドラマで実感することができました。そして歴史に魅力を感じるようになりました。
東京に江戸という町があったのだということ、そこで暮らしている庶民が、武士がいて、今と同じように色々な想いをもちながら、家族をもちながら生きていたんですよね。
そして、これから新たな歴史をつくっていくことが私たちはできるんだと思いました。江戸時代には溢れていたであろう笑顔や人情を忘れずに^^

もちこ/女性 (31)  2011.6.29 (Wed) 01:02

一期一会

前作から毎週、放送を心待ちにして見させていただいていました。
仁先生や、咲さん、龍馬さん、野風さん、仁友堂のみんなと一緒に笑ったり、泣いたり・・・仁先生の言葉のように、「教わることばかりでした」

仁先生と咲さんの愛は、切なくも美しい形で結実しました。
一緒に人生を歩む幸せな姿を見たかった気持ちもありますが・・・そのことを想う時、前作最終話の咲さんの言葉が浮かぶのです。「水とは不思議なものですね。雨になったり、湯気になったり、氷になったり、雪になったり。さまざまな姿になるけれど、本当は全て水。そして私達の目には見えずとも、この世から消えてなくなることはない・・・」仁先生と咲さんの愛、野風さんの愛は、橘美紀さんという存在に形を変えて、そこに在るから・・・

この先、今の感動は、少しずつ薄れていくのでしょう。でも決して忘れることはないと思います。物語の人たちであっても、その生き様、想いは心に深く刻まれましたから・・・「わしらはおるぜよ。見えんでも、聞こえんでも、おるぜよ。いつの日も共に・・・」

でも、寂しいです。みんなに会えないのが・・・。仁先生の優しい笑顔、咲さんのひたむきなまなざし、野風さんの無償の愛と美しい所作、龍馬さんのバイタリティ、恭太郎さんの不器用な優しさ、生真面目さ。佐分利先生の情熱・・・みんなの笑顔に、もう一度会いたいです。

この作品との出会いは、私にとって「一期一会」と言える、大切なものになりました。この作品に携わられた、全てのキャスト、スタッフの皆様、ありがとうございました。
今の気持ちが薄れゆく前に、記させていただきます。

めぐひな/女性 (38)  2011.6.29 (Wed) 01:00

素晴らしいドラマをありがとう

年末総集編から嵌った人間ですが、こんなに嵌った連続ドラマは仁だけです。最近は時代劇自体が放送しなくなり一抹の寂しさもあったので、このドラマの存在は本当に嬉しかった。そして、この完結編では時代に翻弄された幕末に生きた人々の生き様を尊重して描いてくださったことに更に感銘を受けました。SFでありながら時代考証をしっかりされていて歴史的登場人物に対し敬意をはらい、しかも、どんな小さな役柄だとしても全てのキャラクター達に愛情を感じました。スタッフ、キャストの皆様の情熱、しかと伝わりました。出来れば、またこの製作陣で時代劇を作ってくださる事を願っております

咲桜/女性 (35)  2011.6.29 (Wed) 00:57

美しい物語でした

最終回納得のお話でした。多くの方と同じく仁先生と咲さんには、一緒になって欲しかったですけど。でもよくあんなふうに纏めたと感服いたします。
二人は離ればなれになってしまうけど、唯一の、救いは咲さんには、仁先生の事が鮮明には覚えていないという事。おそらく何か良い夢を見ていたのだけれど、起きたらどうも良く思い出せない・・・みたいな感じなのかなと。ただ他の人は全然覚えていないのだから、おぼろげながらも覚えていた咲さんの思いの強さは手紙を読んだ仁先生にも分かったと思います。でも、名前も顔も思い出せない大好きだった人に手紙を残す、読むほうも辛いですよね。だから咲さんの仁先生が居なくなってからの、笑顔は切なすぎて…。
とても良い最終話だったので、欲を言えばやっぱりもう少し、二人のお互いを思い合っている姿を、所々入れてほしかったです。

とは言え、完結編もすべてが素晴らしかったです。新しく加わった音楽もあの時代をよく表わしていて、今までの音楽同様心が震えました。

キャスト、スタッフの皆さまお疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。

しま/女性 (48)  2011.6.29 (Wed) 00:56

実際の外科医師がみた感想

私の病院で、院長が外科でありまして、感想をきいたところ「毎回見るのがつらい」といっていました。なんか切なくなるらしく、「あんな時代に一人でいても、僕だったらできないな、自分の小ささを感じる」といっていました。
外科は”切った張った”の世界だから、命を一瞬で奪うこともできれば、生かすこともできる世界なので器具がない中、あの時代にあれだけ活躍できる仁先生はすごいといっていましたよ。
尊敬できる仁 医師です。うちの病院の経営方針に緒方洪庵の医戒12か条がはいっています。ちなみに私は、ケアマネージャーなので 運営方針のなかに「国の為に・道の為に・人の為に」としています。

阿波屋惣次朗/男性 (33)  2011.6.29 (Wed) 00:54

仁先生ありがとう

前作もいつも号泣して見ていましたが、完結編・・そして最終回は、何もかもが素晴らしかったです。歴史・医療・愛情・友情・・これだけ詰まっているのに、決してクドくはなくて、暖かくて優しくて胸がいっぱいになります。そして、沢山勉強になりました。
きっと、あの6年により歴史だけでなく人間としても立派に変わった仁先生。だから、きっと成功するであろう橘未来への手術を始めるシーン直後に、しっかり「完」の文字が映しだされたのですから、おそらく続編はないのでしょうね。少しさびしいけれど、ドラマを見ていた私たちは、明るい未来を想像できますものね^^
素晴らしいドラマを何年もかかって作ってくださった、スタッフ・素敵なキャストの皆さま、本当にありがとう。

猫娘/女性 (29)  2011.6.29 (Wed) 00:51

絶対に

仁友堂の皆さんの記憶から消えてしまったけれど、先生から学んだ医術や志は皆さんの中にずっと残っていたと思います。
おばば様になった咲さんのお顔は幸せそうでしたね。時々先生に書いた手紙を読み返し思い出されていたのでしょうか。顔も名前も思い出せないお方への恋文を・・・最終話、見返すたびに涙です。悲しいのか、寂しいのか、感動なのか?自分でもわかりません。先生と咲さん、そして仁の皆さんが大好きな事だけはよ〜くわかるのですが。

仁咲/女性 (49)  2011.6.29 (Wed) 00:49

本当にありがとうございました!!!

私は中国人ですから、日本語は上手ではありませんでした。でも、本当にありがとうございましたって言いたいです。このドラマは素晴らしいものでした!平井さんの歌も素晴らしかった!最終回を見たとき、ずっと泣いていました。感動しました。このドラマ、私は一生忘れません!二年前も、今日も、その後も、きっとそう思います。

本当にありがとうございました!

セイヤ/女性 (22)  2011.6.29 (Wed) 00:48

お疲れ様でした

私は子供の頃からのアニメ好きです。漫画がアニメ化されるのを数多く見てきましたが、これは、と唸らされる作品に出会った事は片手で数えるほどしかありません。実写化に至ってはお話にならないというのがこれまでの実感でした。JINはその私の常識を良い意味で打ち破ってくれた作品でした。本当に唸らされました。
思うに、原作を超えるほどの作品には、共通している点があります。スタッフの技量はもちろんですが、彼らの情熱、熱意、作品を大切に思い、愛している事。それがなければ見ている私達には伝わるものが少ないのです。JINはスタッフ、出演者の皆さんの熱意が伝わる作品でした。
個人的には咲さんのファンでしたので、あの終わり方は残念です。ひたむきで一所懸命で、どこか不器用な咲さんを、沢山の人が好きになったと思います。野風さんの様なドラマティックな展開はありませんでしたが、それでも私達を惹きつけた咲さんを演じられた綾瀬さんに、心から拍手を送りたいと思います。
作品としては無理のない良い終わり方だったと思いますが、どんなにSF考証に無理があっても、どんなに陳腐でも「そして二人は幸せに暮らしましたとさ」の原作ラストが私は良かったです。それだけが本当に残念でした。

ただ、久しぶりに胸の震えるような思いをさせてくれた作品に出会えてよかったと思っています。JINを送り出してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

絶滅危惧種オタク族/女性 (44)  2011.6.29 (Wed) 00:44

番外編希望

毎週欠かさずリアルタイムで見て、さらに録画したものも観ておりました。終わってしまって今後どうしようかと悩むくらいのファンです。ラストはせつなくて、カタルシスがあって号泣でした。もう、誰にも会えないなんて寂しすぎる。ぜひ年末あたりに番外編を作って下さい!それは○話と○話の間のエピソード、みたいな。TBSさん!お願いします!

zumin/女性 (43)  2011.6.29 (Wed) 00:43