仁
私の一週間に一度の楽しみを返してください!!(^^)!
仁/女性 (16) 2011.6.28 (Tue) 16:14
4月17日スタート 日曜よる9時
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私の一週間に一度の楽しみを返してください!!(^^)!
仁/女性 (16) 2011.6.28 (Tue) 16:14
どうしましょ。
寝ても覚めても胸苦しくて、
食欲不振。完全なJIN LOSSです。
京/女性 2011.6.28 (Tue) 16:14
仁先生ともお別れなんですね。
小さな子供がいるのでリアルタイムでは見れませんでしたが、今日、ついに最終回後篇を見てしまいました(T_T)
過去、まれに見る切ないエンディングに終始号泣です(/_;)
龍馬さんの生きざまや川で先生に向かって言ったあの言葉。まるで今の日本に言っているかのような、とても深い言葉だったと思います。
そして野風さんと咲さんでつないだ命。
命の大切さを改めて感じました。命のリレー。
私達も命のバトンを未来にちゃんと渡さなくてはいけませんね。
このドラマを見て、本当に命の大切さや純粋さを感じ、元気にさせてもらいました。
これでお別れなのは本当に悲しいですが、龍馬さんの言った通り、姿が見えなくても、声が聞こえなくても私達の心に生き続けます。
素晴らしいドラマをありがとうございました!!
春/女性 (28) 2011.6.28 (Tue) 16:12
原作と、エンド違い心に落ちませんでした。
しかし、咲からの手紙・エンドでの仁の語りを録画で見返し、聞いてるうちに、心に落ちてきました。いつの間にか、本題を忘れSFとして見てたからだと。 見えないけどいる龍馬の言葉は、歴史と今をつなぐ言葉であり、うがった見方かもしれませんが、震災で亡くなられたご親族・何かで最近、近しい人をなくされた人にとっては、とても意義のある言葉であったと、現代人が忘れた、今、この国の歴史すばらしさを、現在大変な苦悩の中にある日本・日本人にとって、未来は、自らの力と苦悩で勝ち取り、緒方先生の「よりよき平らな世」・誇れる未来を我が子・我々子孫に残さねばならないと思いました。 時代は、名もなき庶民が作り上げてきたもの物ときずきました。 JINは、そんな当たり前の原点を再認識させてくれました。
現代ミキの手術は、この国が転換期に来てるものとして感じられました。 日本の歴史に自信を取り戻させてくれたと思います。 素晴らしい番組でした。
じゅん/男性 (48) 2011.6.28 (Tue) 16:11
JINは僕にとって1週間の楽しみの1つでした。
いざ終わってしまいすごく残念です。
でも最終回で基本ドラマや感動ストーリーでもなかなか泣かない僕が感動して号泣でした。
最後、仁先生が手紙を読んでるとき本当に久しぶりに号泣しました。
龍馬が言った「姿が見えなくても、わしらはずっとそばにいるき」これは心に刺さりました。
今こんな裕福な暮らしが出来るのは、もがき苦しみ頑張ってきた人々がいたからこの世界が出来たと考えると、身の回りにあるもの全てに感謝しないと・・・と思います。
身近な人のありがたみが仁の涙ですごく分かりました。
今、日本は大変です。
国民も、政治も、経済も、被災者も・・・
昔頑張ってきた人たちのように俺も何かしないと、と思います。
しかし、僕はまだ世間から見たら幼いし親や周りの人たちに支えられていてやっと生きている人間だから僕はまだ無力です。
しかし、将来絶対に恩返しをしたいです。
龍馬は恐れ知らずで突っ走ったように・・・
死にたくはないですがね・・w
JINを見て僕の気持ちががらりと変わりました。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」これを座右の銘として生きていきます。
JIN-仁-一生忘れません。時代を超えて伝えていってほしい作品です。
JIN-仁-の撮影に携わったかたがた、ありがとうございました。
仁志/男性 (15) 2011.6.28 (Tue) 16:10
「仁」という題がすべてを物語っていると思います。人間が二人いたら「大切」なこと。「仁」という字は「人偏」と「二」。「二」は「イコール」にも見え、パラレルワールドの「平行線」にも見えてきます。
現代語の「愛」と訳すのでは、なんかしっくりきません。
「仁」は、簡単な漢字なのに、なんて意味の深い文字なのでしょう。
「医は仁術である」と江戸時代から言われ、現実には「医は算術である」という金儲けの医者がなんと多い事かと昔から言われています。
(南方先生)+(龍馬さん)=(理想の男性)=(現代に戻った南方仁)
(咲さん)+(野風さん)=(理想の女性)=(現代に生きる橘未来)
南方先生と龍馬さん、咲さんと野風さん、それぞれ半分ずつの四人(多くの「人間」たちの代表)が織りなす人間模様が、「仁」なのだと思います。
現代に戻った南方仁と現代に生きる橘未来との物語がこれから展開します。もうタイムスリップしない事を祈ります。昔の南方仁にとって、タイムスリップは「現実逃避」です。成長して現代に戻って来た南方仁には、タイムスリップは要らないと思います。
南方「仁」と「友」永未来は、「仁友堂」に命を吹き込みました。南方仁の友永未来に対する痛恨の思いが「仁友堂」を生んだと思います。
友永未来は消えていません。
新たにタイムスリップした南方先生の行方が気になりますが……またどこかの時代で、新たな人生が展開していることでしょう。今、この我々の世界にも、誰かが紛れ込んでいると思います。「なんで、僕の言うことを理解してくれないのだろう?」と悩んでいる人がいたら、声をかけてあげてください。
時の旅人/男性 (63) 2011.6.28 (Tue) 16:05
本当に素敵なドラマをありがとうございました。
そして、あまりに切なく、しかしこんなにも美しい恋のお話にも今まで出会ったことがありませんでした。
チモシー/女性 (40) 2011.6.28 (Tue) 15:58
終わってしまいましたね、とうとう。
「私もですよ、私もお慕い申し上げております」
ものすごく!ものすごく!!素敵でした・・・
どなたかも書かれていましたが、日本語の美しさをヒシと感じました、そう、好きとか愛してるでは伝わらない奥ゆかしさが切なく美しい・・・。
色んな意見があるようですが、私は咲さんの恋は成就したように思います。たった一度だけの抱擁でしたがお互いの気持ちが通じあって、それだけでも咲さんは満足なんじゃないかと思いました。
抱きしめるけ、それだけでとっても美しいラブシーンだったです。
そして咲さんの愛情物語もさるものながら、私は栄さんの心情に深く感動してしまいました。
わが子を思う心、反面旗本としての生き様のはざまで流す涙にこちらも涙がホロホロ・・・。
「行かないでおくれ、お前まで・・・!」って、いつもは気丈な母の本心が胸を打ちました。
もう一人気になるキャラの佐分利先生、「一番助けたい人を助けられない」って言葉は、仁先生は嬉しかっただろうなあ・・・。
そして仁先生、「自分は何のためにここに送られてきたのか・・・」ずっと思いを巡らせてましたが、江戸にタイムスリップして医療の針を進めたことで「橘未来」の手術を無事終わらせるはず・・・
「未来」さんを助ける為にあのタイムスリップがあったのではと思います。
「始めます」
完!!
のラストシーンにスカッとしました。
まだまだ余韻覚めやらぬ感じで言いたいことは山ほどあるのですが、またクールダウンした頃に書き込みたいと思います。
ご出演の方々、スタッフの皆様、お疲れ様でした!!
ぺらみみ/女性 (43) 2011.6.28 (Tue) 15:51
最終回のJIN-仁-は、脳の中にあった腫瘍
それがもう一人の仁先生になったのだと思います。
腫瘍は本来なら生まれるべきだった仁先生の兄弟だったのですが、脳内に残り生まれなかったのでしょう
仁先生が過去に行き龍馬さんと出会い、龍馬さんの血に触れたことで!!それも龍馬さん(歴史上、偉大な人物)の血を2度も浴びていることに関係しています。
これがあったために龍馬さんの意識が仁先生に移植されことになるのです?ヾ( ̄0 ̄;ノ
腫瘍が成長し、胎児の形になったわけです
現代に戻り、腫瘍が取り出されたことにより
それがもう一人の仁先生となり、現代の仁先生になったのだと思います。
しかしパラドックスは無慈悲です。咲さんの事を思うと切なさが込上げて来ます。
“○○先生へ
実は感染症から一命を取りとめた後
どうしても 先生の名前が思い出せず 先生方に訪ねましたところ
そのような先生はおいでにはないと言われました。
ここは私たちが 起こした治療場だと 言われました。
夢でも見ていたのであろうとなれど
ある日のこと 見たこともない奇妙な銅の丸い板(10円玉)を見たのでございます。
その丸い板をみているうちに おぼろげながら思いだしました。
そのお方は
揚げだし豆腐がお好きだったこと
涙もろい お方だったこと
神のごとき手を持ち なれど けして神などではなくひたすら治療をなさる
仁の心をお持ちの人であったこと
私はそのお方にプロポーズされたこと
一番美しい夕日を頂きましたことを思いだしました。
きっと このままでは私は全てを忘れてしまう。
なぜか耳に残っている
修正力という言葉
○○先生 橘咲は 先生を お慕い申しておりました”
咲さん私も お慕い申しておりました
龍馬
「わしらはおるぜよ
見えんでも、聞こえんでも、いつの日も先生共に」
俺はもう忘れることはないだろう。この陽の美しさを、この世界は誰もが戦い もがき苦しみ
命を落とし、勝ち取って来た無数の奇跡で編みあげられていることを更なる光を与えよう。
今度は俺が未来(みき)のためにこの手で
追伸:○○先生でなければ、咲さんの過去から→未来への手紙も【歴史の修正力】で消えてしまったでしょう
━ 完結 ━
くらわんか/男性 (51) 2011.6.28 (Tue) 15:48
『仁』というタイトルは『南方仁』の名前から来てるのだと思っていたのですが、
咲さんの最後の手紙に、
『仁のあるお方だったこと、、、』
という文面があって、その意味の深さに感銘を受けました。
辞書によると、仁という言葉には
【思いやり。いつくしみ。なさけ。】
という意味と、もう一つ、
【二つのものを一つとして視る。】という意味もあるのだそうです。
西洋医学と東洋医学、藩と幕府、今想う人と現代の恋人、江戸と東京、過去と未来。。。。
まさに垣根を越えて、、、ですね。
深い。
咲さんの手紙は、
安寿ちゃんからその子供へ、
その子供からそのまた子供へ、
そのまた子供からそのさらにまた子供へ、
そして橘未来さんに受け継がれたんですね。
いつか、揚げ出し豆腐の好きな方が訪ねて来ますと、、、、。
仁先生のことを皆が忘れちゃったのは悲しいけど、
咲さんと野風さんだけは覚えていたから、
安寿ちゃんを咲さんに預けたのかもしれないですね。
そうすれば、のちの世に先生がこの手紙を受け取りに来た時に、
『新しい未来さん』に先生が出逢えるだろうからと、、、。
先生の将来を案じて身請けになった野風さんの気持ちも切ないですが、
その野風さんの気持ちに報いるべく、安寿ちゃんを引き取り、生涯独り身だったという咲さんのひた向きな気持ち、想いの強さにとても感動しました。
そして、恥ずかしがり屋の咲さんが
先生にお気持ちを伝えるには、きっと150年という月日が必要だったんですよね!!
そう思うと、
先生と咲さんのあの子供みたいに照れ合うところや、じれったさやもどかしさが、なんとも微笑ましいです。
仁時代/女性 (28) 2011.6.28 (Tue) 15:35
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