ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 |86*| 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

よかったです!!!

このドラマが始まった当初、「JIN、いいよねぇ〜」と盛り上がってはいたものの、目の前の仕事をこなすことでいっぱいいっぱいな私でした。

時が経ち、朝の番組内で大沢たかおさんのコメントに、初めて観る人にもわかる観やすい出来上がりだとあり、安心してJINの世界を観させて戴くことができました。

そして感動…。物がない時代でも、人々の笑顔を見ていると、次第に生きる強さを感じました。

さらに驚き…、咲さんが苦しんでいた病名を聞いて、鳥肌が立ちました。緑膿菌感染症は、私自身生後まもなくかかった病気でした。当時は管轄外への搬送は禁じられていたらしいのですが、多くの知り合いの手を借り、私はイチかバチかの抗生物質で九死に一生を得ました。

ホスミシン!! その薬だったのかはわかりませんが、恭太郎さんが見つけた時、画面に向かって言って一緒に感動していました。そして、咲さん生きていてよかった!!

シーンで思わず笑ってしまったのは、南方先生が歴史上の人物の写真を見て、懐かしむシーンでした。

効果音と現代と江戸の風景の中で、フィクションとは思えないほどの真っ向な演技にぐいぐい引き込まれ、興奮しながら観て、めいっぱい感動しました!

心をぐわ〜んと動かされるドラマに出会えて感謝です☆
ありがとうございました。

そしてお疲れ様でした。

スヌーピー/女性 (38)  2011.6.27 (Mon) 17:42

仁先生は永遠です。

思えば2年ほど前のこと、久しぶりの大沢さんのドラマがもしもつまらなかったらどうしようなどと心配の毎日でした。前編第1回の放送後ファンメッセージにて皆さんの熱い賞賛を拝見してどれほど嬉しかったことか。
そして、とうとう完結してしまいましたね。完結編第1回で仁先生がニットキャップをかぶって呆然と巻紙のようなものを持っていたので、この結末は予想通りでした。安寿ちゃんが咲さんの養子になるだろうことも、その後の新しい未来さんが咲さんと野風さんの思いの結晶となるはずだと考えると予想通りでした。
ただ、歴史の修正力によってあの幕末の時代に仁先生がいなかったことになるとは思いませんでした。唯一、咲さんの記憶に薄く残っていただけなんて・・・。
あと、病院に「東洋内科」の診療科目があったり、62歳の患者さんの医療費がゼロ円だったりして、橘未来さんが言っていたとおり「世界でも最も医療費の安い国」となっていましたね。ということは、仁先生が戻った世界は、今の私たちがいる世界じゃないんですね。仁先生と坂本龍馬、その後の橘恭太郎の尽力によって、早々と保険制度を取り入れた別の「日本」なんですね。

有名無名を問わず、すべての過去の人々の想いと行動によって今の私たちの暮らしがあるということ。頭の中ではわかっていましたが、これほど如実に悟らされたドラマはありません。このドラマに携わった全ての方々に心よりの喝采を捧げます。

夢追い人/女性  2011.6.27 (Mon) 17:41

ありがとうございます

ほぼ すべての謎が解決されましたが、
心が痛いです・・・

咲さん 大好きです
先生と江戸時代で幸せになってほしかったけど、
仕方ないですね。

幸せな2時間でした。

けいこ/女性 (41)  2011.6.27 (Mon) 17:38

ありがとう!

素晴らしい最終回をありがとうございました。
録画したものを、すでに2回も観て大号泣です。。。
今の私が生きているのも、ずっとずっと昔から、受け継がれてきた命があった証なんだな…と気付かされました。
もっと、もっと自分を大切に生きてゆきたいと思いました。
感動をありがとう!

ユピたん/女性 (30)  2011.6.27 (Mon) 17:37

現代日本を修正してくれたら

前作からのファンです。原作も読ませていただきました。最終回ではどのように着陸させるのか、いろいろと思いを巡らせながらも 一方でスタッフや脚本の方々のご足労をひしひしと感じ おーこうしたのかと感心したり。。でも最後は少し切ない内容でしたが多くの方々が感動し涙したと思います。今の日本は先人が苦難に耐え より良い日本を作ろうと目指してきた結果ですが、決して先人が喜ぶようにはなっていないと思います。政治家のみなさん そして全ての日本人に大切なメッセージがこのドラマにはあふれていたと思います。今この時期にこうして素晴らしいドラマが出てきた意味をわれわれは今一度考え 現代日本を修正する原動力であった素晴らしいドラマと、後の日本人が語れるようになってればなぁと思う次第です。それにしても泣いたなぁ。。感動をありがとう。。

JOHN/男性 (45)  2011.6.27 (Mon) 17:36

せつない。。。

この屏風の向こうは、百数十年後なのですね。
と言った咲さんの言葉がよみがえりました。

ラスト40分くらいからの二人の気持の盛り上がり方が凄過ぎて、釘付けでした。
やっとお互いの気持ちが通じ合ったのに。。。

家宝となるような江戸末期の先祖が書いた手紙をふらっと訪ねてきた人に未来さんはよく渡しちゃいましたよね。

でもなんか未来さんの表情には、実は未来さんは野風さんがタイムスリップしてきた人なのでは無いかと思わせるような、表情されていましたよね。

もう仁先生にも咲さんにも江戸の皆さんにも会えないんですね。寂しい。。。

原作だけも、脚本だけでも、ドラマはヒットしません。
上手い俳優が演じて、細部までこだわったスタッフがいて、すべてが融合したからこんな素敵な作品に仕上がったのだと思います。

本当に良い作品をありがとうございました。

ゆか/女性 (40)  2011.6.27 (Mon) 17:35

勝先生、新門の親分の

粋でいなせな江戸っ子っぷりも見所のひとつでした。

本所出身/女性  2011.6.27 (Mon) 17:35

せつなすぎます

まずはキャスト、スタッフの皆さん、エキストラの皆さん、このドラマに関わってくださった方すべてに感謝を申し上げます。

大変美しいラストでこれ以上のものはないとは思っていますが最後は予測も付かなかっただけにあまりにもせつなくて・・・
あんなに情熱を分かち合い強い絆で結ばれていた
仁友堂の方たちから記憶が消されているなんて・・・
咲さんの記憶からも・・・
そして生涯独身で仁友堂からも一線を引いて一生を
暮らした咲さん。
安寿ちゃんを残し早くに亡くなってしまったルロンさんに野風さん。

記憶がないほうがその時代を生きる人達には
辛くはないだろうという書き込みを観て自分の気持ちのやり場をみつけた気が致します。

「忘れても見えなくても聞こえなくても先生と共に」
と言った龍馬さんの言葉に泣き崩れました。
大切な人との別れを経験した者には何よりの言葉でした。
震災で多くの方が大切な方との別れをなさり悲しみに打ちひしがれていらっしゃる現状に思いを馳せこんなに優しい言葉はないと思っています。

このドラマには多くの事を教えてもらいました。
人が人を思う気持ち。
本当の優しさとは何か。
過去の人達が必死に生き勝ち取った今の時代の当たり前。
そして自分も未来の礎のひとつになる事の意味や責任。

万感の思いを込めて・・・ありがとう。さようなら。

江戸紫/女性 (41)  2011.6.27 (Mon) 17:31

感動!

もう本当に感動しました・・・。

いろんなことを教えてくれるドラマでした。
絶対忘れません!!

ありがとうございました。

/女性 (14)  2011.6.27 (Mon) 17:31

史上最高です!JIN-仁-らしい!!

今までのNO.1です!まだ人生生きてきたのは少ないですがこれからもずっとNO.1でしょう。
本当に感動でした。感動以上です。こういう気持ちってどんな言葉で表せばいいんでしょう?とにかく素晴らしかったです。終始泣きっぱなしでしたよ。こんなに涙って出るもんだと初めて思いました。今までで本当に最高です。

ストーリーもとても深く、キャストの皆さんも演技がお上手で(演技以上かな?)その素晴らしい演技とともに流れる音楽がもう罪です。涙が止まらないです。今も泣いています。
とても切なく、とても美しいJIN-仁-。今はただただ心が押しつぶされそうなほど切なくて苦しいです。でもとてもJIN-仁-らしい終わり方なのではないでしょうか?今、私のように心が切なさでいっぱいで、胸が苦しい方も大勢いることかと思います。でもそれはきっとこの作品が素晴らしすぎるからなんですよね。誰もがもがき苦しんだからこそ、このドラマは名作として後の世に残されていくのではないでしょうか?

大沢仁先生にもう会えなくなるのは悲しいですが、これほどの感動を残していただけただけでありがたく思います。感動をありがとうございました。ドラマに出ていただいてありがとうございました。映画の世界へお戻りください。でもたまにはテレビのほうにもお顔を出してくださいね。
JIN-仁-に携わった多くの皆様に感謝いたします。このドラマで抱えきれないほど贈り物をもらいました。大切にします。本当にありがとうございました!

仁っ子/女性 (14)  2011.6.27 (Mon) 17:30