ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |12*| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ありがとうございました

初めてメッセージを書かせていただきます。
このようにメッセージを書き込むことは初めてですし、ドラマを見るということもほとんどなくなっていたのですが、JINだけは前作から欠かさず見ていました。
もともと大沢たかおさんが好きで、このドラマを見るきっかけも、大沢さんでした。毎回毎回涙を流しながら見ていましたが、最終章は泣きすぎて頭が痛くなり、あまりに切なくて混乱して数日間大変でした。初めて見せる栄さんの弱さと表情を目にしたとたん、滝のように涙が流れ、そのままずっと最後まで涙が止まりませんでした。衰弱していく仁先生、初めて抱き合う仁と咲なのに悲しい予感、仁がいたことさえ人の記憶から消していく歴史の修正力、名前も顔も思い出せないのに「お慕いしていた」ことを覚えている咲・・・何がこんなに涙を流させるのか、何がなんだかわからず混乱していました。
まだ完全に落ち着いたわけではないのですが、ようやくお礼が言えるまでにはなりました。このような素晴らしい作品を、今このとき見ることができて幸せでした。大沢さんはじめ全てのキャストの皆様、作品に携わったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

moonlight/女性  2011.6.29 (Wed) 15:17

感謝しかありません

3日たち、ようやく落ち着いてきました。あまりに言いたいことがありすぎてうまくあらわせませんが、とにかく感謝の気持ちを伝えたいです。
まず、歴史好きを増やしてくれてありがとう。歴史学科卒業の私としては歴史に興味がなかった子供達をはじめ、大人たちも歴史に興味をもってもらえてすごくうれしいです。
次に、数々の名言を残してくれてありがとう。人生を生きていくうえで指標となるような言葉がたくさんあって、その言葉達は私の宝物となりました。
最後に、この作品を世に送り出してくれたすべての人々にありがとう。きっと誰かひとり欠けてもこの作品はつくれなかったことでしょう。
さらにこのメッセージを書き込んでくださったみなさまにもやっぱりありがとうですね。いまは、原作を(読んだけど)買おうか、dvdを買おうか毎日悩んでいるとこです。こんな私にまわりはかなりひいています(笑)

JINマニアの母/女性 (44)  2011.6.29 (Wed) 15:15

感動しました!

ドラマの最終回というとなんとなく気落ちしてしまうような物足りなさを感じるものだと、今まで見たドラマに感じる事が多かったのですが、ずっと「JIN」を見てきて、毎回本気になってその世界の中に入り込み、時には感心したり、時には感動したりと、自分も幕末に生きる一人の人間のような錯覚に陥ったりしていましたが、結局どうなるのか興味津々でみた最終回に感動しまくりで、涙が止まらなかった。
それは仁先生と咲様が相思相愛でありながら結ばれなかった故の哀しさなのか、もうあの世界には行けない寂しさからなのか定かではないけれど、「JIN」は本当に素晴らしいストーリーを基に素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さんで成し遂げた傑作中の傑作だと感じています。
皆さん、本当にお疲れさまでした。そして感動をありがとうございました。皆様の今後のご活躍に期待しております。
最後に、竜馬さんは本当に嵌り役だと思います。お慕いしておりました。

/女性 (54)  2011.6.29 (Wed) 15:13

切ない…

最初で最後のコメントです!
もう毎週日曜日が楽しみで、終わりに近づくたび最後の結末が気になるのと、終わってしまうさみしさと何とも言えない気持ちでした。毎週2回観ては涙涙で…終わって数日が経ちますが、結末を考えると切なくて悲しくて…。咲さんの仁先生に対する一途な想いを考えると原作のように、二人には結ばれてほしいと思っていましたが、あれで良かったのだと思っています。でもでも切なすぎる…ここ数日心に穴があいてしまったようになり、仁のことばかり考えてしまっています。完全に仁に心を奪われてしまっていますね。
42年間生きてきて、こんなにも心を揺さぶられるドラマは他になかったです。本当にいいドラマをありがとうございました。大沢たかおさん、綾瀬はるかさん、スタッフ、キャストの皆様本当にお疲れ様でした。

正座/女性 (42)  2011.6.29 (Wed) 15:12

すばらしいドラマをありがとう

出演者、そしてスタッフの皆様長い間御苦労さまでした。
ほんとうに素晴らしいドラマをありがとう。

前作から拝見していますが、オープニングから引き込まれ、あの音楽を聴くととても癒されます。時代が変わり、景色が変わってもそこにある人々の営みは変わらない。そして過去、現在、未来と人は繋がっているんだと実感しました。
仁は現代に戻れたけれど、その存在は歴史から消され仁友堂の仲間からも忘れられたけれど、その知識や思いは伝わったと思います。仁の心を持った医者を育てること、仁がタイムスリップした意味がそこにもあるように思います。
あと、野風の出産のシーンは心底ふるえました。あんな鬼気迫るすさまじい演技をしてくださった中谷さんに感謝致します。これからもファンでありたいと思います。

sora/男性 (29)  2011.6.29 (Wed) 15:04

感動・感謝・お願い

「感動」・・・泣かせてくれました。「感謝」・・・出演者、スタッフ他多数の方にありがとう。「お願い」・・・続編が観たい。人の心・考えをも変えてしまうほどの影響力のある作品でした。歴史とは多少相違する部分はあるかもしれないけど、歴史に興味も持ちました。『素晴らしい作品』をありがとうございました。

ペリー/男性 (45)  2011.6.29 (Wed) 14:54

切なさ引きずってます。

森下JINの完結は、こうきましたか。三日たっても切なさ引きずっています。悔しいけれど原作より色々な謎は、うまくまとまっていますよね。でも咲のことは、前作の仁先生が、橘家を出て行くシーンより切なさが心に残っています。前作、完結編、ともに永久保存ように録画してありますが、すべてのこの最終話につづくと解ってしまうと、見るのが辛くなります。この切なさを少しでも軽くするには、もういちど原作を読み返すしかないかな。あー見たかったな、原作通り仁友堂創始者の写真が仁と咲の寄添う写真をこのドラマで。

konmitu/男性 (54)  2011.6.29 (Wed) 14:53

これで5回目です

最終回を5回見ました。何度見ても素晴らしいドラマで有り流石なエンディングです。でも虚しさが残ります。どんな形でも良いので仁先生と咲さんが結ばれて欲しい気持ちは変わりません。現代の橘未来さんの弟さんは恭太郎さんと似た方であると推測しているのですが、妹さん役は咲さん似の設定で、未来さんの手術を通じて結ばれるというのはどうでしょうか?何のひねりも無く申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

仁ファンの妻/女性 (48)  2011.6.29 (Wed) 14:38

素晴らしいドラマ、素晴らしいエンディングでした

こんなに引き込まれ、はまったドラマは初めてでした。
私は前作からずっと、仁先生と咲さんがとてもお似合いだったので最後は絶対に結ばれてほしい!と切に願っていました。ただ、「残酷で優しい未来」というフレーズや主題歌の歌詞などから、たぶん切ないラストになるのでは…と覚悟はしていました。そのせいもあるのか結局二人は結ばれない結末でしたが、見終わった後に感じたのは、とてつもなく切ないけれどなぜか温かく清々しい気持ちでした。
150年の時を経て仁先生に届けられた咲さんのラブレターが、本当に切なくて素敵でした。仁友堂の皆でさえ仁先生のことを忘れてしまうほどの修正力も、咲さんの一途で純粋な仁先生への恋心は消せなかったんですね。咲さんが仁先生の名前も顔も忘れてしまったことは悲しいことかもしれませんが、でももし咲さんがすべてを覚えていたら仁先生にラブレターを書けなかったと思います。仁先生に気持ちを打ち明ける手紙を残したら、未来で仁先生が未来さんと結ばれる妨げになってしまうと咲さんなら考えたでしょうから。名前も顔も未来から来た人ということも忘れてしまったからこそ、素直に「お慕い申しておりました」と書けたんですよね。
やっと、咲さんが仁先生に本当の気持ちを伝えられて本当に良かったです。そしてそれに「私もですよ」と泣きながら答える仁先生…最高のシーンでした。
仁先生への手紙を書き終えた時の満足そうな咲さんの清らかな笑顔、最後に夕日に向かって手を伸ばした時の仁先生の清々しい笑顔を見て、とてもとても切ないけれど、咲さんも仁先生も決して不幸ではないんだと思えました。人生や命をかけて、こんなにも思い思われる人に出会えたのですから。
もちろん咲さんと仁先生が結婚して幸せな姿も見たかったですが、たくさんあるパラレルワールドのどこかで、仁先生と仁先生によく似た子と三人で仲良く暮らしている咲さんもきっといると信じています。

最後に、こんなに素晴らしいドラマを並々ならぬ情熱を持って作ってくださったキャストの皆様、スタッフの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。皆様のこれからのますますのご活躍をお祈り致します。
私も極々小さな器ですが、少しでも美しい器になれるよう、どんな時も笑顔を忘れず、日々暮らしていきたいと思います。

ぐうたら主婦/女性 (37)  2011.6.29 (Wed) 14:28

感動しました

友達に薦められ、前作の再放送から見始めました。初めて見た前作第一話で、物語の深さ、役者さんの魅力的な演技、見事に再現された活気ある江戸の街の様子に圧倒され、見終わってから腰が抜けたようにしばらく動けませんでした。その後も、豪華絢爛な吉原の様子に幻惑され、緒方先生と仁先生の関わりに涙し、とにかく毎回たくさんの感動をいただきました。
完結編の最終回まで毎週拝見しておりましたが、心を打たれたセリフは枚挙にいとまがありません。
この10年間で、大好きな祖父母を相次いで亡くし、まだ赤ちゃんだったわが子を胸に抱き葬儀に参列した時、「おじいちゃん、おばあちゃん、命のバトンは私に、そしてこの子にしっかりとつながっています」と遺影に呼びかけた事を、このドラマを見て改めて思い出しました。
仁先生と咲さんの切ない恋の結末には、泣きに泣きましたが、ラスト15分を何度も見直していたら、二人は130年の時を超えて絆を結び、タイムスリップする前に自信を失い、無気力になっていた先生は、また力強く、その手で未来を築いていかれるという素晴らしい結末だと思いました。
仁先生と咲さんが、江戸で夫婦として仲良く暮らしていく様子も見たかったですが、この結末にも深く感動させられました。
今あるこの命、便利な道具、社会制度、その全ては無名の人々も含め、過去を一生懸命生き抜いた先人達のおかげだということを、胸に刻んで毎日を丁寧に生きていきたいと思いました。このドラマに関わったすべての方々にお礼を言いたいです。ありがとうございました。

仁と咲/女性 (36)  2011.6.29 (Wed) 14:25