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日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時〜放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

内容

No.98
2013年912
湯浅社長 半沢に決断を迫られる
いよいよ目前に迫った金融庁検査最終日。これを乗り切るため、出来うる限りのことをする半沢さん。
湯浅社長に言った「鬼にでも悪魔にでもなる」。この言葉はあのときだけのことでは決してないんだと思います。期待していたナルセンのシステムが駄目になってしまい新たな補填案件を見つけなくてはならなくなった今、会長更迭を越えるほどの秘策を用意しなければ、黒崎さんを納得させることなど出来やしない。
写真:98_1
湯浅社長はどう応えるか
湯浅社長も戦っています。はっきりと羽根専務と決別した今、もう自分でなんとかしなければならないんです。半沢さんは提案はしてくれる、でも決断するのは社長の自分。この伊勢島ホテルのためを本当に思うのなら、どうすることが最善なのか、それをどう受け入れるかが上に立つものの資質なのではないでしょうか。
この社長室には、歴代社長の写真が飾られています。この人たちに恥じないよう、納得してもらえるようにというプレッシャーは並々ならぬものがあると思います。そして、そうそうたるキャストに囲まれている駿河太郎さん、現場で受けるプレッシャーも相当なもの。
駿河さん「ほとんどこの社長室にいるので、そんなに多くの方とご一緒しているわけじゃないんですけれど、堺さんに香川さんに倍賞さんに…ものすごい人たちばかりで、濃厚な時間をすごしてます!」
写真:98_2
歴代社長のプレッシャーとどっちが上?←そりゃあ…
大きな決断をするとき、いろいろ考えてしまうのは仕方がないこと。でも、本当にやらなければいけないことというのはたった一つで、きっとそれは本人にもわかっているんだと思うんです。自分たちのために鬼にも悪魔にもなり、そして土下座までしてくれた半沢さんの意見に、湯浅社長はどう向き合うか。
じっくり悩むシーンが続く駿河さん
監督「カメラにむかって、じっと瞬きしないで。」
駿河さん「…(しぱしぱしちゃう)」

わかる!分かりますよ駿河さん!!意識しちゃうと、まばたきって出ちゃいますものね!目薬とか差すのですが、意識すればするほどまぶたがぷるぷるしてしまう…その必死さがまた率直な人柄を表してます。じっと目を閉じ「お願いします!」と力を入れて目をひらく駿河さん、その眼力は社長の決意を見せてくれますので、どうぞその想いを見てください!
写真:98_3
強い決意表明!
そんな悩める湯浅社長とは対照的に、もはや勝利の美酒とでもいうべくお酒を飲む羽根専務と大和田常務。
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余裕の笑み
密談はやはり料亭で。撮影当日はとても蒸し暑い日で、部屋の冷房で窓が曇ってしまう!倍賞さんが内側からご覧になって「ここ、もうちょっとかしら?」と教えてくださるところをみんなで拭き取って、ぴかぴかの窓に☆
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「ここ、ちょっと曇ってる!」ありがとうございます!
このまま羽根専務が社長の座につくのか、それとも何か秘策があるのか。25年前、自分の担当した半沢ネジの忘れ形見。そんなことなど関係ない、自分の行く手を阻むものは許さない。改めてこの期の入行組の履歴書を確認した大和田常務の胸をよぎる思いとは。
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写真:98_6
半沢、近藤、渡真利…
この履歴書の束に、みんなのものがあるのは偶然なのか故意に選んだからなのか。気づけばすぐそこまで迫ってきた足音、振り返ればきっと負け。だるまさんは転ばない、だから絶対に振り向かない。近づく最終決戦、大和田常務を振り返らせることが出来るのか、そして振り返った先でじっとこらえることが出来れば同期組はきっと勝つ。陰謀と行動と忍耐と、さまざまなものがうずまく伏魔殿から抜け出せるのはきっともうすぐ…
写真:98_7

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