撮影日報 HPスタッフが日々追跡

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時〜放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

内容

No.66
2013年811
半沢直樹 浅野支店長に鉄槌をくだす
見事5億円を回収し、最初の約束通りついに浅野支店長に土下座をさせた半沢さん。「花」として浅野支店長に要求していたのは「罪を認め償うこと」。心に誓った10倍返しには決してなっていなかったと思います。でも、それは半沢さんがロボットではなく、心ある人間だから。花ちゃんが言っていました。「必ずどちらかの家族が傷つくことになる」と…
水族館で何かを感じた利恵さんが銀行にやってきました。握られた手、そのぬくもりはただただ夫を想う妻。それは花ちゃんと同じ気持ちだと思い知らされて逡巡する半沢さん。
写真:66_1
夫をよろしくお願いします
やったことは許されないこと。始まりは軽い気持ちで家族のために資産を増やそうと始めた株での失敗。すべてが明かされ泣き崩れる浅野支店長、合間にこの夫婦について話す石丸幹二さんと中島ひろ子さん
中島さん「わたし、褒められてる!いい奥さんですものね。こんなに泣いてるんだから許してあげて!」
石丸さん「この夫婦はものすごく絆が強いですよね。」
中島さん「そうですね、本当にお互いのこと想っていますよね。きっと利恵が持ってきたお菓子は、金色のお饅頭ですよ。」

時代劇によくある、賄賂のことですね。いい話なんだかそうじゃないんだか…
写真:66_2
金色のお菓子!?
写真:66_3
仲良し夫婦ですから☆
あんなに半沢さんを追い落とそうとしていた浅野支店長
石丸さん「浅野からすれば、まさか銀行という組織の中で、支店長に刃向かう部下がいるなんて、想像もしなかったんでしょうね。そこが浅野のミスだったんです。」
どんなに後悔しても、走り始めた悪事のレールから逃れられなかった浅野支店長。愛娘の佐緒里ちゃんから渡された折り紙のイルカ、この温かいところに戻ることが出来ないのかと絶望に打ちひしがれて…
写真:66_4
この愛しさを手放すのか
半沢さんも悩みました。強い決意で10倍返しを宣言していたけれど、そうすることで傷つく人がいる。それを教えてくれたのは花ちゃんでした。その花ちゃんを悲しませることはしたくない、でも利恵さんの想いを叩き落す権利が自分にあるのか、どうすることが最善なのか…利恵さんが来るまで、堺雅人さんはじっと動かずに冷たい目で冷たく言い放っていました。凍っていた心が利恵さんによって溶かされて、お父さんの言葉、花ちゃんの言葉を思いだして、堺さんはゆっくりとこぶしを開いていったのかな、と近くで見ながら考えていたHPスタッフです。
写真:66_5
このぬくもりはロボットじゃ感じられない
渡真利さんも言っていますが、銀行は人事がすべて。出向確実というところまでいった自分を、トップグループに押し込むことが出来るか、営業第2部という精鋭部隊への異動を申し出る半沢さん、浅野支店長の本気度を試そうということなのでしょうか。これをどこでどう言おうかと考える監督と堺雅人さん。
監督「まずは立っていたほうがいいですよね。賞状の前で言いますか。」
石丸さん「それは威圧感ある!浅野にとっての象徴ですから!」

たった1枚の賞状。でも、この賞状にはバンカーたちの出世、憧れ、さまざまなものが詰まっています。最初、ただの美術のセットという見方をしていた石丸さん、宮川さんは受賞式の撮影を終えたときに「北大路さんから受け取ったから、というのもありますが、きっと銀行員にとっては『このために』という気持ちがあるんだと荘厳な気持ちになりました。」
写真:66_6
大阪西支店の象徴
悩んで悩んで。人から見れば甘いのかもしれない、でもこれが「半沢直樹」という人。父の教えを忘れることない、人の心が分かるバンカーでした。
あの日、父を絶望に追い込んだ銀行員、それは現在の大和田常務。この銀行に入ったのは、大和田常務に近づくため?一歩一歩、確実に階段を上がっていく半沢さん、東京本店で待つ新たな戦いにどうぞご期待ください!
写真:66_7
見据える視線の先には…

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