撮影日報 HPスタッフが日々追跡

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時〜放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

内容

No.110
2013年923
岸川慎吾 半沢にすべてを握られる
田宮社長の証言は表に出せなくなってしまいましたが、大和田常務を追い込む決定打となったのは、大和田常務の懐刀だと思われていた岸川取締役でした。
写真:110_1
完全な腰ぎんちゃくだと思っていたのに
疎開資料の隠し場所のリーク、黒川さんとの裏取引…それらがまさか娘婿のための協力、果ては自身の出世のためだとはまったく想像できませんでした。そこにたどり着けたのは、人の気持ちを想うことが出来る半沢さんだからこそだと思います。
岸川さんの家に出向いた半沢さん。余裕の態度でいる岸川さんに娘さんの結婚話をふりました。
写真:110_2
あなたの意思を確認させてください
黒崎さんの情報を知りえたのは何と言っても、花ちゃんのファインプレーです!来生さんがマスコミの力を駆使しても黒崎さんのことはわからなかったのに、花ちゃんは銀行員の妻同士、そして何よりもその素直さで純粋に悩みを聞いてあげられたからだったと思います。
この花ちゃんとのシーンでオールアップを向かえた松居直美さん:
「最後、ちょっとシリアスで終わりました。娘がオネエの男性と結婚するなんて、母として心配で仕方ありません。」
写真:110_3
だって心配でしょ!?
そんな結婚話、岸川さんはどう思っていたのでしょう。乗り込んできた半沢さんの報告書は鼻で笑っていました。用などないとドアを開ける岸川さん。でも、娘さんと黒崎さんの話になったとたんにドアを閉めました。人は内緒話をするときにはやはり閉めるものなんでしょうか。それは表に出したくない岸川さんの秘密ということ。
監督「報告書は議題として上がることは知っていますが、何を持ってきたんだ、とちらっと見てください。」
写真:110_4
いやらし〜く
ここでちょっとローカル(?)な話題を。
岸川さんが黒崎さんのことを「黒崎さんはああ見えて実は…」というセリフがあります。この先に続く言葉は一体何かというのがスタッフの一部で話題になっておりました。「オネエじゃないんだ」「いい人なんだ」この二つのどちらか?という意見が圧倒的でしたが、実はもっと違う何かがあったのかも?皆さんは何という言葉が続くと思われましたか?
写真:110_5
「黒崎さんは実は…」何!?
そしてまだ善悪の判断ができるのであれば、銀行員として大和田のしてきたことを認めるようにと言う半沢さん。
誠意をもって説得するのか、「やらないとどうなるか分かりますね?」と詰め寄るのか。
監督「やはり半沢も切羽詰っていますし、詰め寄るほうで行きましょう。」
写真:110_6
全部さらけ出させて
放送では、これまでの疑惑に関して振り返りの映像が入っていましたが、撮影している皆さんはどういうふうになるのかは分かっていません。
「きっと、あのシーンを改めて見直すよね!」という話で盛り上がる皆さん。あのときはまったく気づけなかった、森田さんの演技も素晴らしいけれど、岸川さんという人も演技達者だったんだなあ。
写真:110_7
あのシーンかな?
取締役会での岸川さんの慟哭。「本当はこんなふうになりたくなかった」。これがすべての銀行員たちの心の声なのではないでしょうか。半沢さんが剣道場で近藤さんに同じようなことを語っていました。「お前だってなりたくもない病気になって、なったほうが悪いとばかりの島流し。」
写真:110_8
すべてが崩れていく…
森田さんは金八先生のカンカンこと、乾先生としてもお馴染みでした。福澤監督とももちろん旧知の間柄です。信頼する監督、スタッフたち、常に要求以上のものを出していこうという意識は、きっと人一倍強かったと思います。
岸川慎吾役:森田順平さん:
「お疲れ様でした。こんなにたくさんの方に見ていただけたことが本当に嬉しいです。個人的にもう一つ嬉しかったのが、『金八先生』のときは一番下っ端で、先輩たちに怒られてばかりいた田中健太が監督になってくれたことです。ジャイ(福澤監督)を筆頭に素晴らしいエネルギーが素晴らしい作品を作り上げました。いい仕事をさせてもらいました。ありがとうございました!」
写真:110_9
ある意味、典型的な銀行員の姿であったのかもしれない岸川さんという役柄。実はこんな裏があった!と驚かされるためには、それはそれは緻密な計算がありました。
森田さんは「悪(わる)感」とおっしゃっていましたが、岸川さんの娘さんを想う気持ちは強かったです。個人的にはこれで破談にならなければいいな、と思っているのですが、それは黒崎家と岸川家の話…

バックナンバー

12月
9月
8月
7月
6月

関連リンク

TBSトップページサイトマップ Copyright© 1995-2020, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.