ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生と井川先生のシーンで副院長は冷静にオペできない、愛する人だからと言った後の沖田先生の表情と「だから僕がきるんたよ」と言った声が切なくて胸が締め付けられました

毎週観させていただいています。以前から木村拓哉さんの演技が好きでドラマ、映画はすべて観ています♪
A LIFEでの木村さんの演技がまた自然で医者そのもので素晴らしい役者さんだと確信しました！
このメッセージを木村さんがご覧になるかわかりませんが、一言伝えたくてこのサイトを探しました。
私は心から応援しています。
上手く言えませんが…本当に応援していますので、これからもご活躍を見守っています(^^)

５話のタイトルを見て、心臓がバクバクしました。
これから第二章というか、さらにエンジンが
かかっていく気迫を感じて、鳥肌が！！
木村拓哉さんと竹内結子さん。
前回共演作と本当に全然違う！
もちろん役柄も違うのだけど、前作を連想させない
変わり様。特に告知シーンで思いました。
やっぱり役者さんてすごいですね！

今、完全にA LIFEが生活の一部になっています。
もうずっと観ていたい！

今日は恩師の手術ミスを巡って、羽村先生、壮大、そして沖田先生、みんなそれぞれの立場、思惑があって…
でも羽村先生、沖田先生の取った行動は間違ってなかった。羽村先生の留守電に残されていた恩師からのメッセージを聞いて、良かったって思いました。
そして、とうとう深冬が自分の病状を知ってしまいましたね。無事手術出来るのか、助かるのかすごく気になります。

第５話。
愛に満ちた時間でした。

かつての恋人への愛、病気の妻への愛、恩師への愛。
みなそれぞれ愛の形は違うけど、相手を大切に想うがゆえの言い争いもひとつの愛の形であると感じました。

愛するから考え、悩み、辛い決断をしなくてはいけない。だからこそみな、真剣で、感動しました。
有難うございました。

『病気のことだけを突きつけたくない。ちゃんと未来があると伝えたい……』沖田先生の言葉に、愛を感じました。きっと、今でも好きなんだろうな……

第５話。愛に溢れた素敵な時間でした。こんなに人を想えるのって素敵ですよね。私は、『A LIFE』を、木村拓哉さんを愛してます。

皆さん撮影頑張ってくださいね。

深冬を思う一光と壮大のそれぞれの思いがぶつかり合う冒頭シーンから、一気にドラマの中に入り込んでしまいました。治療法を必死に模索する一光、見ていて胸が締め付けられました。ささっと天才的なメス捌きでオペ成功！とかではなく、一歩一歩地道に積み重ねて努力する姿が共感できるし信頼できます。何とか沖田先生に良いideaが出てほしいです。あと今回は羽村先生が沖田先生を殴るシーンは迫力ありましたよねー！沖田先生って人間関係は不器用って深冬先生が言ってたけど、わかるなー。そしてうまく立ち回っているように見える壮大も実は不器用なんじゃないかな。後半に向かっていろいろな意味でますます目 が離せません！期待は膨らむ一方です。キャストの皆さんスタッフの皆さん健康に気をつけて頑張ってください！ついていきます！

今週も息を飲んで見入ってる自分がいました。
壮大先生、こんな状況で沖田先生がそばにいてくれて、本当に良かったですね。あんな激しい動揺を、他の人では受け止められない‥
マリア様のように崇めて、でも引け目も感じてきた愛する人の現実を、1人では受け止められませんよね。沖田先生は、これから何人分の思いを受け止めなければならないのでしょうか‥
自分の方が優っているのは明らかなのに、なぜか勝てる気がしない相手、本物のライバルですよね。壮大先生がエースで入られたのも、沖田先生あっての事かも。
井川先生も良い修業先で良かったですね！他の若い先生方の成長も描いていただけると嬉しいけど、欲張りですね。
類型的なヒールがいない、というある意味リアルで大好きなドラマです。

一話から、見ています。ひとり一人の方の役への熱が、伝わってきます。
原作は読んだことがないのですが、このドラマから、改めて教えられたことがありました。沖田先生の手術に向かうための医師としての使命でしょうか。自分が確信を持てるまで何度も
何度も情報や資料を確認して臨むこと。そしてその裏打ちたる努力を、当たり前に続ける行動。あきらめなければ少しでも可能性はある！と放った言葉は、誰でしたか、有名な博士の名言にありましたね。素敵な本を読んでる
ような不思議な時間をいただいています。本当に沖田先生とキムタクがひとつになってしまい、魔法をかけられたように。大きな地デジで見れていいなあ！

今回も集中して見てました。
1人1人が魅力的であり、切なくもあり。

タイトルがA LIFE からA LIVEになってましたね。
深冬が病気から生きることを模索していくことと、それぞれが生きることを模索するように感じました。

来週までが辛すぎます。

どんどん面白くなってきました！
誰かが白で誰かが黒ではなく、それぞれに正義があり護りたいものがある。壮大にも怖さと弱さがある。
そこがいい。深く共感できます。
また、木村さんの秘めた想いを表す目が堪らない。
目が全てを語ってる。なんて素敵な俳優さんでしょう！
毎週新しい感動や発見をさせてくれるA LIFEに感謝！全てのスタッフ、キャストに感謝！
ずっと応援します。応援させて下さい。