ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

もう何回リピしたことか。何度見ても感動ですし、皆さんが感想を書かれてること、私も一緒でいちいち同感、って頷いていますが、やっぱり何と言っても、最後のシーン、深冬先生と沖田先生、切なくてじーんときて、切なくて切なくて。私も癌と宣告された時に怖くてたまらなくて、そんなときに主人が、つらいよな~怖いよな、と言ってくれたことを思いだし、沖田先生のかける言葉のひとつひとつに深冬先生への愛が溢れてて、観る側をこんな気持ちにさせる木村拓哉さんの演技に改めて感動しています。もちろん竹内さんも素晴らしいですね。
私も、このまま後数回で終わってしまうのが残念でなりません。1回でも多く観てたいです。11回やってください。
こんな素敵なメンバーのドラマは他にはありません。そして、木村拓哉さんの真摯な生き方、それこそがこのドラマを産んだのだと思います。素晴らしい脚本家の先生、木村さんが誇る素晴らしいスタッフの皆さん、監修の先生方、そして素晴らしい共演者の皆様、本当にありがとうございます。木村君、本当に良かったね。最後まで体に気を付けて、最高の作品にしてください。応援しています。

今回は沖田先生のオペがなくて残念だったけど、かえって沖田先生の思いが伝わって良かったです。深冬先生に詰め寄られた沖田先生の真っ赤な目が辛かった。もちろんそのシーンも印象的だったのですが、今回は、アイコンタクトのシーンが多かった気がしました。榊原先生の無茶ぶりでの壮大と一光。井川先生がオペを自分でやると言った時の外科部長と沖田先生。たまりません。今回は、オペシーンの他の役者さんにも、ちょっとカメラが行ったり、沖田先生が名前呼んだりして、益々リアルでしたね。いつでも、他人のせいにする壮大、父親のせいにする榊原先生、あまりの辛さに、なんであの時言ってくれなかったのと言う深冬、何でも自分のせいだと思ってしまう沖田先生。益々面白くなって来て、日曜日が待ちきれないのは、誰のせいでしょうか。もちろんチームALIFEのせいですね。

登場人物の多彩な顔ぶれ。
それが見事に絡まり合った6話。
そして更に絡まり合う。

暗くなりがちな展開をハラハラドキドキに変えていくシナリオは圧巻です。

そして…、井川先生のことば。
自分で限界を決めない、限界越える。
これは木村拓哉さんへ贈られた歌詞とクロスして、感慨深いものがありました。
沖田先生と拓哉さんは生き方がどこか似ていますものね。

さあ、来週の展開も目が離せません！
しっかり受け止めます。

井川先生がいいです。キャラがいいですよね。
ときどきオトボケキャラになったり、突然マジメモードになったりと話しの中でいい存在になっています。私は井川先生好きですね(笑)。
今回は井川先生が医師として一歩成長することができました。
沖田先生からの"医者が限界を決めちゃいけない"の言葉から、オペに対して真摯に向き合いしっかりとした準備の元向かいましたね。その為に由紀にシュミレーションの手伝いをお願いしたりして、沖田先生はちゃんと解ってて井川先生を信じて黙って見守っていたんですよね。
もうグッと来ちゃいました。オペが終わった後のへなへな井川先生には笑っちゃいましたけどね。
由紀と焼き肉行けて良かったです。井川先生ここでも沖田先生リスペクトしてますね、両手で肉焼いていました(笑)。
何か井川先生って憎めないキャラですよね。っていうか、ケンケン最高です。好きです(笑)。

本日の撮影大丈夫ですか？
撮影が無事に行われることを祈っています。☆☆☆のんのん☆☆☆

沖田先生は大人の男です。自分の想いを抑えて余計な事は言わない、人のせいにしない、全て自分で責任をとる。だから自然と人を惹き付けるんでしょうね。

毎週、かかさず見ています。素晴らしい作品です。こんなにも、矛盾を感じず ストレートに胸に届く、ドラマは無いでしょう。登場人物の、すべての人が リアルに存在しているかの様に感じます。特に木村拓哉さん演じる沖田先生です。最近では、私の中で 木村さんと沖田先生の 境目が感じられません。目の動きひとつで、心情を表すシーン等、沖田先生そのものです。現実世界のどこかで存在している様な気持ちに囚われます。物語も佳境に入って来てます。楽しみにしていますΓ碓扱瓜

全部見所。こんなドラマはそうは無い。手術シーンも良かったし、壮大先生、榊原弁護士の辛さ、沖田親子のほのぼのシーン、そして最後にトドメの様な、沖田先生と深冬先生の切なさに心奪われた。そこにぴったりの主題歌が流れて、見終わってもしばし茫然。余り泣かせないで・・
木村さん竹内さんの役に同化した魂の演技、しっかり伝わりました。他の俳優さん達もそれぞれ魅力的で、上手な俳優さん達ばかり。このドラマで皆さん好きになりました。
こんな素敵なドラマ、終わる事を考えたくない。
できるだけ長く続けて欲しい。関係者の皆様、大変だと思いますが、よろしくお願いします。

沖田先生はきっと深冬を医者としても復活できるようにしたいのだろう。
和菓子職人の右手が命だったようにただ命が助かればいいというものではなくその先を求めて苦悩しているのだと思う。
壮大は沖田を深冬と別れさせシアトルに追いやったという負い目があり、いつまでも深冬の気持ちを信じられない。
0か100という育てられ方をしたために100ではない自分は愛しては貰えないという呪縛に囚われている。
素直に深冬に側にいてくれと懇願すればいいのに・・
自分自身を肯定できないのは辛いですね。

沖田先生と井川先生のやり取りが好きです。
沖田先生は結構井川先生からお願いされると断れないとみました。(笑)

ますます目が離せない展開でドラマ中はTwitterで呟けません。久々にドラマに嵌っています。

初めて投稿させていただきます。
A LIFE第6話、リアルタイムで観られなかったので、
録画して昨晩観ました。回を追うごとに、どんどん引き込まれていきます。井川先生の成長ぶりと沖田先生＆羽村先生の関係性が素敵でした。ラストのシーンは、とても切なかったです。沖田先生の「大丈夫だ。」の言葉の重みが伝わりました。次回が楽しみで待ちきれません！こんなにハマった連ドラは久しぶりです！！
素敵なドラマをありがとうございます(*^-^*)

一話からの積み重ねが見事に出始めた６話でしたね。

「俺の大丈夫には根拠がある」このせりふは深冬先生も聞いていたし、医院長のオペでも心揺さぶられた「大丈夫」と言う言葉。
一番聞きたい「大丈夫」を言ってもらえない深冬先生も、実直でまだ根拠が見つけられないから言えない沖田先生も辛い．．

幼少期の壮大と沖田先生が映る前に聞こえた泡の音。
副医院長室の水槽と寿司屋にある水槽。
ここに繋がるのかと。壮大にとってどういう意味があるのでしょうね。
今も昔も口は悪いが息子の喜ぶものを作ってあげる父親。親の愛情に涙が出そうになりました。厳しい父の言葉に心凍らせてしまった壮大．．深冬先生も井川先生も二世として裕福ではあるけれど、病院に生まれて継ぐことが当たり前であること．．どの職業にもある葛藤や使命だと思いますが．．そしてそれを果たせなかった柴田さんも居て．．複雑な感情の波が押し寄せます。

「あなたも父親を捨てたくせに」と言った榊原先生。
壮大は鈴木医院の息子なのに何故継がなかったのかと気になってましたが、その辺も描いてくださると期待しています。

あと何回続くのでしょうか。
続きが気になりますが、終わってほしくないという矛盾。贅沢ですね。