ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

アライフ、毎週ドキドキしながら拝見しています。ドラマのオープニング時はテレビから1.5メートル離れた場所で観ているのですが、気がつくとテレビの前まで近づいて観ていて自分でビックリしています。アライフの引き込むパワーが凄いですね。今週は何と言っても、沖田先生&井川先生のオペの場面で感動しました。患者が急変した時、井川先生なら出来ると信じた沖田先生と、その期待に見事応えた井川先生。あの瞬間には観ていてシビれました。それから、アライフを観ていて、いいな、と感じるのは、手術室の中でオペに携わる全員に、ひとつのチーム感が有ること。執刀医だけでなく、全ての医療スタッフの力が患者に注がれて命を救ってくれるんだなと感じました。
患者さん一人ひとりの命としっかり向き合ってくれる沖田先生の誠実な姿は素晴らしいです。この先、深冬さんの病気という辛い問題に、医者として、元恋人として、どう対処して行くのか、目が離せません。そして壮大副院長とどう対峙して行くのか。来週のアライフが待ち遠しいです。

井川先生と沖田先生のオペシーン。
オペをする為に、準備をして、オペ当日、予期せぬ事態に動揺しつつ、沖田先生の自分を信じろと言う暖かい心に感動しました。
榊原弁護士の凍てついた心が溶けてきた様に感じました。
父親役の高木渉さん。味があり、エッセンスを加えてくれた様に感じました。見ていて安心感を覚えました。
続きが楽しみです。
木村さんの縫合シーン、いつもながらお見事です。本物のドクターの様に感じました。

沖田先生があの状況で、井川先生を信じたこと。
簡単にはできないですよね。
日頃から井川先生のことをちゃんと見ていたから
できた決断だと思います。

沖田先生の言葉に覚醒した井川先生、
カッコよかったです！
柴田さんに「焼肉！」と言われて、喜びつつ
沖田先生を探す井川先生(笑)
ますますなついてますね！

それにしても、前立ちでも手術室に沖田先生が
いるとものすごい安心感です。

6話、受け取りましたよ。
最初と最後は深冬と沖田先生ですか・・・心締め付けられます。自分で病気を知り、何度も自問自答し現実を受け止めようとする深冬。でも結局受け止めきれなかったワケですね。とうとう子供の前で大声を上げてしまい、その後向かったのは沖田先生のところ、余命4ヶ月と聞き本当は"大丈夫"の言葉を聞きたかった深冬。
もう 泣き崩れる深冬を抱きしめる沖田先生に胸キュンです。やっぱり沖田先生は今でも深冬が好きなんですね。
やっぱり愛する深冬を助ける為に病院に残ったんですね。もうキュン死にするかと思いましたよ。
ただ気になるのが、壮大の不敵な笑みですね。
しかし壮大って必ず離れたところで2人を見ていますね。
タイミングが悪いのか、2人を監視？しているのかしら。
っていうか沖田先生をすんごく気にしていますよね。
それこそ、常に沖田先生を監視しているように見えます。この2人には何かあるのでしょうか？気になる。
あっ久しぶりの壇上医院長。壮大さんにイヤミ言ってましたね。この2人の間にも、これから何かあるんでしょうかね。まだまだ気になることだらけです。

とりあえず1週間また6話をリピしまくります。
とにかく最後は涙してしまいました。
そして・・・沖田先生に抱きしめられたいって不謹慎にも思ってしまいました。深冬が大変な時に・・・。

☆☆☆のんのん☆☆★

沖田先生　深冬先生を抱きとめるシーンは
セント・オブ・ウーマンで見せた
アル・パチーノのようでした。
本当に渋い役者になられましたね。
試練があって駄目になる人と　試練が有ってより磨かれる人がありますが
木村さんは後者ですね。
勿論壮大先生のぶっ切れた演技も
すばらしい。
及川さんも松山さんも浅野さんのも
竹内さんのも出てらっしゃる作品は殆ど見てますが
今後も目の離せない方たちです。

感動で心が震える素敵な
作品を届けて頂きありがとうございます。

あの壮大さんが洗ってたお釜は東芝の
商品なのかちょっと気になりました。お釜型炊飯器なのかな？

待ちこがれるドラマ。
皆さんと同じ様に、テレビの前に正座し、釘付けの為にCMまで見いってしまう。一瞬たりとも目が離れてくれないドラマは本当に久しぶりです。 言いたい事が沢山ありすぎて、まとまりません。皆、環境は千差万別。その中で、ドラマに感化され前向いて頑張ろうと、泣いたり笑って又、一週間待つ。私と同じ気持ちの人が全国にいる。製作側の方に、この皆の想い、どうか伝わりますように。
まさおのコンプレックス、そうだったのか。
大人になった今、自分で変えていけそうで難しい。
浅野さん、お見事、見るのが楽しみです。
拓哉さん、今、この時期にこのドラマで良かったね。
ぶれない姿を、努力を、想いをありがとう。

誰もが何かしら抱えながら生きているけどそれは周りには見えなくて羨ましがられたり自分のことだから向き合えなかったり他人のことだけど他人のことをほっとけなかったり 色々考えさせられる内容でした。話が進むにつれてそれぞれが抱えているものが見えてくるのが辛いです。そんな中 井川先生が成長して覚悟を見せてくれたり少しずつ羽村先生が変わっていく様子が嬉しいです。久々に沖田先生の実家も出て来て嬉しかったです。沖田先生親子 素敵です

昨日も見ごたえあり、あっと言う間の1時間でした。深冬さんを遠慮がちに抱きしめる沖田先生のしぐさや表情が切なく心に響きました。榊原先生父子と対照的に沖田先生は御父様に言葉は少なくても暖かく見守られている…。そんな育ち方をしているので今の沖田先生が存在する気がします。 まだまだ寒い日が続きますが皆様、体調を崩しませんように。

６話も緩急のある演出で惹きこまれました。
オペシーンの「それでいい」、深冬への「怖いな」からの沖田先生の涙。
焼肉シーンの柴田ナースの「私をオペ出来る？」
どのシーンも観終わってから頭から離れません。
柴田ナースは気づいてますね、深冬先生のこと。
だから井川先生に好きな人をオペ出来るか？と聞いたんですよね。
７話の展開がますます凄いことになりそうで、本当に早く一週間が来てほしいという思いと、
来ればドラマが終わってしまうというジレンマで悶々としてしまいます。

キャスト、スタッフの皆様、体調に気を付けて最後までよろしくお願いします。

今回は終わったところでもう来週が見たくて見たくてたまらなくなりました。沖田先生また来週泣いてる！なんで泣いてるんだろう。早く知りたい！壮大の心は大丈夫？ここにきて大きくみんなが動きだした感がある展開でした。
それにしても木村拓哉さんの感極まった表情と思わず女性
を抱きしめる演技はすさまじいと思います。一気に気持ちを持っていかれます。瞳の奥に悲しみと芯の強さを併せ持った沖田先生に惹かれています。これからどんどん加速しそうなストーリーと人物たちの気持ちの動きが楽しみで
本当に早く見たいです。