ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生と共に働いてきた時間が育んだ、絆や信頼が感じられる手術シーンに感動し、それぞれのカッコよさにシビれました！羽村先生は上に良ければいいという志向の持ち主だと前回まで誤解していた所もあり、井川先生はますます沖田先生に懐いているような感じで、１話と比べると職場内部の環境が良くなっていると感じられてなんだか嬉しくなりますね。それと比例するように副院長の強引さや孤立が目立ってきましたが、副院長も厳しい親の元で育ってきたという面も明らかになり、どうなっていくのだろうとますます今後が楽しみです。一光壮大深冬の関係も変化していくのでしょうか？個人的には、一光深冬がどのように惹かれていったかという過去が気になります！！

今回の話は榊原さんに同調して観ていました。
手術を終えた父親に誓約書をつきつけるシーンでは、彼女の心の痛みを想い、抱きしめてあげたくなりました。
自分を捨てた父親、苦労して育ててくれた母。
そんなに簡単に許せるはずないです。
救いは父親が助かった事。
どうか榊原さんを幸せにしてあげて下さい。
榊原さんにとってどういう形が「幸せ」なのかは判りませんが、悲しい思いをした分幸せになって欲しいです。
そして、壮太先生も。
子供のころに味わった悲しみやさみしさ。
そのせいで歪んでしまっても、癒すことはできる。
癒せる医者もいるってことも描いて頂けると、同じ思いを抱えている者としても救いになります。

6話も気が付いたら、あっという間の
ラストでした。
手術中、井川先生を信じてまつ沖田先生の
よし、まで息が詰まりそうでした。
そしでラストの愛しい人深冬をたまらなくなって抱き寄せた時の沖田先生の切ない
表情に涙しました。

アライフのおかげで毎週日曜日が楽しみです。
7話が待ちどうしいです。
一週間、6話の観て待ちます。
応援しています。

６話も めちゃくちゃ面白かったです！
皆が沖田先生に救いを求めに行くのですね…
沖田先生は 外科医としての腕もありながら 自分の内に愛を持ってる人だから…
父親の 大きな見守る愛情に包まれて育ち コツコツ積み重ねた経験を自分の自信にできている人。
でも副院長と榊原さんは その一番初めの大事な愛情をもらってない…積み重ねた経験を 自分を守るために 人から愛してもらう 認めてもらう術にせざるを得なかった人。
皆 幸せになってほしいです…
お父さんといるときの沖田先生の和らいだ表情に ほっとします。
限界を超えた井川先生も 凄くかっこよかった！
「ものすごく幸せ…」と言ったときの深冬先生の表情も…榊原さんの涙も…
柴田さんは気付いたの？とか
沖田先生〜！深冬先生〜！あ〜〜副院長〜！
もうもう…どうなるのですか〜〜！

やはり木村さんはすごいです。このドラマもそうですがいろんなこと乗り越えていますね。現実感があり考えさせられるドラマですね。病院にいた頃は常に勉強の毎日でした。いろんな職業演じられた木村さん。いつもあこがれと尊敬の人でした。今後のご活躍お祈りしています。

何回も観ちゃいました涙。うまく言えないけど木村拓哉さん。やっぱすごいよ。木村さんが沖田先生でなきゃいけない役だと確信しました。何事にも不器用ながらも全力で、周りに屈しない姿は木村拓哉さんそのものです。木村拓哉さんと同じ時代に生きている事、本当にありがたい思いです。他局が特番ブッ込んでくるけど、見逃さずみんなアライフ応援しようね。

毎回、毎回、本当に感動しています。
木村拓哉さん、ヤッパリ女性を抱くシーンと、涙を見せるシーンは最高です。名優と言われる、どんなスターにも出せない味を持っているんですね。過去の作品でも、ハッキリその場面を思い出せるんですよね。
視聴率も上がった様ですし、これからラストまでドンドン
上昇しますように。
終わらないで欲しいけれど・・・

第６話、自己最高視聴率更新おめでとうございます！
ほんとに面白くて毎週ドキドキしながら待ってます。
すごく細部まで作られていて、脚本、役者、多くのスタッフ皆の本気があるからこそと思うと、このドラマを受けとることが出来て幸せです。
医療ものでありながら人間誰しも色んなものを抱えているんだなと噛みしめる部分も多く考えさせられます。
これから益々ストーリーが加速していくんだろうと思いますが、楽しみにしています。

榊原さんのお父さんの手術では、途中で一旦、手が止まってしまったものの、沖田先生にバトンを渡すことなく、対処法を導き出し、よくぞ助けてくれました。沖田先生も柴田さんも、対処法はすぐに分かっていたけど、井川先生を待ってくれていた。そのチームワークに感動しました。榊原さんも、お父さんに対して、素直な気持ちを言えたらいいなと願っています。言わない後悔より、言って後悔した方がいい。自分の苦労を分かってもらい、そして、お父さんの苦労も聞いて欲しい。言い合わずには、何も分かりませんから。

自分の作った鯛茶をあんなに美味しそうに息子が食べてくれたら父はどんなに幸せでしょう。沖田親子のやりとりがお互いの相手を思いやる気持ちが出ていてとても素敵でした。息子が仕事で何か抱えているなと感じたとき父親はあんなふうに愛情を表すんですね。それにしても木村拓哉さんのお箸の使い方きれいですね。
　井川先生、良かったですね。医師はあのようにして先輩から育てられながら経験を積んでいくんですね。素直な井川先生の成長が楽しみです。
　それにしても、不安に自分をコントロールできなくなった深冬をその思いを受け止めるように抱きしめた沖田先生の涙、そして、それを見てしまった壮大、この時もしかしたら壮大も不安で沖田のところに行こうとしていたのでしょうか？次回がどうなるのか、深冬先生を助けてください。