ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

壮大のあの怖い一言。
深冬先生を愛するがあまりに感情がコントロールできなくなったのでしょう…

つい肩に力が入ってしまいますが、
深冬先生は自分で壮大さんを選んだのだから
今更あの時は、というのはズルいです。

沖田先生やご主人を振り回してはいけません。
たとえ壮大さんが、自分から沖田先生を離したとしても、沖田先生選ばず、壮大さんを選んだのは自分。
ご主人をおかしくしてしまったのは、深冬先生、貴女ですよ。

７話・・・というより毎回見入ってしまう。木村拓哉が沖田先生そのもの！やはり私は役者木村拓哉が大好きなのだとあらためて実感！最後の深冬先生との糸結びのシーンとても素敵でした。あと残すところ３話？終わってほしくないな〜

深冬さんと壮大さんの結婚を認めたのは院長ですよね？
そもそも付き合っていたのは、沖田さんと深冬さんでした。
沖田さんをシアトルへと進めた壮大さんの意見を呑んだ院長。
２人の関係を知らなかったのだと思いますが、少なくともこの時点で壮大さんを院長は選んだのだと思います。

３人の関係を探る上で、１０年前の出来事は大きいですね。
沖田さんが、如何して深冬さんに告げずにシアトルに行ったのか？
来週、沖田親子がメインで描かれるようです。
医師になった訳もですが、色々明らかになりそうですね。

実は、深冬さんの行動が理解できない事も有ります。
明らかに、２人(沖田さんと壮大さん)の中をややこしくしている様に思えたからです。
でも、彼女も未だに「何故？」と思う事を抱えていたのですね。
沖田さんを愛していたのに、叶わず違う人と結婚した。

ただ、本音って、家族より親しい友人の方が言いやすかったりもします。心配かけたくないという思いがあるからです。
主治医である沖田さんに本音を言いたくなるのも、それがあるのかな？と。お互い１０年経って、その辺りが微妙ですね。
在り来たりな恋愛話にはならないと信じています。

いずれにしても、全部沖田さんにベクトルが向いています。
彼も又苦しいのです。もがいています。

壇上記念病院とその家族を救うためには、副院長の覚醒しかないと思っています。オペ室に入って、沖田医師と共に妻を救ってこそ、彼の持つ呪縛の様な物から解放されるのだと思うからです。
沖田さんには辛い事かも知れませんが、１人の患者として彼女をオペ出来るかが、深冬さんを救う鍵では？と。

分かり易く不満や心情を見せられる人と、全て受けとめて呑み込んでしまう人。どっちも同じように辛いのです。
沖田さんも、救われて欲しいです。

予測不能のドラマ。先が楽しみです。
これからテレビ誌などで、最終回予想などが載ると思います。
如何か、その辺りはぼかして頂けたら嬉しいです。
ドキドキワクワクなまま、受け取らせて頂きたいのです。
失礼しました。

１話から拝見させて頂いてます。個人的に木村拓哉さんを２０年以上前から応援していますが、今までもとても良い作品の中で演じてきていましたが、今回アライフの木村さんの医者としての内を良く自分の体からも演じていて更に大きな 木村拓哉さんを見たように思います。
キャストの皆さまが皆さまの役を引き立てられていて流れが素晴らしいです。誰か1人でも欠けていたら成り立たない流れですよね。
個人的には クドイ恋愛感がなく良かったです。 医療として考えさせられた部分が引き立っていたように思います。
これからの展開では解りませんが 想像が付かない展開がまた良いです。
※たっくん 良かったね。いい作品、キャスト様、現場の皆様に出逢えて 本当に私まで嬉しくて現場に駆け付けたい気持ちで１杯ですよ。これからもずーと応援してます。

14歳乳癌？　良かった！！
傷口最小限に、思わず、自分の傷口を、見てしまいました
小さくて、さがさないと、わからないぐらいです。
その時若かった（笑う）し・・・

切り取った物を、見せてもらった記憶があり、
それに、似た，食品が、食べなくなりました。

先生方がものすごく、努力、苦労があっのだろうと、感謝しています。
前の投函で、先生の・・・しましたが、ごめんなさい。

木村拓哉さんが沖田先生にしか、見えてこない。
逆に私自身の主医の先生が、木村拓哉さんに、見えてきそうです。。
スタッフのみなさん、キャストの皆さん、素晴らしドラマありがとうございます。

７話受けとりました。次の日になっても映像が頭から離れず、続きが気になって仕方がありません。
特に、手術方法を見つけた時の沖田先生の涙のシーン！
木村くんの目の演技に引き込まれました。ドキドキがとまりません。もう完全に沖田先生に恋してしまいました(笑)
この物語は、本当に根が悪い人がいないんですよね。みんなどこかコンプレックスがあって、それを乗り越えられなくて歪みが生じている。初心に帰るって大切なことですね。でもそれは勇気がいるし、時には大事なものを失うこともある。治療方法に限った話だけでなく、この物語に登場するみんなが初心を思い出していくお話なんだなと心があたたかくなりました。そして回を重ねる毎に、登場するみんなそれぞれが愛しき人に思えて、みんなを応援したくなりました。
きっと何年経っても私の中でずっと心に残る作品になると思います。

壮大と院長にシアトルに行かされ、戻され、院長と深冬を助け終わりなら、沖田の人生って？壇上家のスーパーマンって悲しすぎます。壮大を救うのは沖田しかいない、最後は壮大が決めて、という意見が多いのも知っています。壮大だけ見れば、父を捨て沖田を排除した後ろめたさもこんかいのことで払拭し、権威も家族も手に入れハッピーエンドでしょう。でも沖田は？人のために奔走して、結果一人。求められ慕われ人気だけど、お互い愛しい人と公に言える人がいません。今から新しいキャストが入ったり、登場人物の中では思い当たらないのですがどうか沖田先生にも愛しき人を。榊原先生にも。今後の展開は羽村先生がキーマンになるのでしょうか。楽しみにしています。

ALIFE・・・ただの医療ドラマではないなぁ〜

毎回人間関係のあらゆる、奥深いドラマが入ってテーマが奥深いです。

昨日の沖田先生の、目が赤く涙がこぼれそうに、やっと見つけた！！と、あの顔は胸が熱くありました。


Back　to　the　Basics

初心に帰れ

いい言葉が沢山入ってる・・・希望を持て！！
諦めないあの姿勢は本当にこのドラマの根底にあるメッセージがを発信してる。

もしできることであれば
シリーズ化できたらいいなぁと毎回予告を見ては思います。

どうかこれからもTBSのいいドラマを作る事を願っています。役者・・木村拓哉大好きです。頑張って！！

来週までリピが止まらないです。

7話、たくさん心に残るシーンがありました。深冬先生の手術法を見つけた沖田先生の喜びと「これで救える」との思いのつまった涙…木村拓哉さん美しかったです。また、深冬先生と沖田先生の糸結びのシーン、心から信頼しあっている2人に見えました。8話はお父さんが倒れて心配です。益々目が離せなくなりました。絶対絶対観ます。

おはようございます。昨日のアライフ見ました。

茜ちゃんの乳がんの疑いを専門医始め全員ありえないと考える中で、患者にとって沖田先生の姿勢は名前の通り一筋の光だと思いました。
茜ちゃんの手術後、ベッドサイドのお父さんの後ろ姿やみふゆ先生の笑顔に私も涙ながらにホッとしました。

専門医ではないからこその発想と、沖田先生のわずかな可能性を否定しない姿勢と、シアトルの友人の温かい助言全てがみふゆ先生のオペ法を引き寄せたのだと思います。沖田先生の少し赤くなった大きな力強い目に涙が浮かんだシーンは本当に感動的でした。
大丈夫と聞いて思わず短く声をあげて泣いたみふゆ先生にも。

壮大さんは声を荒げるよりふと何を考えているのかわからない顔がとても怖い。今後もアライフから目が離せません。皆んなが自分のことを愛しく思えるようになれればいいですね。あっ、沖田先生のお父様は生きていて欲しいと強く願っていますm(_ _)m