ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎週木村さんファンの妻と一緒に見ています。昔はキムタクに嫉妬をしドラマは意地でも見ませんでした。でも数年前から、いつの間にかファンになり映画も一緒にに見にいきます。本当に引き込まれて見てしまうドラマですね。医者とはいえ、本人や家族も病気になり、患者やその家族という立場になることもあります。同じ人間だからです。でも誰もが医者になることはできません。このドラマを見て志を持った素晴らしい医者を目指す若者が増えてくれる事を願っています。妻も乳がんと子宮筋腫の同時手術を経験しています。そのときのことを思い出しながら二人でみていました。先生がたがいろいろと考えて、大変な準備をへて手術に臨んでくださったんだなと今更ながら感謝しています。愛する人の命を大切に思う素晴らしいドラマです。最後まで全速力で走り抜けてください。

第７話、観ました〜。
毎回見応えがあり、最新話が大好きになりますが、今回もとても素晴しかったです。
今回は、嵐の前の静けさなのか、とても穏やかというと語弊があるかもしれませんが、静をとても感じて、心にしみじみと染み渡る回でした。
沖田先生が患者さんにまっすぐ真摯に向き合い、最後まで諦めずに救うことを考える姿勢にとても感動しました。
その姿勢は、どの仕事にも通じるものだと思います。
誰にも本音を見せられない壮大さんも心配ですが、沖田先生の身体も心配です。
来週の展開もすごく気になります。
沖田先生の大切な家族、お父さんを助けられますように。
まだまだ寒い日が続いてますので、皆さまお身体ご自愛くださいね。

症状が表れている深冬先生が手術をしていることに、とても違和感がありました。
第７話で、そこをハッキリと取り上げてくれたのでスッキリしました。
8話も楽しみにしております。

沖田先生、とうとう脳腫瘍の手術方法を見つけたんですね！はっと気付き行けると確信しみるみる目に涙が溜まるのに目力は力強くて。気持ちをぎゅーっと掴まれたシーンでした。
深冬と2人で結ぶ糸はどこか運命の糸にも思えます。シアトルに行かされたことで引き裂かれた2人だけど、シアトルに行ったからこそ深冬を救うことができる。そんな複雑に絡んだ糸で結ばれた2人なのでしょうか。
ラスト数分の展開にドキドキが止まりませんでした。来週が待ち遠しいです。
でも終わってほしくないです。

７話しっかりと受け取りました。オペ方法を閃いた時の沖田先生の表情の変化に思わず良かったと呟いていました。ものすごく気持ちが入ったシーンでした。本当に良かったです。これからこのオペに向かって最善を尽くそうとするだろう沖田先生を応援して行きたいです。でもまた来週は父親が倒れる？
試練の連続の沖田先生、報われてほしいな。
木村拓哉さんの目の表情の細かい変化の演技には本当に引き込まれます。

沖田先生の表情に心がギュっとなるばかりでした。
深冬さんのことを思うからこその辛さ、治療の可能性を見つけた時の涙。
井川先生の明るさにも、いろんな思いがあって。
他の役者さんの表情にも見入ってしまいます。
ラストで驚きました。
来週も楽しみです。

現場レポートを拝見すると、過酷を極めてくるドラマ内容とは裏腹に、とても楽しそうな撮影の様子が伝わってきます。
もしかして役の苦しい感情を引きずらない為の、役者さんの本能的な自衛なのかと感じました。
そして、それくらい真摯に役に打ち込んでいるのだとも感じました。
どうぞ心身共に健康に留意なさってくださいね。
上質なドラマを、本当にありがとうございます。

沖田先生の、母親の事、気になっていました。八話では父親の一心さんの登場場面が、多いようなので、母親についても語られるのでしょうか？八話もとても待ち遠しいです。

大好きなドラマで毎週日曜日が来るのが待ち遠しいです。
つい立て続けにリピしてしまいます。

今回はやはり沖田先生が手術の方法を見つけたときの
あの表情がとても印象に残りました。
そして深冬先生との手術室でのシーンはとても大好きシーンです。

ちょっとした表情の変化などから感情が受け取れる
大人は思ってることを何でも言葉にして伝える訳ではないのでちょっとした表情の変化などで どんな感情を受けたのか
どんな思いをしているのかそんなことを読み取りながら受け取るのも楽しみの一つです。
そういった意味でも大人のドラマなんだと思います。
私の表現力が乏しくて上手く伝えれないですが…。

出演者の皆さんスタッフの皆さんお体に気を付けて撮影頑張って下さい。

あぁ、オペ室のお二人のシーン、素敵。涙涙。
もはや、アライフ中毒。
1週間長いなあ．

木村さんも、竹内結子さんも、泣きのお芝居が、素敵で、お似合いすぎる！