ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

なんて切ない言葉なんだろう。「だから僕が切るんだ」その時の沖田先生の目、声、涙がこぼれた。自分だって深冬先生の事は、あきらめられなかったはずなのに。
今回は、沖田先生も羽村先生、そして壮大先生も、みんな色々なことを抱えている。
本当に役者さんだね。素晴らしいんだもの。１時間が早い、そして次がすぐに、見たいと思わせるドラマです。木村さん沖田先生そのものだね。役に生きる木村さん、あと５回かな、どうなっていくのかも楽しみです。寒い日が続きますが風邪などひかないよう、体調に気をつけてください。

ＰＳ．井川先生、あなたがいることで、ほっこりして嬉しいです。

いつも楽しみに拝見しています。物語が進むうちにそれぞれの人物に深みが増してどんどん引き込まれています。医療と経営、権力やしがらみなど考えさせられます。木村さん演じる沖田先生の職人のような極め方、仕事への取り組みかたや言葉に、医療従事者として気持ちが引き締まります。看るのは病気である前に目の前にいる患者さんだと。医療監修をされている大学病院で以前勤務していた事もあり、誇らしい気持ちで見ています。浅野さん、松山さん、竹内さん、及川さん、木村文乃さんら共演者も魅力的ですし、皆さんで作られていくこの物語も中盤を過ぎ、ますます目が離せません。

このドラマは、ドラマの王道を行くドラマの中のドラマだと思いました。
欲を言えば、これだけの内容なので、半年から一年くらいの尺で描いて頂けたら、もっと多くの人に分かり易く伝わるだろうと、そこは少し残念です。
ドラマって人を励まし癒すのだ、そして、もしかすると、古代からドラマとはそういうものだったのかもしれないと、このドラマを見て思いました。
四話の最後で、沖田先生が柴田ナースに率直に謝って、「君のことは僕が認めているから」と言った時、まるで、沖田先生が日本中のお医者さんを代表してナースに感謝しているように感じました。
5話も、日本のどこかにいるかもしれない羽村先生や山本先生みたいな状況の人を赦し癒したと感じました。
素晴らしいドラマだと思います。
スタッフ、キャストの皆さまにおかれましては、寒い中、くれぐれもお身体大切にしながら、撮影や編集頑張って下さい！
これからも、楽しみしています！

　毎週　楽しみに見ています
　日曜夜２１時のドラマは毎回　良質な作品ばかりです
　アライフもその一つだと思います
　
　アライフは　命　愛　生きていくには切り離せないテーマも持って見ている私たちに問いかけています
　　　
　今の世の中は殺伐としています　こんな世の中には
　必要なドラマです
　　台詞の一つ一つが心に響きます
役者の方々も素晴らしくてこのドラマを盛り上げてくれてます　　ありがとうございます　
　　　
　　＊　５話では　沖田先生の　僕が切るんだよ　この　　　　　場面が好きです　顔の表情台詞で沖田先生の
　　　　　心情が痛いほど伝わってきて泣けました　木村拓哉さんも　俳優として味わい深くなりましたね　色んな経験が（辛いこと）彼を良い俳優にしてくれてますね　人生に無駄なことはないです
　
　　

ドラマ、益々面白くなってきましたね！

キムタクの白衣を着る時の姿がクローズアップされてますが凄くカッコいいです！！
何をやってもキムタクはさまになってますね！
応援してます！

回が進むにつれ、ドラマのすばらしさが実感できますね。
こんなにものめり込んで見るドラマは何年ぶりかな〜？
一瞬たりとも目を離したくないので、呟く暇なんてないですよ・・・医者という仕事に、こんなに深く入り込んでくれた
。医療現場でのそれぞれの大変さ、苦労、が少しばかり理解できたような気がします。どんな仕事も、いろいろなしがらみがあるし、辛いですね。
でも、沖田先生のような方がいると思うだけで、患者側からすれば、本当に心強いです。
誰もが憧れ、尊敬すらできる医者という職業。その憧れの存在である医者が抱える苦しみ、悲しみ、後悔、嫉妬・・・等々・・・・
こんなにも深く入り込んでくれたA LIFEに感動です。
そして、その苦悩を目、表情だけで語る木村拓哉という俳優の素晴らしさ・・・完璧です。惚れ惚れします。

皆さんがよく勉強しながら演じている事も伝わってきます。

毎週、毎回、楽しみにしてます。沖田先生をはじめ、ひとりひとりの先生の思いや考えが伝わってきます。コトバ一つ一つにも熱い思いがあって、本当にいる先生かのように感じることも…。
寒い日々がつづきますので、出演者のみなさまはもちろん、素敵なドラマをつくってくださるスタッフの皆様、お体にご自愛ください(^^)

ハラハラドキドキ、内容充実、胸に迫る第5話でした。
CMでやっと息がつける！　まさにそんな感じ。途中CMが入るのが有り難い〜とすら感じました(笑)

山本医師の医療過誤と深冬に対する告知、羽村と沖田、それぞれに真実を告げる覚悟を問う非常に重い話でしたね。
ふたりの心の揺れが実によく描かれていたと思います。
「患者は自分の中で何が起きているか知りたがっている」「ちゃんと向き合わないと」
羽村に向けた沖田のの台詞は、そのまま彼自身に向けたものでもあったんだろう、、、
その後の、羽村に殴られて、なじられて、思わず感情的になって掴みかかるシーンでも沖田の苦悩がヒシヒシと感じられて見ていて本当に胸が痛かった。

そして羽村先生。個人的には、羽村は恩師の山本を信じていたんだろうと思った。ミスがあったのは事実としてもそれは加齢等によるもので決して故意ではなかった、と。
しかし再手術で真相が明らかになり、、、それでもどうにか恩師を守ろうとし、沖田に「黙っててくれ」と懇願するシーンは、すごく哀しくて切なかった。
はなっから私たち視聴者も、きっと羽村自身も、沖田が断固ノーと突っぱねるのは分かってる。
もしかして羽村は、沖田の言葉で吹っ切りたかったのか？　というか、沖田先生の「せい」にしたかったのかもしれないなぁ、、、
木村拓哉さんも及川さんも本当に熱演でした。あのビンタシーン、すごく羽村先生のキャラっぽさが出てましたね。

山本先生の留守電を聞くシーンでは、羽村先生と一緒に泣いてしまいました。武田さんの口調が優しくて、、、
「沖田先生に殺された」筈の山本先生、田舎で一からやり直すって言ってましたね。
きっときっと深冬先生にも、起死回生の一手が見つかって、未来があると信じてます！

５話しっかり受け取りました。一番切なさが募りました。
沖田先生のセリフ、だから僕が切るんだ、胸が押しつぶされそうになりました。自分の気持ちをぐっと抑え込み、医師として愛する人の病気と闘っていく沖田先生になんとも言えない気持ちになりました。そして登場人物みんないろんな思いをかかえながらそれぞれの立場で最善を尽くそう
としている中で、立場の違いでぶつかってしまう。本当に、切なくなってしまいますね。木村拓哉さんの瞳の奥の
悲しみを宿す演技には圧倒されてしまいます。また松ケンさんの井川先生が出てくるとホッとします。回を増すごとにどんどん加速して引き込まれていく感じなのでこれからの展開がとてもとても興味深く、一週間が待ちきれません。

今回の5話は沖田先生と壮大の苦悩が良く描かれていたと思います。壮大は何も知らない深冬の側にいることの辛さ、沖田先生が深冬のオペを成功させる為、書いては消し又は破り捨てるなど悩み苦しんでる姿に胸を締め付けられます。特に沖田先生の"逃げるか"の一言には、余計にグッとくるものがありました。
そしてとうとう深冬自身も病気を知ってしまいましたが、沖田先生に聞かされる前に自分で知ってしまったんですね。もう辛くて仕方ありませんでした。
そんな中で井川先生の存在って大きいですね。
今回は"すみません"って何回も謝ってるシーンがありましたね。これっていいクッションになっていました。
あと由紀は沖田先生のこと本当に良く見ているんですね。差し入れの牛丼ネギ抜きはナイスでした。
っていうか由紀ってすごく人間観察してますね。
井川先生のことも深冬先生のことも、すごく気にしているように思います。

今回は羽村先生の意外な一面を見ることができましたね。いつも冷静な羽村先生が沖田先生に対して感情をぶつけたり、仲が良かった壮大との言い争いとか、そして恩師からのメッセージに泣き崩れる姿に人間らしさを見ることができました、

本当に素敵なドラマですね。最高です。
もう5話をリピしまくりですよ。
とっても丁寧に作り上げていますね。
言葉にするのがヘタな自分ですが、とにかく最高なドラマです。早く続きが見たくなります。
ドラマスタッフの皆さん最後まで全力でやっちゃって下さいね。こちらも全力で受け取ります。
☆☆☆のんのん☆☆★