ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

こんばんは、いつも毎週日曜夜リアルタイムで観ています。私は見てるたびに沖田さんが幼なじみの壮大さんと対峙しつつも壮大さんに頼られてしまうので、深冬さんの脳の病を切って治そうという気持ちが同時に来ているので何とかして沖田さんに笑顔を・・・という思いになりました。19日放送第6話一体どうなるか楽しみです。

毎週、楽しみに拝見しております。
病院内での物語もハラハラして気になるのですが、沖田先生とお父様の物語も是非拝見したいです。前回もお父様を拝見できなかったので、少し寂しいです…。院長先生もお元気かどうか気になります。これから、お二人のことも描かれたらなぁと思います。次回も楽しみにしております。

皆さんがこのドラマにすっかりはまっていることがわかります。
またもやリピート、リピート。
そして本編だけでなく予告を何度も繰り返し観ています。

ドラマのじゃまをせずにスッと心に入り込むBGMも大好きです。

６話もドキドキしそうですが首を長くして待っています！

すいません。前回の投稿が熱くなり過ぎました(笑

違和感というか
見てて何か引っ掛かかりのある所や気になる所という意味でした。
もし、ややこしくさせてしまってたら申し訳ないです。

「テーブルが三角形」なのもきっとそうだと思います。
本来は三角関係は恋愛関係ですけど、ヒューマンラブストーリーなので、もしかしたら、大きな意味での「人間愛の三角関係」を重点においてるのかもしれないですね。

5話なら
○恩師と教え子の三角関係。恩師、壮大先生、羽村先生。
○守るものの違う三角関係。壮大先生、羽村先生、沖田先生。

「牛丼も視覚で伝わらない部分は役者さんが台詞で」
これもそう思います。冷えた牛丼と暖かい牛丼じゃ違いますもんね。この時期には特に伝わる言葉です。柴田さんの気持ち込みで。「あったかい」ですね。(あの作品では食べれなかったけど今回食べれましたね)

疑問のある投稿を一緒に考えるのも楽しみ方かと。

羽村先生良かったです。これから変わっていくのかも気になります。
前回から壮大先生が自分のなかで急上昇中です。
浅野さんの演技から壮大の何とも言えない感情が
画面から出てきてる気がします(笑

BBS素晴らしい考察やあたたかい感想が多くていいですね。
6話楽しみです。アライフの関わる皆様、応援しております。

何度も、何度もリピして見ています。
みなさん同じだと思いますが、何度見ても見飽きません。
勝手に分析しちゃってます。

沖田先生がシアトルにいた時、深冬のメールに「おめでとう」って返信したのは、きっとコンプレックスマックスで、身をひいちゃったんだろう　とか、３話で　深冬が「おはよう」って沖田先生の部屋へ入った時は朝７時。
小さい子いるのにそんなに早く出勤できるの？ってひとりで突っ込んだり。
時計はいつもしっかりみてます。

何も新しいもの見つけられなくても、やっぱり見飽きないんです。

ほんとうに素晴らしいドラマありがとうございます！

今後深冬先生の病気がどのように進行してしまうのか心配です。妄想ですが万が一過去の記憶がなくなってしまったら…。先輩後輩の関係から恋人同士そして沖田先生が唯一結婚を考えた女性。
10年経った今でも忘れられずお互いを想いあっている様子、なのでぜひ過去の回想シーンもっと入れて欲しいです。壮大さんに負けないぐらい愛し合っていたと。

撮影大変だと思いますが応援しています。毎回本当に興味深い内容でこのままずっと終わりが来なければと思う次第です。

早く見つかって欲しいし、深冬先生に告知したんだから、みんなの力も借りて欲しい。でも深冬先生の動揺、内容の深刻さから、軽々しくは言えないしね。
沖田先生も、自分の力でという気持ちもあるだろうし、
でも時間の足りなさや、沖田先生も余り寝ていないので、
倒れないか心配。こんなに心配している私は身内か笑、

羽村先生が山本先生のメッセージを聞くシーンは、本当に心揺すぶられました。
下手に山本先生の映像などを被せず、山本先生の声と引き気味に撮った羽村先生の表情だけで、静けさが素晴らしかったです。
声だけの山本先生と、声(セリフ)のない羽村先生。直接の対峙ではないけれど、武田鉄矢さんと及川光博さんの上質な演技バトルだと感じました。
山本先生のメッセージも簡潔ながら詰め込まれて凝縮されていて、脚本の底力を感じました。
水面に揺れる光が羽村先生の心情のようであり、闇の中の光の強さが、これからの光明のようです。

幾ら冷静な沖田先生だって、人間だもの、深冬先生を動揺しないで、手術出来るのかなぁ・・祈るような気持ちです。今は、無理矢理自分に言い聞かせている様で、切ない。
それこそ壮大先生、羽村先生、井川先生、オペナースの柴田さん。沖田先生に強力サポートお願いします。
6話、またまたハラハラドキドキの展開ですね。
心して受け取ります。このドラマは、色々現実にもありそうな問題点を炙り出し、それぞれが葛藤を乗り越えて、成長していく物語の様ですね。きっと最後にはごほうびの様な、充実感が得られると思いますが、「勿論今も充分満足し、楽しんでいますが」その時を考えると今から辛い。真面目に医療を考えさせながら、時々クスッと笑わせる、そのバランスが絶妙で、本当に大好きなドラマ。できるだけ長くやって欲しいです。
キャストの皆さんにも愛着湧きまくりで、離れがたい。

週の半ばを過ぎて次の日曜日が待ちきれずに、またここを覗きにきてしまいました(笑)
たくさんの人が何度もリピして、感想や意見をアップしていますね、、、みなさんの感想を読むと自分の中のドラマの世界がさらに広がりとても楽しいです。

こんなふうに何度見ても見飽きない、見るたびに新たな発見、感動がある、、、それは、ドラマ作りの職人たちがモノ作りに対する情熱や誇りを持って、だれひとり手を抜かず細部にまでこだわって作り上げているからだろう。あたかも名匠の手による見事な業物のよう。このドラマを見られて幸せです。

今後の展開がますます楽しみ。いや祈るような気持ちで見守っています（見守るしかないのが何か悔しい。ドラマなのに）
おのが病を自覚した深冬がこれからどう向き合っていくのか。5話のラスト、「諦めなければ可能性はある」という沖田の力強い言葉も、彼女には届いていなさそうでしたね。またしても「伝わっていない」　ここでも二人の心はすれ違っていて切なかったです、、、
6話では榊原先生の本音が聞けそうで、そこも楽しみ〜。
私には、壮大にとって彼女は自分の野望を叶える相棒でしかないように見える。実梨からすると、壮大の精神を支えてきたのは妻ではなく自分だという自負がありそうで、壮大が何やら隠している現状に苛立っているんだろう。ぜんぜん悪女じゃないよね。むしろ、すごーく尽くしてる。女のしたたかと可愛さが混在した実梨のキャラに菜々緒さんがハマッてます。
実際みんながハッピーになれる結末なんてなかなかないだろう。でも、登場人物それぞれの気持に決着がつけられる結末を！　期待しています！