ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

壮大さんの深冬さんへの愛情、親友の前であんなに乱れるほど愛してるんですね。
不安でたまらなくて、現状に辛くて辛くてしかたないですよね。
深冬さんが頼ってくれたことが嬉しかったんですね、でもその反面
やっぱり自分が言わなきゃいけなくなって辛くて辛くてあんなに涙して。
それを見てる親友としてのカズの気持ちも、まだ解決策が見つけられなくてすまないって。
座ってる距離がめっちゃ近いんですよ。壮大の気持ちに寄り添ってるんですよね。
そして助けたいんですよ。
も〜、せつないですよ。ホント、涙、涙．．．

録りだめていたものを5話まで一気に観ました。
消さないでよかった…すばらしいドラマです。
木村拓哉さんの演技に深みが増しましたね。
そして、ほかの役者さんも本当にすばらしいです。
松山さん、浅野さん、及川さん、竹内さん、木村文乃さん、キャスティングがいいです。
6話からはリアタイで観ます。

今回の放送で武田鉄矢さんが演じた医師の(山本でしたか？)ミスを羽村(及川光博)が告発するか否かを見ていて、山本医師は それでもまだ年齢的に大丈夫でしょうが、歳を重ねて判断力が鈍る時に自ら引退を決意する人ばかりではないはずです。

車の運転も しかりですが、何処で線を引いて
免許を返納するか…。

医師も何処で線を引いて引退するか、
サラリーマンの定年と違いますから誰が
「もう引退です！」と、猫の首に鈴を付ける
ネズミになるのか…判断は難しいですね。

羽村の正しい判断を素直に受け止めた山本は
金メダル級です！

牛丼の差し入れ、懐かしかったです。
確か、Beautiful Lifeでもそんな場面がありましたよね。
あの時は落っことしてしまったけれど、
今回は美味しそうに食べてる沖田先生がいました(#^^#)
木村さんの食べてるシーン、好きです。
ほんとうに美味しそう…。
さて、ドラマ感想を書こうと思ったのですが、
感動が出来たてほやほやで、まだ固まってないので、
少々お待ちを。
必ずや第3回視聴後にはＵＰします故。
とにかく息つくヒマもないくらい集中してます。
ＣＭのおかげで、息できて、生きてます。

沖田先生ハッピーバレンタイン♡＼(^o^)／こないだ1話でお土産登場した神戸のお菓子をお友達からいただきました✨

そんなところでアライフを感じる幸せな日♪

恩師がゴッドハンド。

その教え子の壮大はグー。羽村先生はパー。

今回は壮大がグーからチョキに変わりました。

グー＝拳。パー＝平手打ち。チョキ＝水槽のハサミ。

どなたかの投稿にあった
「想像力を要するドラマです。結果がすぐに知りたくて分かりやすいものを求める世代にも有難いと思ってます。」

これ、本当にそう思います。
もちろん気付かなくても役者さんの演技だけでも十分伝わります。

ただ、役者さんの演技＋補足する事によって
見ていてわからない感情やより見えてくるものもがあるように
脚本の方、演出の方、役者さんがひとつの作品として作ってくれてるんだと思います。

何故、壮大がグーなのか？
何故、羽村先生が平手打ちをしたのか？平手打ちだったのか？
何故、今回壮大がグーからチョキになったのか？

それぞれにはきっと理由があります。そしてそれは壮大や羽村先生の感情にもリンクしてて、ドラマの中にヒントとして隠れてるんだと思います。

逃げ恥もそうでしたが、そういう見方が出来るのもこのドラマの良さだと思います。違和感には伝えたいものがある、最近はそう思ってみてます。

暑くなってますね。私、毎週です。
楽しみでしかないですが、終わって欲しくないです。

ついに沖田先生が深冬先生を抱き寄せているー！！
５話で深冬先生は「これからは自分の本当の
気持ちを大事にしていきたい」と言ってましたね。
医師としてはもちろん、沖田先生のことも
そうなってきそうな予感♪

「再び出会うために生きてきた」
沖田先生と深冬先生に再び結ばれてほしい！

４話では、沖田先生と由紀さんに
くっついてほしい！と思っていましたが(笑)

観ている方も心がグラグラ揺れます！

毎週日曜21時が楽しみです。第５話で初めてタイトルに変化がみられましたよね。「Ａ ＬＩＦＥ」が「ＡＬＩＶＥ」に。“生きる”というテーマが前面に出てきたのでしょうか…？いずれにしても深冬の病気が気になります。時間がない中、必死に助ける方法を見つけている沖田先生。ドキドキしながら焦る気持ちも共有して観てしまいます。この５話では沖田先生のふとした表情というか目力というか、すっと心に入ってきて泣けました。とても切なかった…これからの展開も楽しみです。まだまだ寒い日が続くと思いますがキャストの皆さん、スタッフの皆さん、お身体に気をつけて乗りきってください！

私が考えた深冬先生を助ける方法は沖田先生、羽村先生、井川先生、壮大先生、柴田さんが協力し合って知恵をだしあって、オペの方法を考え、オペをすること。みんなが一丸となって深冬先生を助けるという同じ方向を向くことだと思います。