ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

深冬に「大丈夫って云ってくれないの？」
て言われても言えない沖田先生が切ない
思わず抱きしめて涙する沖田先生に
貰い泣き！沖田先生が大好きです

腫瘍を抱えて、小さい子もいて、解決方法もみつからない。怖いですよね。
沖田先生のやるせない表情、演技とは思えないぐらいです。
元カレとか、そういうことじゃなくて・・・沖田先生には深冬先生を救ってほしいです。がんばって！！

第6話も、あっという間の60分でした。
「大丈夫」と言って患者さんたちを安心させてきたのに、深冬にはそう言えないもどかしさが伝わってきました。ツライですね。他の人たちもそれぞれに、色々なことを抱えていて、最終話に向かって、その色々が解消されていくと良いなと思いました。次回もとても楽しみです！

素晴らしいです。チームアライフの、作品に対する愛情がしっかり伝わってきます。細かい伏線を散りばめ、登場人物の心情を丁寧に描いている脚本や演出の巧さと、演者さんたちの表現力が相まって、本当におもしろいです！

「僕たち医者が限界決めちゃいけない」と言う沖田先生は人間の生命力を信じてますよね。だからそこに力添えをする自分は常に最大のものを尽くす。そんな想いも井川先生に受け継がれた回でした。オペシーン、ゾクゾクしました！沖田先生、井川先生、柴田さん、そしてオペ室に向かったけど黙って帰った羽村先生、みんな揃って最高。

壮大さんはお父さんに認めてもらえなかった過去がずっと心にあって、人一倍愛情に飢えてたような人なんですね。そしてやっぱりカズのことがずっと羨ましかったんだなと。今も、愛してほしくて、そして愛し方はわからなくて…というのがこれまでの行動に繋がっていたんだなと感じました。認めてほしくて愛してほしくて…実梨さんと本当に似ているんだなと。そんなふうに感じていた彼女も、壮大さんに向き合ってももらえない…辛い。

ラストはもう…辛かった！根拠がなければ使わない「大丈夫」という言葉。愛する人、深冬さんに言えないなんて。沖田先生はどうするんだろう、二人はどうなっていくんだろう…。

それぞれの人生を見ている気持ち、というのが回を追うごとに増していきます。常に全力な沖田先生はもちろんですが、完全なる悪人は居ないし、みんなが救われますように、と願います。まだまだいろんなシーンについて語りたいですが、一旦送らせていただきます(笑)

毎週ドキドキしながら楽しみに観ています。及川さんの手術着姿、めっちゃかっこよかったです！また羽村先生の手術着姿も見れるのも楽しみにしてます(笑)

どうしても壮大先生に目がいってしまう！
浅野さんのあの演技は凄いです！
壮大先生がどんだけダメかさで周りの方々が生かされてるようで
でも沖田先生にはやっぱり笑顔になって欲しい！
来週が楽しみです！

毎回本当に楽しみにしています。木村さんの沖田先生、本当に今の木村さんにぴったりの役だと思います。決め台詞や派手なシーンがなくても、こんな誠実な先生に診ていただきたいなあと思ってしまいます。今年高1になる息子がこんな医師になりたいとドラマを見て憧れています。
皆さん忙しいと思いますがお体に気を付けて撮影がんばってください。

沖田先生が「俺の『大丈夫』には根拠がある」と最初の頃に言っていたのを、六話で改めて思い出しました。
深冬に「大丈夫」と言えない沖田先生はどれだけ苦しいだろう。
どれだけの覚悟と確信を持って今まで沖田先生が「大丈夫」と患者さんに言ってきたのか… 「大丈夫」と言えない深冬の病状がどれだけ深刻か 六話でハッキリわかりました。
沖田先生の揺らぐ瞳、こぼれ落ちた涙に心が締め付けられました。
壮大の笑みは何を意味するのだろう？気になります。

一歩成長し頼もしく見えた井川先生、冷静に状況を判断し患者さんの事も井川先生や沖田先生の事を認めているように思える羽村先生が沖田先生の事を支えてくれるといいなぁ。

あのオペが無事に終わり、沖田先生が井川先生に「よく乗り切ったな」って言った後、人差指で柴田さんを指し、それから二人で「よかったね！」という親指のサインを交わし合ってましたね。
二人とも井川先生のこと心から心配していたことが分かる
素晴らしいシーンです。
本当に沖田先生お優しい〜〜、そしてその仕草のかっこいいこと！！

第6話もあっという間に終わってしまいました。
出来るナース柴田さんが、井川先生と焼肉をしているシーンで、ふと、ねぇ、私をオペ出来るかと聞いたのですが、もう柴田さんはさすがです！
たぶん、柴田さんは沖田先生が何故壇上記念病院に残ったのかも、深冬に対する変わらぬ想いも、すべて感じ取っているんですね。そんな沖田先生が、今、どこまで苦しい状況に置かれているかと想うと、柴田さんもモヤモヤしてしまうんでしょう。

沖田先生が深冬のオペすることは、とてつもないハードルの高さに感じますよね。日本で一番腕のいい脳外科医であっても、オペの方法が見つからないほどの難しさであり、今も病は進行中で、時間はもう残っていない。。。そして、患者は昔本気になった唯一の相手。。。

ラストシーンで、深冬は、不安な気持ちを抑えきれなくなり、沖田先生のところへ行かずにはいられなかった。日本一の脳外科医であるマサオでも、余命はきっとわかったはずなのに。。。不安で怖くてたまらなくなった時、頭に浮かんだのは、沖田先生。
沖田先生は、不安や恐怖からパニックになる深冬を落ち着かせるために抱きしめたように見えましたが、ためらいながらも、頭をそっと優しく手で包み込んだところは、抑えていた沖田先生の感情が少し出たように感じ、キュンキュンしました。
そして沖田先生の溢れ出す涙はどんな言葉よりも切なかったです。どんなに自分が君を救いたいと、守りたいと思っているかが、グッときてしまい、私も泣いていました。

深冬の為、自分の全てを注いでいる沖田先生の姿は、これ以上無い愛情なのでは無いかと感じています