ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

最後の沖田先生が不安で怯えている深冬先生を抱き寄せるシーンでとてもキュンキュンしました！！そして、それを見てしまった壮大さんの喪失感、半端なかったです。井川先生は、最後まで諦めずに頑張りましたね。それを、信じて見守っていた沖田先生に感動しました。今回は、「自分を信じる、そして、人を信じる事で必ず前進できるんだ。」という事を教えてくれました。自分を最後まで信じたり、人を最後まで信じるって難しいですよね。それができる、沖田先生が大好きです！！
最後の深冬先生が家から病院の沖田先生の方へ壮大さんよりも先に不安を打ち明けた事が何よりも深冬先生が沖田先生を壮大さんよりも深く愛していたんだなと感じました。最後は、どうすることもできない病気の向き合い方に、二人とももどかしさが伝わってきてきました。観ている私も凄くもどかしくて仕方がないです。沖田先生、どうか、深冬先生を救って、幸せになってほしい！！がんばってください！！

最後のシーンで涙しました。
今日の回も切ない。
深冬の気持ちを考えると辛くて。娘ちゃんに思わずうるさい！と言ってしまったところや最後に沖田先生に泣きつくところとか。
沖田先生の感情も表情や手に出てて、切なくて。
まさおも榊原さんも愛されたかったんだよね。
誰か側にいてあげてー！
今回は沖田父も久しぶりに登場して親子シーンが見られたのはほっこりしました。
沖田先生が凄腕の外科医から、ただの1人の息子になる姿が好きです。
アライフは最初から最後まで引き込まれ、次回が早く見たくなるとても質の高いいいドラマだと思います。
キャスト、スタッフの方の全力が伝わってきます。
まだまだ撮影続きますが、頑張ってください！

ちゃんと井川先生にオペをさせた沖田先生！すごいなと思いました！そんな中で悩みながらも深冬のオペにのぞもうとする！絶対救うから！あのセリフ心強いですよね沖田先生みたいな先生いてほしいと思います！来週も
楽しみにしています

現在、テレビで一番楽しみ 明日からまた辛い仕事
できたら、沖田先生に会えるのは金曜日の夜が一番落ち着くんですが
視聴率ももっと上がれーーーー。

第6話、受け取りました。いつも１時間、息をつめて観てしまいます。
井川先生、がんばった。というか「準備がすべて」という言葉を守ったってことですね。患者さんと向き合ってた。柴田さんにシュミレーションつきあってもらうために頭下げて。そして、沖田先生は、井川先生を信じた。信頼できる存在になってきた、ということですよね。
沖田先生とお父さんの関係はぶっきらぼうだけど、愛情があふれてる。塩撒いて息子を元気づけようとする一心さん、素敵だなあ。壮大さんとお父さんの関係は…壮大さんにとってしんどいものでしたね。それと院長が重なって…。認められないって辛いことだと思う。でも、他者に対しての配慮はなさすぎかと。酷くないっすか。とつっこみながら観ていました。
深冬先生も追いつめられてるし…沖田先生〜、どうなっちゃうの。来週が待ち遠しいです。

スタッフ、キャストの皆様、おもしろいドラマをありがとうございます。順調に撮影がすすみますよう、祈っております。

榊原先生の過去、深冬の病気の進行、どんどん孤立する壮大、そんな壮大が子供の頃から持った傷・・・色々見所がありましたが、なんと言っても井川先生の成長ぶりに感動の６話でした。
「患者さんの為のオペ」を常にブレずに信念として掲げる沖田先生。きっと、井川先生が今までの井川先生だったら、あのハプニングの段階ですぐさま執刀を変わったでしょう。
でも、沖田先生は井川先生を信じた。もちろん、信じるに足る根拠を感じたから。井川先生ならば、”大丈夫”って。
自ら限界を作らずに、真摯にオペを準備した井川先生の成長ぶりに、またそんな井川先生の努力を見抜きちゃんと信頼をしてオペを任せた沖田先生。
２人の外科医の間に在る信頼関係に涙が出ました。
また、それを見守る柴田さんも素敵でした。

物語は、本当に先が読めずドキドキですが、今はとことん壊れて行って、孤立していく壮大の動向が気になります。
来週まで待てません！！

今日の「A LIＦE〜愛しき人〜」良かった、切なかった。
壮大先生も悲しい幼少期だったんですね。だからあんな大人になってしまったんですね。誰かに愛されたい、褒めて貰いたい欲望が思うようにならず、人を信じること思いやることが出来ない可哀想な人になってしまったんですね。
沖田先生の井川先生へのギリギリまで信じてあげる度量に感動して涙。
深冬先生の刻々と迫る病の限界に苦悩する沖田先生、刻々と迫る病に怯える深冬先生を抱きしめる沖田先生そんなところを見てしまう壮大先生。誰もが切ない。
壮大先生はどうなるんだろう、沖田先生と深冬先生はどうなるんだろう、どっちにしろ切ないです。
早く7話が観たい。

ストーリーが深いとは思っていましたが、６話を見て改めてそう感じました。登場人物の思い、バックグラウンドなどホントにそれぞれに深くて、だからといって特段ドラマチックというわけでもなく、見ている私たちが等身大で感情移入しちゃうんですよね。役者さんの力量もさることながら、毎回細やかに作られている脚本がすごいと思います。壮大の複雑な心境...あの振る舞いはちょっと引いちゃいますが、何だか可哀想でもありますよね。そう思わせる浅野さんの演技が、毎回凄まじいです!ラスト、沖田先生と深冬のシーンは辛かったですね...。前回同様、深冬の前ではちょっともどかしそうにする沖田先生、あの表情は思いが溢れていてこっちも辛くなってきました(泣)この先どうなるんだろう!?どうかハッピーエンドでありますように。
そして井川先生とってもかっこよかった！お疲れ様でした☆

沖田先生の、
『意地張れてんのも 今 お父さんが生きているからでしょ』って言葉に、思わず涙が出てきました。
何も言わずに、そっと しとくのも優しさですが、
沖田先生の声掛けこそが、本物だと思いました。

深冬先生の不安と それに寄り添う沖田先生の場面も、沖田先生の熱い想いに 魅せられました。
応援しています。次回も楽しみです。

松山さん演じる井川先生、一つ大人になりましたね！ 素晴らしい迫真の演技に、見ているこちらも身が引き締まりました、覚悟の表情がとてもよかった、ドラマとは思えない臨場感のある場の雰囲気に、グイグイ引き込まれて、一時間があっという間でした！ 壮大さんと沖田先生が子供の時に食べた食事が美味しそうで、あちこちから五感を刺激されて、最後には深冬さんが泣き出すシーンでグッときました、、次回がとても、楽しみです！医療ものにこんなにハマるのは、初めてです！ ありがとうございます！ 医者の素晴らしさを教えてくれる、大変さを教えてくれる、色々な学びがあるのが、とても良いです。今後も楽しみにしています！ 撮影はいよいよ佳境ですね、頑張って下さい！