ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生と壮大先生に鯛茶漬けを造って下さい。　

毎週楽しく見ています！

私は沖田先生の話し方がとても好きです。
一言一言を責任を持って考えながら話してるように見受けられます。
患者さんやその家族と真摯に向き合う沖田先生らしさが出ていると思います。

ストーリーも今後の展開が読めず益々期待しています＼(^^)／
まだまだ寒い日が続きますが、撮影や編集等お身体を壊さないでくださいね。

丁寧な作品だなぁと楽しんでいます。深冬のことも気になりますが、それ以上に他の登場人物に引き込まれます。三角関係以外の物語をたくさん観たいです。これからも楽しみにしています。

最後は沖田先生と深冬先生が一緒に生きていて、一緒に幸せになってくれると良いな…無理なのかな…。
沖田先生と深冬先生、2人が一緒にいる姿を観ていると、何だか幸せな気持ちになります。

子供の時　壮大のテストが98点では0点と同じと父親から言われてましたがお医者先生が結構要ると思います。昔医者希望の中高一貫の授業参観の後親子で外出が出来た時息子の友達が同じ事言ってました。現実要るんですがイジメにしても頭脳的にしてきます。沖田先生は脳外科専門では無いので壮大先生がアドバイスして挙がれば良いのに　　臨床経験豊富な沖田先生早く治さないと他の患者が沢山待ってますよ。壮大先生も人の性ばかりしないでドクターとしての腕を見せて下さい。もっと医者の世界の愛する人を守るをテーマにこのドラマを観て将来ドクターに成る人が増えると良いですね。7話は乳ガンですね　毎週ドキドキしながら観てます。ブラックジャックみたいな腕前を若造医者に沖田先生見せて下さい。

羽村先生が手術室に入ってきた時、すごくカッコよくってゾクゾクしました！

木村くんもミッチーもケンケンも、マスクをして目しか見えないのに かっこいい！目だけで演技ができるってスゴイ！

録画したものを再生する時のプチ楽しみ。
それは、みなさんの衣装です。先生方は、やっぱりとてもお洒落なシャツとネクタイ。
深冬さんは、柔らかい感じのわりとシンプルだけど、ちょいセレブ、
由紀さんは、シンプルでおとなしめ。実梨さんは、できる女風でちょっと色っぽいスーツ、
一心さんは、作務衣に手編み風の前あきベストで職人さんらしい。
莉菜ちゃんは、可愛い♪黄色いスリッパも可愛くて(*^_^*)
その人その人の雰囲気を醸し出すもので、今日のも似合ってる〜♪って思っています。
そしてツボなのが、黒川先生、赤木先生、白井先生のそれぞれのカラーなのか、
ただ、お名前にかかっているのか、黒、赤、白のめがねやコップ。赤木先生は、バックまで
赤で赤がお好きな方なのかな？それに赤木先生のブラウス、お洒落で色っぽいものが増えてて。
深冬さんのヘアアクセも色々だし、みなさんの衣装チェックするのが楽しみです(*^_^*)

そしてTwitterで見せていただいた血、
手術の時、ぴゅっとあふれるのは暗い色だな〜とか、手袋についてるのや、開いてる傷口あたりは
明るい色だな〜って思っていたんです。それは濃さの違いだったんですね。リアルですね。

医局前にある自動販売機、あの中身、全部オリジナルですね。栄養ドリンクも２種類ありますし。
夜食で食べてたカップ麺もそうですよね。凄い！
ちゃんと自動販売機で買った栄養ドリンクが先生の机の上にあったりして、
みなさんお疲れなんですね(*^_^*)
もしかして、机の上の本もオリジナルでしょうか？凄いですね。

水槽もいつも綺麗で、水槽ってすぐ汚れるんですよね。あの綺麗さは凄いです。

6話も息を詰めて観ました。
最後の沖田先生の涙が切なかったです。

沖田先生はもちろんですが壮大さんも井川先生も羽村先生も名前はわからない臨床工学技士さんも全ての人が愛しいと思えます。

だんだんと人が離れて行くばかりの壮大さんも誰かに認めてもらい、大丈夫だと言ってもらえたらと……。何とか救われて欲しいです。

まだまだ寒い日が続きますので皆さま体調崩されませんように。

6話ラスト沖田先生　深冬先生を不安恐怖心から抱きしめ、今どうすることもできない、つらい沖田先生の一粒涙、何回、リピしても、涙が・・・

副院長室に　事務長　羽村先生、榊原弁護士　井川先生
沖田先生がそろったジーン凄いです・・・

副院長に沖田先生が顔で・・・なんとかしろと聞こえてきそう。

副院長と榊原弁護士のシーン　こんなときに・・・どんなときよ　　こんなときだよ、に笑ってしまいました。

提携もうまくいったしだったかな？私のことも・・・壮大先生ありがとう　思わず榊原さん振りもいたりと・・・
ドロドロじゃないところがいいです、シリアスな時でも、くすっと笑ってしまうことが・・

壮大先生大好きです頑張れ、沖田先生との会話も最高あげたらきりがないです。

副院長室の絵画、ターナーの絵ですね。
約25年ほど前、ロンドンのターナー美術館によく通っていました。その時に買ったターナー集を約25年振りに開き、「The Fighting "Temeraire" tugged to her　last berth to be broken up」と判明しました！
何か大切な意味があるのでしょうか？
今後のストーリーも大切に見守ってまいります。