ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

７話後、３回目の投稿失礼します！
観ているときは思わず笑ってしまった
「オペ室の予約井川先生だらけ」のシーンですが、
あれ？もしかして井川先生は、沖田先生に深冬先生の
オペに専念してほしいから、率先して手を挙げてる
？！と今、ふと思いました。

もちろん６話で自分の限界を越えたことによる
自信と意欲も大きいと思いますが…

井川先生、本当に良い医師になりそうですね！

７話も感動しました。深冬先生のオペの方法を見つけた時の沖田先生の眼の表情に感動！本当に良かった。やっと言えた「大丈夫」に涙。沖田先生頑張ってください。応援してます。

沖田先生、やりましたね！
心臓外科の手術をやってきたからこそ見つけ出した方法。
やはり発想の転換は大事なのですね。
それも命の先にあるものを目指して、決してあきらめなかった賜物ですよね。深冬先生の喜びにあふれた涙、一緒に泣いてしまいました。

それにしても苦悩している沖田先生から一転してオペ方法を見出した時の沖田先生の表情の素晴らしさ！あの美しい瞳が見ている間にうるうると。どんなにか嬉しかったことか！心臓をわしづかみされました。お見事の一言に尽きます。

でも来週はまた多難です。愛する一心パパを手術しなくてはいけないのでしょうか。一瞬沖田先生の手が止まったしまったようなシーンと手をさすっているシーンがあり、心配です。

私たち自身もある日突然・・・
命をあずける覚悟をしなければならない日が
来るかもしれない。

見たこともない
もっといえば見ることがそうできない
手術室に向かう患者の恐怖は、
すごいものだろうと容易に想像できる。

だからこそ、
限りなく難しい努力をもって実現した
木村拓哉さんはじめ出演者とスタッフの
どこまでも現実に近づいた
ひとつひとつの丁寧なオペシーンが
まだ、手術経験のない私にも
いい意味で手術室の予習をさせてくれている。

今以上にいつかこのドラマ見ておいてよかった
そう思える日がくるんじゃないかと思っている。

ほんとうに得るものが多いドラマで
愛しき人チームに今週も感謝です。

みふゆ先生も沖田先生のお父さんも絶対助かるストーリーにして頂きたいです。
そして沖田先生とみふゆ先生、より戻ってほしいです。
来週までまた一週間長く感じます…。

第7話観ました。物語も後半に入り、グーンと盛り上がってきた感がありますね。副院長の壊れ方？も凄い。ずっと抑えていたものが、タガが外れて噴出するような。
そして、最後の沖田と深冬のオペ室のシーンはとても良かったですね。見ている側に2人の情感が良く伝わってきました。13年前の共演の時も感じましたが、木村さんと竹内さんは相性いいです。ラストに向けて浅野さんも絡んでどのような物語が展開するのか、とても楽しみになりました。スタッフの皆さんを含め、頑張ってください。期待しています。

今夜も他人事でなく感じられるお話しでした。ゼロではないなら検査するべきと沖田先生の言葉は心に染みました。5話の羽村先生に行った言葉「患者さんは自分の体に何が起こっているか知りたがっています」
今主人も心臓疾患で病院に通っていますが、去年の10月頃から下肢に謎の湿疹とむくみで循環器と皮膚科と内科で診療を受けています。未だ原因不明です。沖田先生のように諦めず原因をとことん追求して病気と向き合って戦ってくれる事を望みながら、観入ってしまいました。
深冬先生の手術の方法がみつかって良かった。どうか無事深冬先生が完治しますように。
と思っていたら来週はお父さんが倒れて…。
一週間胸が痛む思いで過ごしそうです。沖田先生頼みます。みんな無事完治しますように。

本当に1時間が、あっと言う間です。
沖田先生が、手術方法を探す苦悩の表情から心臓の模型を見ながら、みつけた時の表情がぐっときましたし、深冬先生に言えた「大丈夫だ！」本当にホッとしました。
壮大に沖田先生がオペ方法を説明するところも見応えありました。

副委員長がどんどん孤立して追い詰められていきますが、壮大にも幸せになってほしいとも感じてしまいます。
次回も楽しみにしていますので、スタッフ、キャストの皆様よろしくお願いします。最高です！

沖田先生の大丈夫には理由も根拠もあるんですよね。どうか深冬先生を助けてください。そしてみんなが幸せになれますようにお願いします。
榊原先生、最後にそう来ましたか…。ラスト10分ほどで怒濤の展開…あと残り３回で終わるのが信じられません、どんな結末になるのか…。どうかせめて15分拡大版とか90分スペシャルとかお願いします。

それにしても木村さんと竹内さんの泣きの演技は最高です。今回は二人の涙にやられました。

あまりドラマは観ない方な私がアライフには
ハマってます！木村拓哉さんいい！
日曜の夜時間までに家事のほとんどを済ませ
TVの前に まるで恋人の現れるのを待つかのように
正座スタンバイしてたりして
我ながら笑えるけれど 久しぶりのウキウキした
気分にさせてくれたアライフの全てのスタッフに
ありがとうと言いたいです。