ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

どんな時にも逃げないって、とんでもなくキツイ事。
榊原弁護士の父親の手術の時、井川先生のまえだちを募ったら、ドロンジョ3人組の先生方が同時に首を振っていましたね。普通の人はこれはリスクがありそうと分かると、なんとか責任にならないように上手くかわしたりもする。
だけど、沖田先生はどんな時でも逃げない。それって遣り甲斐もあるだろうけど、神経のすり減り方も大変なもの。
幾ら精神を鍛えても人間だから弱さもある。
6話のラストシーンは、木村拓哉さん、竹内結子さんが、心の揺れを二人とも見事に表現されていて、引き込まれました。逃げない沖田先生、だからって攻めまくられ過ぎ、羽村先生に八つ当たりのビンタまで、大好きな沖田先生が不憫笑、今日の7話もドキドキします。
それから沖田先生の様な木村さんもやっぱり逃げない人、もっと自分をいたわって欲しいと思う時もしばしば、遠くから応援する事しかできませんが、頑張って下さいね。

壮大と、実梨が求めていたものが明らかになりましたね。
父親への愛。
壮大は、父親にずっと認められたくて、認められたくて、医師になり、トップクラスの成績を上げ、脳外科医になったのでしょうね。
100点取っても褒められない、ってのは、別に珍しくもないですが、100点以外は価値がない、って。

壮大の父親自身も親に価値認められなくて育てられたんでしょうかね。
実梨も、父親に恋い焦がれていたけれど、想いがずっと叶う事がなく。
自ら関係を絶ってしまう。

このドラマ、不思議と母性があんまり出てこないんですよね。深冬先生の子供との接する場面ぐらいで。母親があんまり出てこない。
父親の関係は、父親とのものだけではなく、そこをフォローする母親の存在やほかの人間のフォローがあればなんとかなる場合もあると思うのですけどね。

まっ、優秀な医師の子供が父親と全く違う道歩んだり、成績があまり良くなかったり、壮大先生以外にも、いろんな葛藤抱えている人、たくさんいますね。

壮大も実梨も、他人が持ってないもの、他人が欲しがるようなものをたくさん持っているはずなんですけどね。
たぶん、二人にとっては、それは大事ではないんでしょうね。
ちょっと、ないものに対する執着がかなり強いような。
それぐらい傷ついて育ってのでしょうね。

沖田先生もそんなにいろいろ持っている訳ではないんですけどね。むしろ、ないもの方が多いのに。
でも、壮大は、沖田先生が子供の頃からずっと羨ましかったんでしょうね。

沖田先生の親子関係も微妙なところがあるんですけどね。料理人の中には、お客の状態見て、味付けを変える、って、人がいるみたいですが、一心さんもそうですね。ちゃんと息子の状態見て、塩を追加する。
結構ハードな仕事なので、塩分が多めに必要だったのでしょうね。

子供の頃、絶妙のタイミングで美味しい鯛茶漬けが出る、確かに、壮大の父親との関係にはそんなのはなかったのかもしれないですね。

言葉に出してお互いに優しい言葉をかけたりするのではないけれど、常に相手を気遣っている。
沖田先生も同じように常に相手の事を想い行動している。
それは、深冬だけではなく、一緒に働いている人たち、患者さんたち、誰にでも。

壮大と実梨は、常に自分が真ん中なんですよね。自分が辛い、自分が寂しい。求める力は凄いんですけど、それを素直に表す事も下手で、人が離れていま行動しかできなくて。寂しがりなんだから、わざわど人が離れていくような事をしなきゃいいのにね。

好きにはなれないキャラなんですけど、なーんか気になりますね。

深冬は、いろんなものもっているけれど、それを失う恐怖と闘っていますよね。素直、っていうか、どっか無邪気で。その人が自分の思っていた世界と反対の世界を覗いてしまって、もう、恐怖でたまらない。

その気持ちをぶつけるのは、本当は壮大や父親なんですよね。でも、沖田先生のところにいっちゃった。

人は一番弱っている時、一番愛おしい人の顔を浮かべてしまいますよね。もちろん、一番愛おしい人に弱みを見せない、って、人もいますが、たいがいは、一番好きな人に側にいて欲しい。

「絶対に救うから、どこにも行かないから・・・」って、沖田先生がたまらない気持ちで抱きしめていますよね。
もう、主治医の立場ではないですよね。

「どこにも行かないから・・・」って、10年前に言ってたら、どう変わってたんでしょうね。
もう、愛の言葉にしか聞こえなくて。

でも、手術する立場としては、涙して深冬の心に寄り添い過ぎてはいけないのではないかな。
一歩引いて物事見ないと、判断間違ってしまいそうな気がするんだけど。

沖田先生は、その辺りは強い人なのかな。どうなんだろう。

とにかく、いろんな人の弱さがてんこ盛りのドラマでありますが、それに負けずに何とか進んで欲しいですね。

優秀なんだけど、ちょっと天然の井川先生、その中にあって、救いです。
柴田も好きなんですが、あまりにも井川先生が可愛いので、沖田先生よりも井川先生を選んで欲しいかなーーー。
あっ、私は、やはり沖田先生です。柴田さんに共感しがちですが、沖田先生、そこは譲れません。ハイ。

６話　ダイジェストの終わり　7話の　予告見て
妄想が止まりません。でも、思っていた以上の
面白さ。　期待以上の展開に　毎回　痺れています。　たのしみ〜　

アライフ大好きで、めちゃくちゃハマって毎週楽しみにしています。Twitterしていないので、ここでメッセージを書き込めるのも嬉しいです。

先日、姉夫婦が日曜夜に家に遊びに来てて、普段全くテレビもドラマも観ない姉が凄くハマっていたのも嬉しい驚きでした。
録画忘れたからこのままリアルタイムで観たい！と言って、父と義兄はまだ飲んでるし、私に録画を頼んで後で観たらと言ってましたが、私と母は最初からリアルタイムで観る気だったので、宴会は中断してそのまま全員で真剣に観てました。

家族全員席もたたず、お喋りもせずガッツリ真剣にドラマを観たのは初めてです。もう映画館かな？(笑)
父も義兄も感動したのか、[最初から録画してるんだっけ？]って聞かれ観たいと言われた時の嬉しさはもう！
もちろんしています！高頻度でリピートもしてるし。
ファンが増えました。

今日は別々の家でみんなガッツリ観そうです。
家族で楽しみに出来るドラマを作って下さってありがとうございます！
もうすぐ最終回に向かっているのは凄く寂しいですが、こんな心に響くドラマをありがとうの気持ちが大きいです。
沖田先生、壮大、深冬、井川先生、羽村先生、柴田さん、実梨、院長、一心お父さん全員大好きです！

キャスト、スタッフの皆様、撮影大変だと思いますが頑張ってくださいね。

実梨さんとは別人の奈々緒さん(*^_^*)
結子さんとのツーショット写真、めっちゃ綺麗で可愛いお二人♪

あのシリアスなシーンにそんな笑いがあったなんて(*^_^*)
実梨さんが淡々を話を始めたところも井川先生、目を閉じて口をへの字にして
聞いてるんですよ(笑)
みなさんそれぞれの表情やリアクションをされていて、あの副院長室でのシーンは
豪華キャスト勢ぞろいなので、リピしてひとりずつ見るのも楽しいです。

現場がとても楽しそうで、笑顔があふれてるって素敵ですね。
なんだかこっちまで笑顔になります。

そういえば、前にも院長が倒れ込んで、深冬さんが大丈夫？ってアドリブしたり、
予期せぬ機械音に沖田先生が反応して大丈夫ですか？って、実梨さんが、
「お父さんサインだけはして」って(笑)そういうのも、今回のような
撮影の裏側を『魅せます！アライフの裏側』(笑)みたいなＤＶＤ出して欲しいです！
監修の先生方とか、放送にのってないこといっぱいありますよね。
それ、見たいです！そのまま眠ってしまうのはあまりにももったいない！
地方なので直前ナビとかも撮れてないし。番宣の裏側とかも一緒に！
アンケート取って、利益がでそうだったら発売ってどうでしょう？(笑)

やっと、日曜日になりました‼
A,LIFEの放送まで、後数時間。 先週の沖田先生と深冬先生のラストシーン。 院長先生と同じで、焼きもちやきながら見てました‼ けど、沖田先生には、愛する人、
深冬先生を助けて欲しいです😌💓
早く手術の方法、見付かると良いですね👍
沖田先生。頑張ってください‼

私の50才の誕生日にオンエアーが始まったこの番組も、もう、7回目を迎えるんですね。ワンクールなんて言わずに半年でも、一年でも、ずっと見ていたいです。(昔はよくありましたよね。)
初回、インフルで部屋を出られず、TVerにお世話になりました。(^^;;
もちろん、録画もしつつ、オンエアーをお迎えして、TVerでお世話になって、録画したのをリピートしています。

a life を毎回楽しみに見ています。このドラマでは現代の医療現場の抱える様々な問題が鋭くえぐり出されているという点で興味があります。たとえば、自ら意志によってではなく、まるで世襲制のように家が医院だから、あるいはお金が儲かるからという理由で何の疑問もなく医師になる者たち。論文の材料としてしか患者を見ることがなく、珍しい症例を喜び、患者の生命を救うという一番大切なことをおざなりにする医師達。ちょっとしたミスにも目くじらを立て、病院を訴えると声高に叫ぶモンスターペイシャント。まさに医療の裏側ではこんなリアルなやりとりがされているのではないかと毎回考えさせられています。その一方で、脚本がちょっとベタかな？と思う点も多々あります。院長の心臓手術、深冬の脳腫瘍、顧問弁護士の父親の心臓手術。ちょっと話題を身内に盛り込み過ぎではないでしょうか？非常に難しい深冬の手術に対し沖田がどのように折り合いを付けるのかが目下一番の関心事です。木村さんのあすなら物語好きでした。超人のような役ばかりでなく、弱く情けない人間を演じたり、脇役になったり、これからは様々な演技に挑戦して欲しいです。頑張って下さい。

日曜日です！待ってました7話！
予告によると感動の7話だそうで、いろいろな対立があるようですね。
沖田先生のあの涙は嬉しい涙？深冬先生の手術の方法が見つかったのかな？楽しみです♪

物語も後半になって来て，ふと考えた。壮大先生は最終的には、沖田先生に救われる様な気がするけど、沖田先生個人の幸せは?愛する人を救う事、目の前の患者さんを助ける事も喜びだけど、何か沖田先生個人は孤独。「いい父親の存在はあるけど」最後には心からの笑顔が見たい。
ずっと耐えて来たので、幸せになって欲しい。壮大先生も辛いけど沖田先生も別の意味で辛い。
心から愛する人を奪われて、結婚も考えられないかも。
沖田先生にも一因はあると思うけど、不器用にもほどがある。
色々考えると10話では足りない、シーズン2、もしくはSP、どんな形でもいいから続きが見たいです。
関係者の皆様よろしくお願い致します。
あの素晴らしいキャストが勿体なさすぎます。