ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

リアルタイムで観て、何回もリビして、ここのファンサイトで皆さんの新たな視点を見つけると、又見直す。一話ずつこの繰り返し。こんなにも心つかまれるドラマもない。
酷い印象操作にも負けず、じわじわとドラマの良さが伝わり始めたのも嬉しい。ここのファンサイトにも医療関係を目指す若者や、男性の投稿が増えて来た気がする。
素晴らしい脚本、本気の俳優陣、それを支えるスタッフさんの全力。胸に響かないはずがない。
見ないと勿体ないドラマ、沢山の人に届きます様に。
撮影大変だと思いますので、皆様お体ご自愛くださいね。最後までしっかり受け取ります。「どんな形でも良いのでまた観たい、終る時が寂しすぎる」

このドラマ、絶対2時間分を1時間に凝縮してるでしょ。
中身が濃い。
7話以降は、時間気にせず、全部放映しちゃってください。
何もかも放棄して、ドラマから目を離しませんから。
なあんていうわけにもいかないのかな？
でも、放送時間、本気で延長してほしいです。
いつもいつも、あっという間に終わっちゃうんですもん。
社長さんも褒めてたので、ぜひぜひお願いします。

第６話最高でした。
手術室でのチーム一丸となっている姿に、
そして沖田先生のGOサインに痺れました。
思えば木村拓哉さんが発する一言で、気持ちが
ガーッと高揚する経験いっぱいしています。
心の芯まで届けてくれる素晴らしい表現者だと
思います。大好きです。
次回も楽しみにしています！

毎回、このドラマを心待ちにして見ています。
深冬先生は母親だから、家族の前では強い人でいなければならない、弱音をはけないのですね。
沖田先生とは恋人のまま離れているから、深冬先生は別れた時のままの年齢で沖田先生に接する事が出来る、弱音をはける存在なのかなと思います。
次回も楽しみにしております。
私も母親なので、もしも自分がこうなったらどうなるだろうなんか考えながら見ています。

　深冬が10年前の一光の気持ちを確かめようとする場面はドキドキしました。　恋愛は双方のタイミングってあると思いました。　今となってみれば2人とも後悔めいたものがあるのかもしれませんね。　でも結ばれていたとしてどんな結果があったかは誰にも解りません。
　松山さんのキャスティングは勿体ない気がしていましたが、今はとても可愛らしく感じられて満足しています。

こんばんは、私も第6話放送見ててなんだか切なくて・・・。沖田さんは脳の病気になってしまった深冬さんを助けるために手術する方法を探したりしてるのだけど、うまくいかない思いと幼なじみ・壮大さんのあまりの異常な態度を止められない姿がすごく切なくなってしまいました。あと少し終わってしまうのが寂しいですが、次回放送第7話深冬さんの衝撃的な頼みを聞いた沖田さん・・・その願いを引き受けるつもりかどうか・・・それとも！？複雑になってきていますが、楽しみにしたいと思います。

またまた叫んじゃいました。壮大が怖い！（笑）自分の前では気丈に泣かなかった深冬が、沖田先生の前では取り乱して泣いてる姿を見たあとのあの笑みは何なのか・・・。色々な想いが交錯して怖いけど続きが気になってしまいます。羽村先生も榊原さんも離れていき壮大はこれからどうなっちゃうのか・・・。沖田先生の葛藤も苦しいし、深冬の命もそうだし、どうかみんなが幸せになる結末を願わずにはいられません。

朝ご飯を食べながら、歯を磨きながら、休憩のお茶を飲みながら、お昼ご飯を食べながら．．．
なんだか、ずーっとアライフのことを考えてているんです。
キャストのひとりひとりがしっかり描かれているので、過去がこうだったから、
こうなんだろうなとか、あの時、ああだったからこの先どうなるんだろうとか、
医療のこともいいところも、そんなことも見せちゃうんだって思うことも
全部見せていただけるから、あ〜、手術ってこんな風に進められるんだとか、
病院の中って、こういう現実なんだな〜って真剣に考えたり、
感謝したり、すごいな〜って尊敬したり。
これほどまでに、自分の中に入ってきたドラマはありません。凄いですね、本当に。
このドラマに携わってる方の真剣な熱い想いが、こうまでさせるんだと思います。
熱って伝わりますよね。

みなさんと同じで、終わりに近づくのは、とても淋しいです。
ぜひ、何らかの形でシーズン２やＳＰや映画で見せていただきたいです。切に願っています。

二人共、何て切ないんでしょう。画面のこちらから、大丈夫だから希望を持ってと、声をかけたくなった。ドラマなのに完全に感情移入して居る。恐るべし木村拓哉さん、竹内結子さん。木村さんの切ない表情は心に染み入る。竹内さんの全身から伝わる不安な気持ちの表現、二人とも演技を超えて、感情を揺さぶる6話のラストシーンでした。
他の共演俳優さん達も、熱演に次ぐ熱演で、何方も素敵でした。「浅野さんも難しい役どころを魅せますね」
上手い役者さん同志の化学反応って、こうゆう事かと認識しました。中味の濃いドラマです。アライフ、7話もしっかり、リアルタイムで観て、録画もセット準備完了しました。早く来い日曜日。

山本先生の回に、柴田さんの両親がたった一度のミスで病院廃業に追い込まれてしまった事に触れればよかったのに、というコメントをされた方がいらっしゃいました。
私はもしかしたら「たった一度のミス」というのが、このドラマの大切なキーワードなんじゃないかと思っています。
壮大先生のお父さんも、医師はたった一度のミスが命取りだと、言ってましたよね。医者の心構えとしては当たり前の事です。それが何故、壮大少年にとってあんなに重いプレッシャーになってしまったのでしょう。
沖田先生が神経質すぎる程念入りに準備して術後の復習をするのも、「たった一度のミス」を恐れているからのようにも感じます。
沖田先生と壮大先生が少年の頃に、何かあったのでしょうか。
院長先生が異常に壮大先生を嫌っているのも、それが関係しているのでしょうか。
これも指摘された方がいらっしゃいましたが、沖田先生と壮大先生のお母さんの影がないのも、気になります。
そして母親である深冬さんがまた、「取り返しのつかないたった一度のミス」の犠牲になってしまうことを、二人はものすごく恐れている。
その恐れの正体がわかる時、柴田さんの件がリンクしてくるのではないかと思っています。

…かな？