ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

回を重ねるごとに、本当に手術が上手になって来てると、
ドラマと現実を錯覚しそうなアライフチーム。
ここまで違和感なくドラマに浸れるのは、影の努力が相当あっての事。皆さん半端ないです。医療関係の方達が協力を惜しまないのは俳優さん達の、真摯な姿勢と、丁寧に医療現場を描いている事。このドラマの試写会の時、東京都医師会の会長さんの挨拶を思い出しました。今まで
真面目に取り組んでいる事を知っているからと。
誇らしい事ですね。そしてその期待に応えていると思います。もしアライフチームが実在して力を合わせたら、最強の病院になりますね。そんな想像もしてしまいます。

「アライフ」も明日は７話放送、物語もいよいよ神髄へと向かうかの様に、予告を観ると胸が高鳴ります…

沖田先生も副院長も、深冬を何としても救いたい元気にしたい、という部分は一致しているので、努力型の名医である沖田先生執刀のもと、副院長と共に、小児外科医として再び活躍出来る様、手術が成功することを祈るばかりです。
本当に毎回、観終わった後の心の充実感・満足感は半端ないので、時間の関係も在り撮影も本当に大変だとは思いますが、このまま最終回まで、思う存分に走り続けて欲しいと願っています。

また、このBBSにも沢山の方が要望されていますが、私も「アライフ」はシリーズ化、SP化、映画化等を、切望します。
本当にドラマの視点というか、見据える方向も本当に素晴らしく見応えがあって、本当に素敵な良いドラマだと思っています。

Twitterやインスタグラム、LINE、そしてこちらのサイトでこまめに情報をくださったり、たくさん撮影現場の様子を伝えてくださったり、本当にありがとうございます。
BBSの更新頻度も高くて、皆さんのいろんな感想が読めるのですごく楽しませていただいています。
昨日の「What's up smap」で拓哉さんが医療関係者の方からのオペシーンについての感想を喜んでおられて、そういうメッセージがご本人に届いたことがすごく嬉しかったです。
ワッツに届いた疑問や感想は現場に持ち帰っておられるとのことでしたが、こちらのBBSにもたくさんあたたかいメッセージが載っているので、どうか出演者の皆さんとスタッフの皆さんにも届きますように、と願っています。
ダブル木村のラジオも実現しますように☆

明日、7話放送ですね。
もう7話なんですね・・・
早いです！
早すぎる(泣)
終わって欲しくないです。


医者も人間
愛する人や家族の手術は難しいんですね
感情が邪魔したりするのでしょうか？
愛する人の身体にメスを入れるのは
きびしいですよね・・・
沖田先生の苦しい気持ち
追い込まれている辛さが
見ていて、こちらも、苦しくなります。
深冬先生、助かって欲しい
深冬先生の涙、沖田先生の潤んだ瞳に
涙が止まりません。

毎週 日曜日は アライフの日。
なのに…
私の住む地方では、ダイジェスト版。木村さんの密着。放送されていません。(涙)
ぜひ 放送して下さい。

明日の 7話 が 待ち通し〜い！
あと何話？ もうすぐ終わり？ 終わって欲しくない。他局のように 1年間続けばいいのに…なんて思いながら見てます。^ ^

明日午後2時から、ダイジェストがあるんですね。今凄く話題のドラマなので、まだ見てない人はこれを見て、ハラハラ、ドキドキのアライフに興味を持って欲しい。私は関西在住なので、みんな結構見てます。見てますけど、もっと見て欲しいので、関西でも又ダイジェストよろしくお願いします。明日の7話楽しみにしています。

私は5歳の息子とリアルタイムで見ています。息子に将来は、近所の小児科の先生みたいな、病院の先生になって欲しいなぁと思っていました。今日チャンネルを変えていると、息子が、今日は木村拓哉のドラマだっけ？僕、沖田先生みたいな先生になるね！と言ってくれました。嬉しい。嬉しい。とっても嬉しかったです。毎週も親子で楽しみにしています。

早いのもで、もう明日は７話ですね。
番組表に（終）マークが付いた月間のテレビ誌を見て、分かってはいますがショックを受けてしまいました。もっと、見ていたい！

これからは、深冬さんを救えるのかどうかが大きな軸になって行くのだと思います。
ただ、それだけでは無くきっと周囲が感化されて、皆さんが医師として１人の人間として、如何考え何を選択するのか？も、色々見えて来るよに思います。
群像劇であり、ヒューマンドラマでもあると思っていますから。

沖田さんは、愛する人に拘ると、その人を救う事が難しくなってしまいますね。冷静に、１人の医師として患者を救う事だけを考えられるのか？壮大さんも、何とか立ち直ってオペ室に入って欲しいです。
そうする事が、皆を救う事だと思います。２人が協力してこそ！ですね。

今は柴田さんだけが、沖田さんの苦悩を分かってくれていますね。
「何とも思っていないなら、切れるよな？」
壮大さんの言葉が、沖田さんを追い詰めそうです。
ドキドキの７話！待ち遠しいです。(*^^)v

撮影に入るまで本当に時間と労力をかけて、準備を重ね、「大丈夫」になってからクランクアップされたのだろうなあ、としみじみ思います。
だから、最初から全くブレないドラマになっているのだなあ、と、その核に、ずっと敬愛して大好きな木村拓哉さんがいるのが嬉しくてありがたくて、チームアライフの皆さんが大好きでたまりません。

医療の現場をリアルに見せ、その課題使命感、愛を等身大の人間ドラマで描いている、すっかり嵌ってます。
その中で、第6話でハッキリしたのですが、
なぜ、アライフには母親が少ないのか？

１母性・母親は、深冬のみにし際立たせる必要がある（テレビ誌で8話の粗筋読んでしまいました(;´・ω・)）

２沖田、壮大、深冬、榊原は父子にして、
父親の子への関わり方が、人間形成に大きな影響があると伝える、家族を考えさせる。

今の時代に、父親とは？父性とは？父親になることを考えることは、とても大切だと思います。

多層的に様々な問題を描いていて、本当に素晴らしいドラマだと思います。私の周囲の嵌り具合は、半端ないです。
相当撮影スケジュールもきつくなってきていることかと思います、皆様がお怪我お病気のないように祈ってます。

いつも楽しみにドラマ見ています。
先日24日に、インフルエンザと診断されました。合併症の肺炎も起こす恐れがあると言われ、インフルエンザ治療薬タミフルと、抗生物質を処方されました。インフルエンザ検査と喉の荒れ方を見て判断する先生は、凄いな、と思いました。沖田先生も、他の先生の患者の症状を聞いて、他の原因があると指摘していましたね。今回は薬を処方するということでしたが、沖田先生に言われたように、大丈夫！と言われたような気がしました。今は、熱も下がり、回復しているので、明日26日の放送はバッチリ見ますよ。
ドラマも後半戦へと入ってきました、出演者、スタッフの皆さん、体調を壊さず順調に撮影が進むことを願っています。