ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

久しぶりに楽しみなドラマです。日曜がとても待ちどうしいです。沖田先生は本当の医者みたいですね。　　　　　
深冬先生の手術はやくできると良いですね。
　

今回の内容は複雑な思いで観てました。私自身が乳ガンを患って手術経験があるので術前と術後のケアーが主治医であったりナースであったりした事を思い出したりしてセンチな気持ちになってしまいました。
やっと深冬先生のオペ方法が見つかり来週は深冬先生のオペ執刀するんだと思っていたら榊原先生のアノ発言、これって壮大は知っていたのかという疑問視と病院内部がどのように展開していくのかハラハラドキドキです。
深冬先生のオペと井川先生の動向も気になります。そして沖田先生とお父さんの親子関係も気になっていたら8話ではお父さんが倒れてしまうのですね。本当にどうなるのでしょう?沖田先生の秘められた思いがどんなんだろうと考えて第８話を待っています。
たっくんLOVE(^з^)-☆

波乱の第7話でした。
ずっとずっと、言われ続けていた、
心臓外科医が、脳外科の手術できるのかという疑問、
この回で、氷解しました。
そして、沖田先生でなければ気づけなかった術式。
分からないのは、壮大の気持ち。
手に入れられないなら、無くなってしまえばいい。
本心か？
でも、本心なら榊原先生があんな暴露しないはず。
う〜ん。
ここに来て、ますます謎が深まる。
第8話が気になって気になって…。

これはやっぱり第10話が最終話、無理でしょ。
この展開で行くと、どうしても最終は第11話でなくちゃ。

初回から柴田さんの器械だしに唸ってしまいました。あの手元と顔つき、すんごい日常的で笑ってしまいました。そして、作り物のはずなのに、小手先ではない医者の人格や仕草に毎日の業務がオーバーラップします。番宣で木村さんが、術場の日常を見学出来たことが勉強になったとおっしゃっていましたが、見事に初回からそれが伺えて、納得しました。ドラマというより、ドキュメンタリーを毎週見ているような錯覚に陥るのは、私だけではないでしょうね。決して大袈裟でないのが私はストンと落ちます。さっ、また明日頑張ろう！と思える週始めになってます。

先週の予告で見てから気になってたあの沖田先生の涙が、希望で良かった。
だけど、沖田先生と深冬先生の信頼関係と希望が膨らむにつれ、壮大先生の愛情が歪んで行きそうで怖いです。壮大先生の闇が……その上弁護士さんの裏切り？
壮大先生どうか間違わないで下さい。

そして予告で沖田先生がオペ室で立ち尽くしていたような……何が？
あれは誰の手術中？
沖田先生のお父さんは大丈夫？

来週がすでに待ち遠しいです。

今週ももりだくさん。前半は子供のガンで辛かったし、後半は深冬が泣きじゃくる手術室の場面でもらい泣きです。竹内結子さん、素晴らしかった。木村くんはいつもかっこいいんだけど、このドラマが面白いのは俳優さん皆さんから目が離せないところです。事務長も好きなんでもう少し出番をよろしくです。そして今週はまさおの出番が少なかったですが、ラストにまたまた困難なことになってましたので来週を楽しみにしますね。

まさかこんなジェットコースタードラマだとは思いもしませんでした。
毎週見終わったら疲れます！
来週が待ち遠しい！！

ハラハラどきどき、観てる方が心臓に悪いです！
沖田先生のお父さんも心配。
より難易度の高いオペに挑む沖田先生。
でも周囲の環境は少しずつ変わってきていますよね。
回を追う毎に柴田さんも井川先生もチーム沖田って感じだし、羽村先生も榊原先生も少し沖田先生に好意的になってきたように思います。
最終回に向けてカウントダウンが始まったようで…。
最後はどうなるんでしょう？
深冬先生のオペは成功したのに意識が戻らないとか、壮大さんは暴走して何かヤラカシちゃって壇上病院を追われてしまうとか、沖田先生は深冬先生の意識が戻るのを信じて何年も待ち続け…そして3年後のある日深冬先生の意識が戻ってハッピーエンドとか。
色々想像してしまいます。

ふと行き詰まったときには初心に返ることも必要ですね。
初心に返るってなかなかしないことですねぇ。忘れてたことを思いださせてくれる内容でした。
　一方の深冬先生の腫瘍も、沖田先生が治療方法を見つけた時に見せた涙は私も涙してしまいました。次回予告も気になる内容でした。今から気になってヤキモキしながら1週間過ごすことになりそうです

今回もしっかり受けとりました。
前例がない、医学という領域の中でそれがどれほどに大きいことなのかを改めて知らされ、それだけ医療に携わる人が患者さんに対して臆病なくらいに真剣なんだなと感じました。
そして、それを受け入れた後の児島先生の素早さ、潔さにも感動でした。

そしてそして、壮大さんの壊れ方がまた怖いです。
どうしたいのか、どこに行きたいのか。取られるくらいならって…愛するが故？いや、ダメでしょ。
遂に可能性を見つけた沖田先生、その前途を絶ち切るような今回の終わり方に、もうドキドキが止まらなくなってます。
次を待つ一週間は長いですが、放送は本当に短い、早く次に会いたいです。
まだまだ撮影真っ最中と思いますが、キャストスタッフのみなさまお体に気をつけて駆け抜けてください。