ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

今日、医学部医学科の入学試験を終え、その後7話も拝見しました！このドラマを見て改めて医療問題について考えさせられ、医師になりたいという思いが増し、良い面接対策にもなりました。
キャプテンをはじめ、みなさんこれからもがんばってください！

諦めなかった沖田先生、遂に深冬先生のope方法にたどり着きましたね！
沖田先生の「大丈夫！絶対ここに戻すから！」この強く優しい言葉に私も号泣しました(ノД`)・゜・。
キャプテン、皆で必ず戻しましょうね！！
序盤はマサオさんの嫉妬にツッコミまくりでしたが、ラストにまさかの榊原先生のブッコミ！怒涛の展開に、気持ちがジェットコースターですヾ(≧▽≦)ノ
来週も楽しみにしております☆

後で後悔しないように…
どんな想いで深冬先生はこの言葉をもって伝えたかと思うとつらくなります。
毎週毎週どんどん引き込まれて行く展開のドラマで、めが離せません。
役者さん達が各々素晴らしく、心のこもった芝居をされていることにとても感動します。だからこその説得力、感動を与えられるんだろうとおもいます。
がんばれーー！A LIFE！！！

最後の、沖田先生と深冬先生の手術室での場面は感動しました。この場所に必ず戻すと言ってくれた沖田先生に感動しました。大丈夫の言葉に、やっとその言葉を聞けたんだと、感動です。

「0じゃなかった」と呟いた時うるんでいた沖田先生の瞳。
それから「必ずここに戻すから」と言われて零れ落ちた深冬先生の涙。求めていた「大丈夫」がこころにまっすぐに届いたんでしょうね。

それとこれは最初から思っていたのですが、どうして毎回手術後の手袋が綺麗なんでしょう？術中は血がついてるのに？

沖田先生の悪い可能性は０になるまで追及したり、良い可能性は最後まで諦めずに追及する姿に惚れ惚れします。何事もそうありたいと改めて思わせられます。全ての仕事に通じる真理をこのドラマは教えてくれているようで心が改まります。
それにしても、単に好きとか嫌いだけでなく人間愛のような沖田先生と深冬の関係がたまらなく好きです。壮大の気持ちも複雑で、どこまで本心なのか測りかねます。屈折した愛情の表現が上手いな〜と浅野忠信さんの演技にしびれます。
とにかく目が離せないドラマです。あと４話？もう一話一話を噛みしめて受け取ります。そろそろ拡大延長バージョンでお願いします。賞味５０分弱では足りません。宜しくお願いします。

ありがとうございます
沖田先生。
やった。やっと沖田先生の『大丈夫だ。』が聞けました。

でも時間が早すぎます。
やっと息ができます。
まだまだ寒い日も続きますが、沖田先生を初めキャスト、スタッフの皆さま、これからも楽しく素晴らしい時間をお願いします。

オペの方法を思いついたときの、沖田先生の目がとても印象的でした。希望が見えて、ふわっと涙が目に。嬉しいとき、人は色々な思いが巡るものですよね。そんなことをふと見ていて思いました。
そして、最初は一匹狼だった沖田先生のまわりに人が自然と集まり始めている一方で、人の心が離れ始めてる壮大の対比が出てきたなぁ、と感じました。
深冬の病気が分かり、壇上病院の人たちがどうするのか、来週も気になります。
楽しみにしています！

7話、受けとりましたー。いえ、まだ消化中です。登場人物人数分見直さないと！取り急ぎ、沖田先生、初心にかえってオペ法見つかってよかった！沖田先生の前で御父様が倒れてよかった、救えますよね。

深冬先生の手術方法を見つけられた時の沖田先生の表情、涙を見ていたら私も泣いてしまいました。深冬先生よかったですねぇ。後は、手術が上手くいきますようにと祈るばかりです。ハラハラな予告を見たのでσ(^_^;来週まで待てるかな(笑)もう一度今からじっくりと見なおします(*^-^*)