ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

ALIFE一時間て直ぐに過ぎてしまいます＝最近のドラマって
見るきがしなかったのですが？こんなに一週間が待ち遠しいなんて久しぶりです＝毎日録画を見て予告もみて皆のメッセージを読んで感動してます〜一話だけではなく二話
も続けてください〜沖田先生この皆んなのメッセージ見てますか〜？返事ほしいなぁ〜応援してまぁ〜す・・・・・
まだまだ寒い日が続きますがお体ご自愛下さい〜

前の方で壮大先生の水槽の事に触れている記事を見たら、私も無性に気になって来て、妄想復活(笑)

何時もぶつけられるばかリで、流石の沖田先生もいっぱいいっぱい。心がはちきれそうで切ない、沖田先生だって誰かに癒して貰いたいよね。沖田先生の全力と木村さんが重なる。
ドラマでこんなにも感情移入させる木村さんは、やはり凄い俳優さん、只者じゃない。沖田先生も木村さんも頑張れ。

「だから僕が切るんだよ」と言った沖田先生がせつなくて・・・(泣)

逃げない沖田先生も、逃げない木村さんも大好きです。

「あきらめない限り可能性はある」って素敵な言葉ですね☆

見えてなかったところが見えてきますね

１話の院長が沖田を呼べと言った時の壮大の表情・・・
シアトルへ行かせたのは深冬を沖田から奪うためだった事を思い出したからなのか・・・苦笑い

思うに壮大は・・・深冬と結婚はしたものの負い目があるのか深冬に心底愛されているとは思えていない。
子供が出来てからは寝室も別々でどこかよそよそしくなっている。
だから愛人を作って紛らわせている。

深冬も壮大が好きで結婚したというよりも父親の為に壮大と結婚をし、子供もできたため壮大の浮気も見て見ぬふりをしている。会話もどこかよそよそしい。
沖田とは敬語で会話はしているが本音がところどころで出ている。

後半に向けてこのあたりの関係がどうなるのか見ものですね。

　１話からずっと観ています！

　見始めたのは、木村さんが出演されることと、橋部さんが脚本の作品だからでしたが、この作品を観た後は、月曜日からの仕事に対するこだわり方が変わってきます！仕事に対して妥協をしなくなります！

　それだけ影響を与えてくれるほど、役者の皆さんやスタッフの皆さんの努力がすごいドラマだと思います！

　毎回の手術シーンもそうですが、役者の皆さんの医学用語のイントネーションが違和感なく聴けるのがすごいです！

　本当に努力されているんだなあとそれだけで感動しています！

　後半に入ってきて、余計に目が話せないことが一杯になってきましたが、これからも楽しみに観させていただきたいと思います！

　天候の変化が激しいので、俳優さん、スタッフの皆様、体調崩されないようにしてくださいね！

　追伸　第5話の沖田先生が、「あったかい」って言いながら牛丼を食べる姿が、色んな意味で泣けてしまいました。

　

　

　

一話から引き込まれていきました。
とても良いドラマで、出演者の皆さんの良いドラマにしたいという気迫が伝わってきます。

医師という職業にあこがれる人が触れると思います。

差し入れの牛丼が「あったかい」とつぶやく沖田先生。
普通に見てたら、何の違和感もないけど、
見ためでは、温度は伝わらないから、「あったかい」って、
伝えてくれたのかなぁ〜と思ったり(*^_^*)

深冬先生の病状が心配、会社の先輩で思いだしました
頭が痛い？歩くとき、傾く気がする？数件病院で調べてもらったが、気のせいじゃないかな？といわれ日にちも経ち聞いてる私達も気にしすぎじゃないと、無責任に

それから諦めきれず、やっと。脳に…見つかり、

大きな病院で、手術をでも時間が？日にちたち

今ほど医療の進化？がないとき、凄い後遺障害あり、つらいリハビリーを頑張っておられましたが、・・・

あの時もっとお話しだけでも、聞いてあげればと（気持ちだけでも楽だったのではと）ふっと思いだしました。
自分自身が年を重ねると・・・反省

こんな時沖田先生に診てもらってたら、元気に生活ができたのはと・・・・

おばさんの妄想スタート（＾＾）

第５話拝見しました。羽村先生の人柄が分かる回でしたね。恩師と教え子の立場から描かれていました。尊敬してる存在だからこそ、守りたい、でも、医療の世界ではミスを隠したり、ごまかしたりできない、真実を伝えることは正義です。羽村先生が、山本先生からの携帯メッセージを聞くシーンに感動しました。山本先生の言葉で、羽村先生は救われましたね。いつもクールだけど
、今回は、声を荒らげたり、涙したり謝ったり、感情が見えて良かったです。
壮大は、深冬を大事にしてるんだかしてないんだか、実梨との不倫関係は続いてるし、病院の提携話を次々に進めるし、ほんとに壇上家の未来を考えてしていることなのか、真意がつかめなくて怖いです。深冬のことは、愛ではなくて執着のような気がします。沖田先生が深冬を救って、また繋がれるような展開を期待しちゃいます。
第６話も楽しみであります。