ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

楽しみなのにさみしい
毎回楽しみなドラマなのに、一話ずつ終わって行くのがさみしいです。
始まりがあれば終わりがある、最終回を考えただけで、もうたまらんです。
ゆうちゃん様・女性 (20)/
2017.02.19 9:12
医学生として
A LIFE、本当に楽しく見させていただいています。
僕は医師になるべく日々勉強している大学生です。
先日までテスト期間だったので、録画していた5話分を一気に見させていただきました。

沖田先生の気概に胸を揺さぶられました。
医師として、人として、どうあるべきか。もう一度見つめなおそうと思います。何より目の前の患者さんを救えるようになるために。


もちろん、
壮大先生の複雑な想いもひしひしと伝わってきます。なんでリアルなんだろうと、、笑みがこぼれるほどです。

もちろん、
深冬先生、井浦先生、柴田ナース、全てあってこそのこのストーリーですよね。
これからも楽しみにしています。
シャンソン様・男性 (22)/
2017.02.19 8:42
遅まきながら・・・
5話、羽村先生が恩師との義理と医者としての姿勢との葛藤に悩み、自分自身で立ち位置を決意する話、面白かったです。実際、近くに大きな学閥持っている病院が幾つかあって、噂で、また、実際の医療関係者からいろいろ話を伺う事があります。どの大学を出たか、どこの病院の子供か、どの教授についていたか、それがとても大事なようですね。(^^;
心臓外科も脳外科も医学部の中でもまずトップクラスですよね。羽村先生も、副院長も優秀だったんでしょうね。しかも、レベルの高い大学らしいし。
でも、羽村先生は、病院の跡取り、って、のではなさそうだし、資金が特別ある、って、感じでもなさそうなので、ご自身の力で医者しての地位を確立しようとして、いろいろ根回ししまくっていたのでしょうね。
実際に、懸命に難しい医学部に入ったから、って、先が安泰な訳でもないですしね。
同じ教授の下で勉強して、切磋琢磨して、かたや病院の入り婿で、かたや勤務医、ってのは、実際は微妙なところだったかもしれませんね。

沖田先生に至っては、もっと、微妙な立場で幼馴染と勤務していたのかな。沖田先生自体には、妙な競争心のようなものはないような気がするけれど、あれだけ優秀な医者が集まる病院であれば。海外に行って院長に認められるような医者になって、深冬先生のところに帰ってきたかったのかな。

メールの下の方にある追伸の見合い話を深冬先生の止めて欲しい、メッセージに取れるほど、男としての余裕はないですよね。ショックの方が大きくて、「おめでとう」しか返せない男の辛さが分かるほど、深冬先生も大人ではなかったようだし。どうも妙に無垢で無邪気なところが魅力なんでしょうけどね。ちょっとスレてしまってくると、イラっと、くるかも。柴田さんや弁護士の榊原先生は、どうも、イラっときてしまっていますね。(-_-;)

羽村先生が沖田先生に刺激されて、正義を貫いた。その結果が恩師を退職させる事になった。そこまでの結果を予想していなかったから、羽村先生は、自分自身への怒りを沖田先生に向けてしまったような気がしました。結果的には、教授がこれ以上のミスを犯して、人を殺めるような事にならなかったから、良かったと思うのですがね。羽村先生の人間らしい面も出て良かったです。ただ、病院の提携のため、結果的には羽村先生が教授を追い落としたようになってしまいましたね。

病院経営が厳しいのは分かるのですが、ひょっとしたら、銀行はあの病院の経営、狙ってたりします?あまりにも銀行の人が感じが悪いので、そんな勘ぐりもしたりして。副院長いろんな事が冷静ではないですし、つけ込む隙も結構ありますしね。

そんな事より、一番気になるのは、深冬先生の手術です。脳幹に損傷を受けて、家族が闘病したので、物凄く気になります。深冬先生の脳腫瘍、取らなけばたぶん、そのままでも脳の血管が切れたり神経がダメになるでしょうが、手術でも、その可能性大だし。

命の危険はもとより、脳に障害ができた場合の後遺症がどこにどのように出るか。
実際に患者の家族として、家族の状態も見ていますし、より重症な患者さんも見ました。あの副院長にはいろんな事が耐えられないでしょうね。
専門医であるから、たくさんの患者さんを看ているからこその、辛さと恐怖があるように思います。

できる事なら、元気でいて欲しい。あのたくさんの深冬先生の笑顔を守って欲しいです。
ビビンバ様・女性 /
2017.02.19 4:39
GALAXY NOTE $B-6(B $BN,?7IJ(B
みんな上手い。キムタクも思ったより良い。浅野と文乃ちゃんが特に良い。
ちお様・男性 (50)/
2017.02.19 3:22
沖田先生の立ち向かうスイッチ
深みのある面白い話を、ありがとうございます。
繰り返し繰り返し、観ています。

五話で印象的だったのが、副院長室で壮大が深冬を診断すると号泣して
沖田先生が家族のお前にこんな思いさせてごめん
主治医として自分が話すと言うシーン..

沖田先生の、一瞬で相手の、壮大の痛みや気持ちを感じとり、共鳴する....姿も印象的でしたが

もっと心に残ったのは
「相手が、自分が、状況が大変だ。」
「俺も悲しい。」

からの
→「俺がなんとかしなきゃ」への
スイッチの入り方が尋常じゃない位早く感じました。
壮大もまた違った形でそんな目をすることがあるけれど。

特にずっと現場を中心に渡り歩いてきたお医者さんって
そういうマインド、心構えになる癖が付いてるのだろうなとも感じました。

五話のラストシーンでも
深冬に病気のことを告げた
→話がうまく噛み合わなかった
→悲しい、辛い
→でも、やるしかねぇじゃん!

の、切り替えが凄い勢いだし、早い。
一瞬でスパークするエネルギーが深い。
それに驚かされました。

沖田先生も名前の通り、一条の光を差してる..
というか、なんか、本当に目からビーム出てんじゃねぇのって気がすることがありますが 苦笑

でもその光の底には、覚悟と憂いと深さ、複雑さ、意欲が常にあって、そんな重さを常に抱えながら

でも、やるしかねぇじゃん!
っていう..そんな光に感じます。

そんな雰囲気を一瞬で視聴者に伝える木村さんが観れてめちゃくちゃ嬉しいです。

先生同士での会話では低い声で話すし余り笑わないけど
患者さんの前では軽いくらい明るくて
そのギャップにも戸惑いましたが
余計な心配はかけないようにという気持ちなんだな、と。

そんな姿が、数々のドラマや映画の現場を渡り歩き
バラエティやライブ等で生の観客の前に常に自分をさらしてきた木村さん御自身の姿と重なって見えました。

ある意味、五話で物語がスタートしたようにも見えたので、このまま半年位やってもらいたいです 笑。

これから、更に面白くなっていく予感いっぱいの
A life 楽しみにしていますね!!
☆6つの星☆様・女性 (35)/
2017.02.19 2:23
エンドレスリピート
A life 何度も繰り返し、繰り返し観ています。
一度通しで観た後に、瞬きしない勢いでワンシーン毎に繰り返し観ちゃいます。沖田先生だけをまず観て、次に壮大だけ観て、二人のやりとり観て、沖田先生だけ観....エンドレス。笑

壮大がとにかく魅力的で浅野さんの凄さに驚いています。本当に人としてのスケールが壮大(そうだい)な人ですね。

また、深みのある物語の中
周囲に演技やオーラが凄い人達が
集まり過ぎるほど集まりまくって
初めて立ち現れる、木村さんの魅力が好きです。

元々、木村さんからは凄い華とオーラを感じるけれど
そういう環境になると、ふと、それが違うものに変化するというか

共演相手が凄ければ凄いほど
真に迫った静かなエネルギーが
木村さんの内側から、全体から立ち上ってくる..
あの感じが大好きなのです。

木村さんの存在感も半端ないのだけど
相手の表現を全く抑えないし
それどころか相手が凄くクリアに観えて
それによって物語の背景や奥行き、雰囲気、言外の何物か、が手に取るように伝わってくる...

物凄い覚悟を内に秘めて
相手やその場に対して開いて
受け取りあい、感じとり合わなければ
あんな雰囲気が立ち上ってくることはない気がして...

他の俳優さんでああいう感じを見受ける人に出会った事がなくて。今回はそんなシーンがバンバンなので、凄く嬉しいです。

これからも楽しみにしていますね!
寒いですがスタッフの皆様、キャストの皆様にとって、楽しい時でありますように!
☆6つの星☆様・女性 (35)/
2017.02.19 2:17
アライフ大好き
早く見たい、6話予告だけでドキドキする、大好きなドラマになりました。全ての人が愛おしい。
木村さん、良いドラマに出れて良かったね。
力のある俳優さん達の中でも、しっかり存在感を出して、お互いに良さを引き出している。大人な沖田先生、頼もしい本当の先生の様ですね。いたら予約待ちが凄そうですが。撮影大変だと思いますので、お体ご自愛下さいね。
ずっとずっと応援しています。
もも様・女性 /
2017.02.19 0:32
久しぶりに…
こんなに真剣に観ているドラマは、本当に久しぶりです。次回が早く観たいです。
一週間が長く やっと今夜…です。
もう今から 楽しみにしてます。^ ^
深冬先生は、どうなってしまうのか…
沖田先生は、どうするのか…
壮大先生は…
待ち遠しい!

出演者の皆さん、スタッフの皆さん、撮影大変だと思いますが 頑張って下さい。
楽しみにしてます。応援してます。
taku☆hiro様・女性 /
2017.02.19 0:22
感謝したい、アライフドラマ班
昔はなんて言うと嫌がられると思うが、各局色々なジャンルのドラマを作っていた。骨太の社会派から、ドタバタ劇まで幅広かった。今は挑戦しずらい、娯楽の多様化があり、ネットで見る人もいる。ドラマが作りにくい時代、色々な苦労があると思う。その中でこのクオリテイー、良いドラマを作ると言う気概が全員から伝わって来る、もう感謝しかない。と言うのもこのドラマで毎週元気を貰っているから。ここのページを見ても、皆さん如何に真剣に観ているかが分かる。どなたかが書いていましたが、ここのファンと交流し、語り会いたいとそれほど熱い。
近頃珍しいですね。アライフドラマ版の皆さんにも、
医療監修の皆さんにも、沢山の感謝の気持ちが届くといいですね。最後までしっかり受け取りますので、体調に気を付けて頑張って下さい。
かおる様・女性 /
2017.02.19 0:04
いいね!
投稿されたメッセージ読むと共感することばかり。
全部に「いいね!」つけたいけど、
そういう機能がないのが残念。
皆さん、読みが深い!
私なんぞは受け取って、その重さにたじろいで
あたふたしているのが関の山です。
第5話は、やはり羽村先生の
座り込んで涙する場面が秀逸。
何で、瞬間最高視聴率がココじゃないの?
と思いました。ブランチ見て。
でも、結局、みんな最初から最後まで
一心に見てるってことですよね。
たぶん、最高と最低ってあまり差がない気がする。
第6話も、ますます楽しみ。
正座して見ます(*^-^*)
なつ様・女性 /
2017.02.18 22:55
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