ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

３回目のリピで、やっと、まともな、感想がかけそうです。沖田先生の、心で泣いて…という表情が辛すぎます。今回は、壮大さん、羽村先生と、皆、涙しましたが。各々の思いが辛すぎます。井川先生の存在にホッとしています。ケンケンは最高ですね。
山本先生が残した留守電の言葉。武田鉄矢さんしか、この重みは出せません。素敵な言葉でした。正しい行為は、最後には、素晴らしい結果を生み出します。

最後まで、篤い思いを届けてください。

様々な事情を飲みこんだ上で、うそやごまかしを一切はねのける、真摯な沖田先生のまなざしの美しいこと！短い台詞のひとつひとつに万感の思いを感じました。木村拓哉さんの台詞以外の演技にも心揺すぶられます。また普段は冷静な羽村先生が、今回は不安・怒り・もどかしさ・せつなさに感情を爆発させていましたが、その演技にも心酔しました。
日曜9時という時間は、なかなかオンタイムでは視聴できないのですが、次回以降も楽しみにしています！出演されている皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。

第5話観ました
沖田先生の　「だから僕が切るんだ」
が　なんとも言えず切なくて　涙が出て来ました
木村拓哉さんの沖田医師は本当にいるみたいで、毎回毎回ドキドキハラハラが止まりません
次の日曜日迄待ちきれなく毎日リピしています
キャストの皆さまスタッフの皆さまこんな素晴らしいドラマを作ってくださり本当にありがとうございます

羽村先生が、白紙の報告書を何度も何度も開いて、ついにペンを取った時の、左手の指輪に目を奪われました。
普段は内面を出さないようにしているせいか、指輪をしていたのに気がつかなかったです。
この報告書が、自分が家族を守るための職と名誉を奪ってしまうかも知れない。
それでも羽村先生が守りたかったのは、恩師と自分の医師としての尊厳だったのではないかと思いました。
そしてお子さんとの短い通話の様子から、それを理解してくれる家族であろうことも、感じました。

いつも楽しくドラマを見させて貰ってます✨病院のお話で私の三男がドクターになる為の研修を頑張って勉強しています。やっぱり木村さんみたいな格好いいドクターになりたいみたいです。考えさせる医療のドクターになれるって難しいと言われていますがでも…木村さんはとても素晴らしい演技をしていて格好いいです❤私はそんな木村さんに憧れています。素晴らしいドラマになるようあたたかいドラマに期待しています(^_^)v

A LIFE　毎週真剣に見てしまっています。
日ごろから好きで応援している俳優さんたちが、たくさんそろっていらっしゃいますし、現場の熱気が伝わってきて、テレビ画面の中で、これだけリアルに伝えられるような演技をされていらっしゃることに、感激しています。
皆さんの体力も大変なんだろうなぁ！とこちらも力が入っています。
今回のシリーズが、一旦落ち着かれたら、次のシリーズでは、そこそこリラックスした日常的な部分も多く取り入れられるような、身近な問題を取り上げる継続的な医療ドラマとして、.続いて行ってほしいな、と思っています。
皆さま、元気でご活躍ください。引き続き楽しみにしています！

毎週、楽しみにしています。

私も最近手術をしましたがその際の主治医が
沖田先生みたいなイケメンの先生だったら
ずっと入院してたわー。
と母と会話をしながら見ています。笑

毎週本当に見切った感がすごく
終わった後、おーーー。っと見切った！
って気持ちになります。

日曜9時のドラマにぴったりだし1時間じゃ
いつも足りない気がします！！
ずっと見ていたいです。

これからも見続けます(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)

第5話もどきどきしながら、観てました。
冒頭の「だから僕が切るんだよ」と言ったときの、沖田先生の表情が本当に切なくて…印象深いシーンでした。これから、ますます沖田先生にとっても辛いことが続くことを思うと、切ないですが、一瞬たりとも見逃さないように観ていきたいと思います。

……だから僕が切るんだよ……

ドラマが始まる前の番宣で、深冬さんが「沖田さんが帰って来た事で、皆嘘を付けなくなって本当の想いが表れてくる」という様な事を仰っていました。それが、如実に明らかになって来た回の様な気がします。

沖田さんと関わった事で、其々の想いが見えて来て、切ないです。
でも、そんな思いを受け止め続けている沖田医師は、今何を想い、考えているのでしょう？彼も、いつか救われて欲しい。(;O;)

まだ、彼の本当の気持ちや想いが出て来ませんね。
彼も、色んな物を抱えておられる様に感じました。
大切な人のオペは出来ないという言葉。

沖田医師にとって、深冬さんは、今どんな存在なのでしょう？
かつて愛した人で、救うべき患者の１人？
「だから、俺が・・」と仰った時の沖田さんの表情と声。
切なかったです。彼なら、出来ると皆思っているでしょうから尚更。

命を救うという事と、その人の生きがい(職業も含め)を救う（奪わない）という事。難しいですね。でも、沖田医師の救うとは、その両面を含めた事なのでしょう。深冬先生の事もきっと。

１人１人に焦点を当てて、でもそれぞれに沖田さんが関わっている。皆さん、魅力的です。出来る事も出来ない事も含め、人間です。良い人、悪い人では無く、両面描かれているのが今まで有りそうで無かったドラマだと思います。

医療ドラマなのに、クライマックスにオペシーンを持ってこないのも、既存のドラマとの違いですね。音楽も抑えて、医師たちの日常にあるシーンとして描いています。それが、とてもリアルに感じられます。見ていて、信頼できるのです。

登場人物の皆さんが、ドラマの中で生きておられる様です。
早く、続きが見たいです。
失礼しました。