ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

深冬がどうなるのかも気になりますが、壮大の心の穴が益々大きくなって来て・・・心配です。沖田と壮大が一緒に笑える日は来るのか？そんな中で井川先生の成長は楽しみで癒しでもあります。
そして何と言っても木村拓哉さんの演技には引き込まれてしまいます。沖田として生きている彼をずっと観ていたい気もします。
こちらも最後まで全力で受け取らせていただきます。

どんなドラマにも、悪人や憎まれ役がいるけど
「A　Life 」は、登場人物一人ひとりそれぞれの命が
かげがえのないものって思える描かれ方で
観ていていやな気にならない、ひとりひとりが大事なんだよって教えられます。
どんな人にもたったひとつの大事な命　愛しい命
自分の命も人の命も大切にしようと思わせてくれます。

木村拓哉さんの目だけで語る演技に引き込まれました。
泣けました。

木村さんの深い演技、表現力に感動してます。深冬が沖田先生を訪ね、恐怖に震えている姿を見つめる時、そして「怖い」と叫ぶ深冬を抱き締めて「怖いな」という沖田先生。人を愛する、ということをしみじみ感じさせる場面。つくづく木村さんの深い表現に圧倒されてます。榊原弁護士への言葉も、重かった。
他の出演者の方々の演技も、みなさん本当に丁寧な表現で、とても良質なドラマだと思います。
これからも楽しみに見させていただきます。

第６話もちゃんと受けとりました！今夜も一瞬も見逃さないように正座してました(笑）
それぞれの背負っているものが少しずつ見えてきて見ている私も苦しくなってきました。特に壮大さん。どんどん人が離れていく孤独(゜д゜にもがいている姿が本当に辛いです。
深冬は腫瘍が大きくなって明日自分が生きていられるかわからない辛さに耐えられなくて沖田さんに泣きついてしまい、思わず深冬を抱き締める沖田、そしてそれを見てしまった壮大。3人とも辛すぎます！
井川くんが沖田さんに言ってたけど、それぞれ自分で壁を越えないといけないんですよね。
ドラマの中の人たちを応援しながら実生活の中の自分にもエールをもらう気持ちで見てました。
みんな頑張れ！＼(^.^)／

沖田先生
やっと、やっとシアトルのお仲間に相談する気になったのですね。ずっとずっと早く相談して！！と思っていました。これできっと深冬先生のオペの方法がみつかりますね！！
もしかしたら、シアトルの脳外科の達人が駆けつけて前立ちしてくれるのかも・・・・
楽しみで楽しみでしかたありません(^_-)-☆

今週も、主演の木村拓哉さんの真っ直ぐなお人柄が滲み出たドラマで、観ていて勇気が持てました。
イタリア在住のイタリア人の友人も、木村拓哉さんの大ファンで応援しております。

みんなが辛くて切ないやるせない想いを抱えていて、リアルな感情の揺れ動きが心に突き刺さります。壮大さんの心がどんどん闇に沈んでいってしまう様で気になります。実梨さんももう一度お父さんと会って話をしてほしいです。病状が進んで不安と恐れ、苛立ちを隠せない深冬先生を見るのが辛かったです…。ラストの抱擁シーン、沖田先生のうるんだ瞳とためらう様な手の動きにドキドキが止まらないです。予感的中で壮大さんも目撃しちゃうし(^-^;早く次が見たいです！

最後の深冬とのやりとりが、沖田先生にとっても愛する人なのに余命の話から、抱きしめる沖田先生に涙。沖田先生の涙が切なく張り裂けそうで、頭をなでるのもぐっときました。
今回も見どころ満載で、井川先生とのオペシーンも引き込まれました。榊原さんの寂しさにもぐっときました。何と言っても壮大さんの抱えてるものがつらいですね。
今回もあっという間の一時間でした。
キャスト、スタッフの全力がほんとうにスゴイです！
これぞ日本のドラマと思いました。
来週も楽しみにしていますので、よろしくお願いします！

沖田先生の涙...。深冬先生をぎゅっと抱きしめて「怖いよな」って優しく寄り添って、でも「俺だって怖い」とか「難しい」とかマイナスな言葉は言わずに自分の中にしまいこんでる...。「諦めない」ってこんなにも過酷なことなんですね。辛すぎます。
深冬先生の涙...。絵本の言葉「早く夏がくればいいのに」...。「深冬」という名前...。どうかどうか、深冬先生に暖かな春と眩しい夏と美しい秋が訪れて、穏やかな冬を過ごせますように！
壮大さんが抱える孤独...。自分なりに頑張ってるのに、誉めてもらえないって寂しいですよね。98点が0点と一緒って、お父さん厳しすぎでしょ！少し肩の力を抜いて俯瞰の視点で周りを見れたら「自分なりに」の部分がほどけて、寄り添ってくれる人が増えると思うけどなぁ。
井川先生、大きく成長しましたね！素晴らしい！尊敬します。どうか沖田先生たちを支えてあげて下さいね。

手術中、人工心肺装置を管理する方に「技士さん」って呼びかけてましたね。これ、木村くんのラジオへの投稿きっかけですよね！

来週も楽しみにしてます！

今夜もずっとドラマに見入ってしまい、気が付いたら主題歌が流れ始め、そのまま予告で、「終わったの？」と呆然としました。

指導医として、確実に井川さんを信じ導いた沖田医師。
愛した(今も？)人と家族の想いを一身に受け止めて、助ける方法を模索している沖田医師。１人ぼっちで寂しそうです。

子供の頃のトラウマは、皆さん有りそうですね。
壮大副院長は、父への想いが高じてそれが、幼馴染である沖田さんに向かっている様に感じます。
隣の芝生は青く見えます。沖田親子が、羨ましかったのかも知れません。榊原先生と同じで、愛して欲しかったのですね。

皆、突然現れた沖田医師には言いたい事を言っている様に思います。深冬さんも、自分の事で精いっぱいです。
でも、沖田さんの、不安や苦しみは、誰が分かってくれるのでしょう？
唯一、柴田さんは気が付いていますね。愛する人の手術をしなければいけない苦しみは、立場は違っていても副院長と同じですから。

このドラマは、一見沖田さんがかき回している様で、実は周囲が彼を巻き込んでいるのだと思います。皆の想いを、沖田さんが、救って行くのでしょうか？
沖田さんも、誰かに救われて欲しいです。

群像劇として、本当に見応えがあるドラマに出逢えて、嬉しいです。有難う御座います。何度も語りたくなってしまいます。
早くも７話が見たくて苦しいです。(*^^)v