ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

大丈夫だ。絶対にここに戻す。たいせつな人に本当に言ってほしかった言葉です。自分からも言いたかった、今も言いたい言葉です。安易に言って傷つけたくない。だからって黙っていたら何も届かない。根拠のある大丈夫をくれるために、どれほどの時間と心をつかってくれたのか。これをもらえたことだけで涙がとまらないけど、多重結びの練習が、今日で最後だからじゃなく、また誰かを助けられる未来のために、今この瞬間から変わったことが、あなたが変えてくれたことが。ぼろぼろ泣いてしまいました。まさおさんの言葉と顔のひとつひとつもヒリヒリ痛くて、心配で、衝撃のラストって衝撃って教えてもらっていたのに、実梨ちゃーん！！口が開きっぱなしになりました。次々に待ったなしで、そんな中、いくつも並行して預かる命を全て無事に戻さなきゃいけなくて、ドラマチックなようでこれぞ現実とも思えてハラハラが生々しい。外に出してくれる井川先生、柴田さんの可愛い場面に息がつけます。救え、救われ、ますように。

沖田先生が深冬さんの手術方法にたどり着いた瞬間、沖田先生の涙を見ながら画面のこちら側で思わず「あああよかったぁ」とため息がでてしまいました。
ちょっと安心したのもつかの間、またまた波乱の予感ですね。
続きが気になる、だけど終わってほしくなくて複雑な心境です。
ドラマなのに、架空の病院の架空のお医者さんや患者さんのことだと最早思えなくなってきています。
誰のことも嫌いになれないから、最後は皆が救われてほしい。
劇中では沖田先生に大丈夫って言ってくれる人がいないけど、多分テレビの前で色んな人がエールを送っていると思います。
沖田先生、大丈夫ですよ！って。
８話も楽しみにしています！

深冬先生の手術方法が見つかった〜！！
全部全部 自分の中に抱え込み苦しそうだった沖田先生の顔が輝き目に涙が溢れるのと同時に 私も涙が溢れました。
そして沖田先生の「大丈夫だ」の後の深冬先生の涙に もう…私も涙止まらず
深冬先生の沖田先生への大きな信頼を感じ…またまた感動で…
あぁ 本当によかった…と 感動しきりでした。
寡黙で 自分の感情だけでなく人の感情までも抱え込み 耐える沖田先生が見ていて辛かったです。
でも、人の心にスッと寄り添える井川先生や 観察眼と勘の鋭い柴田さんお二人の沖田先生を思いやる姿にとても癒されました。
自分のことを何も語らない沖田先生を紐解くのは いつも井川先生なのですね(^^)
これからも 井川先生に癒されながら沖田先生の知られざる顔が引き出されるのを楽しみに待ってます。
でも 安心したのも束の間…榊原先生の爆弾が…副院長が〜…
またまた どうなるのですか〜！一週間が長いです！

沖田先生が深冬先生の手術方法を見つけた場面が素晴らしかったです。派手ではないのに本当に引き込まれるシーンでした。予告の一瞬を見た時は悔し涙なのかと思っていましたが、希望の光を見つけた時の感極まった涙だったのが沖田先生らしいと思いました。素晴らしいものを見せてくれた木村拓哉さんありがとうございました。これからもますますドラマ楽しみにしています。

やっと聞けた沖田先生の「大丈夫だ！」深冬先生の溢れる涙、そして二人の糸を紡ぐ姿、とても素敵でした。あのシーンに１０年前の屋上での糸を紡ぐシーンを重ねなかったのは未来を感じさせるようで心をつかまれました。
　それにしても、手術方法を発見した時の沖田先生の表情の変化は凄い。そのまま心に焼き付けておきます。
　壇上病院の先生たちも本来の医師としてのモラルをしっかりと持って、仕事に臨んでいるんだというようすが、少女の乳がんを見つけたシーンで感じることができました。カンファランスに参加していた先生が「もう少しで見逃すところだった」とつぶやいていましたよね。とても自然な気がしました。
　次回の予告はお父さんが倒れたりで、いったいどうなるの。リスクの大きい深冬先生の手術もどうか成功しますように。

胸がいっぱいです。沖田先生の「大丈夫」が聞けて、一安心も束の間…
沖田先生のお父さんも大変やし、もういったいどうなるのか
来週までが長いです

7話素敵過ぎて泣きました。
沖田先生が深冬の手術方法を見つけた時の
表情がなんともいえないくらい
良かったです。涙、涙です。
深冬先生との手術室のシーンは素敵すぎて
号泣でした。
そして真逆の榊原弁護士の爆弾発言から
8話の予告で一心さんの手術とドキドキが
止まりません。
また、一週間7話をリピしながら待ちます。
長いです。

撮影も終盤に入って大変だと思いますが、
いつも応援しています。
でも、後3話で終わりだと聞いて寂しいです。

第７話を拝見させていただきました。
僕は今、専門学校を退学し就職を考えてます。

就職する会社、初めての社会で頑張っていけるのか？

など毎日毎日考えています。でも第７話を見て、
投げやりになり会社を決めたり、辛いから会社を
退社したりせず、ただただ必死に頑張りたいと思いました。

今の僕にとって背中を押し、諦めない心に気付かせてくれたドラマでした。

7話拝見させていただきました。

このドラマは順天堂大の天野先生が監修されているそうですが、そのせいか、「医師とはこういう人であれ」という医師に対する教訓（戒め）の要素が含まれているような気がします。例えば、器質性の病気があるのに心因性と言い張る医師が出てきたり、今回も10代での乳癌の症例はないといって検査を拒否する医師。私達の周りには、定期検診に通っていたのに癌を見落とされ、手遅れになった人などが結構いるのではないでしょうか？病気は裁判の判例ではないのだから、前例がなくとも個々の人体では起こりうると思うのです。医師の過信や傲慢、怠慢は患者を死に追いやるのだ、だからこそ真摯に厳粛に対峙しなければならないという熱いメッセージが伝わってきます。毎日新聞の天野先生の記事を毎回楽しみに読んでいますが、本当にお偉い先生なのに謙虚で真摯なドクターで、沖田がそれを体現していると感じています。

　a lifeは重厚な良いドラマだとは思うのですが、奇妙の点がいくつかあります。沖田の研究室の中が丸見えだったり、いつも茶々だけ入れている3人の医師が医療に携わる場面は一切ないし、沖田の実家の寿司屋にはいつでも客がいないし、モニターで各部屋から見られる手術室にわざわざ深冬の為とはいえ、沖田が手術着にまで着替えて出向くだろうか？そして案の定それを壮大にみられる羽目になるのです。ドラマだから仕方ないかな？とは思
いつつ、ちょっと？？？ですね。

役者で言えば、苦労知らずのボンボンで、お調子者でKYの松山ケンイチさんの演技が秀逸ですね。松山さんはデスノートの時のLがはまり役で大好きだったけど、今回も良い味出していて、笑わせて貰ってます。弾けている役が松山さんしかないというか・・・。柴田との掛け合いが特に好きです。

丁寧に作り上げている部分と、病院経営、合併、弁護士の行動などはちょっと雑な感じがします。

深冬の脳奥深くにある脳腫瘍をどうやって手術するのかな？と素人ながら色々と考えていました。ここで沖田が心臓外科であることが役に立つのかと目から鱗でした。
困難な手術を乗る越え、深冬がただ助かるのはありがちなハッピーエンドで、リアルさに欠けるし、「振り返れば奴がいる」のように成功した後で主要人物が亡くなるのは悲しすぎるし、一体どうなるのだろうと思います。

今後「う〜ん、こう来たか」と唸らされるドラマ作りに期待しています。

毎週沖田先生の諦めずに 全力で立ち向かう行動や言葉に勇気づけられてます
可能性がゼロでないかぎり追及すべきって言葉は
患者を助けたい気持ちが溢れてるし患者も この先生なら安心すると思います
深冬先生の治療法がみつけた時の沖田先生の表情や治療法を見つけたと深冬先生に告げるシーンは涙がでました
来週沖田先生の父親が倒れ また話の展開がきになり
どんどんドラマにはまり 来週まで待てません
早く来週こないかな(笑)