ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

壮大先生が水槽を触っている時は顔がニヤリとしているのはなぜなのでしょうか？
あのニヤリは何か意味がありそうな気がするのですが、今後わかって来るのかな？

毎週見ています。ついに深冬先生が…来週はどうなるのか気になります。楽しみにしています。

頭痛がひどくて。。。深冬の病を治す方法を沖田先生はくる日もくる日も考え抜き、その重圧は計り知れないものだと思います。最良のオペができるように祈っています。
あの画像をまさか井川先生がみてしまうとは。。。でも沖田先生と同じ境遇をわかりあえる人がいてくれて、私は良かったと思います。深冬を愛するあまり、とりみだしてしまう、まさおさんの姿が印象深い。

私は医療に関するドラマを見るのは大好きで特にあなたを救うために生きてきたというこの言葉は非常にしっくりきました。中学生の私がしなければいけないことそれは困っている人などの人を救ってあげることができるのではと
このドラマを見ながらひそかに思っていました。
沖田先生は深冬先生を救わないといけないという思いで完璧な手術をするため試行錯誤しながら立ち向かっていくことに見習わないといけないと思いました。
最後にこのドラマに出演されているキャストの皆様、スタッフさん、をはじめ私の立ち向かわなければいけない壁、人を救うことを教えてくださってありがとうございます。私も人を救って思いやりのある大人に成長していきます。最終回までぜひ見させてもらいます。
　　　　　〜ありがとうございます。〜

沖田先生は腕はいいけど伝え方が不器用ですね。10年前も今も大事なことは言葉できちっと伝えないと。準備や前置きが必要な時もあるけど結果が出てしまっては遅いです。とにかくこれからの展開ますます目が離せません。
深冬先生に奇跡を。そして皆さんに明るい未来があることを願っています。

全員です。回が進むたびに、一人一人の葛藤が分かり、愛しくなる。壮大先生さえも笑、浅野さんのセリフの最後に、聞こえるか聞こえないかの一言が上手い。
今回は少し怖かった。壮大先生と羽村先生の今後の関係、
沖田先生に今は頼っているけど、そうじゃなくなった時は?
気になる事がいっぱい。

でも今一番の気がかりは深冬先生の手術の行方、愛しい人。
B`Zの主題歌がここに来て更に心に沁みる。
CD出さないのかな?ドラマの世界にぴったりのいい歌です。このドラマは沢山の人が支えてくれています。
皆んな愛しき人ですね。

毎週見応えたっぷりで、まるで映画を観た後のような余韻に包まれています。リピートする度に、自分が受け取るメッセージも違い、たくさんのモノを届けていただいている気がします。

沖田先生の苦難からも逃げないという精神が、少しずつ壇上記念病院内にも広がり始めてきましたね。羽村先生も、医療の世界ではタブーとされていることから、最終的には逃げなかったですよね。本当の意味で、恩師を救ったのではないでしょうか。

しかし、沖田先生が逃げずに深冬のオペの方法を考えて苦悩していればいるほど、どれだけ深い気持ちがあるのかと切なくなります。
井川先生から、副医院長は愛しているからオペできないし、、、と言われ、その後の少しの間が、あの一瞬の苦悩の表情から、スイッチを入れ替えて、感情を全て押し込めてから、だから俺がオペをするのだと。苦しくなりました。。。
沖田先生こそ、再会してお互いが大切に思ったままだったことを感じ始め、冷静になんてなれないんじゃないのかと。その気持ちに無理やりフタをして、周りには感じせないけれど、いざ手術となった時に、辛いのは自分なんじゃないかと。それでも、深冬のために、全てを飲み込んで、ただ救うことだけを考えて戦おうとしてるなんて、、、苦しすぎます。
そんな愛し方って、カッコ良すぎですよね。
来週も楽しみにしてます！

毎週楽しみにしています。私は、13歳の割には好みが渋いとよく言われます。好きな俳優さんも3.40代の方が多いです。
小さい頃から木村くんが好きみたいです。木村くんがテレビに映っていると必ずテレビに食いついていました。
ずっと前から楽しみにしていました。

次回も楽しみです。

最初は、心臓外科医が脳外の手術をやるなんて、荒唐無稽で感覚的について行けないと思っていましたが、ドラマが進むにつれて、これは沖田先生以外はできない手術だと思うようになりました。いや沖田先生が切るのが必然だとさえ思えてきました。現実世界ではトップレベルの脳神経外科医でも躊躇する難手術で、それ以前に、残念ですがと言いながら断るレベルでしょう。また、一般に、外科医なら、愛する人の命のかかった手術は、自分では絶対に切れないし（撤退などの非情な決断がくだせない）、壮大がそうするように、自分以外の最も信頼できる医師に切ってもらうしかないのです。だから外科医は手術するときに、自分の最愛の人や家族が、どこか他の外科医が同じようにしてくれるようにと、目の前の患者さんを誠意を込めて手術しているのです。それにしても、ただでさえ難しい手術を、沖田医師は最愛の人を心を偽って赤の他人のように手術しなければ成功はおぼつかないという過酷な宿命に、神様はなんて意地悪なんだろうと思います。

このドラマの好きなところ。
医療監修のかた、エキストラの皆さん、カメラ、照明、美術、番宣・・・・かかわるすべての皆さんのこの作品にかける想いがひしひしと伝わってくるところです。

これほど感じるのはいつもあることではありません。

愛しき人ファンどうし、番組の感想を話したり、先の展開を予想したり、出てきた小道具など細かいところに気づく方も大勢いて、そうだったの？気づかなかったなどと見終わった後もとても盛り上がっています。視聴者の目ってすごいですね。

次回まで、まってる間も楽しめるドラマです。

スタッフの頑張りもちゃんとみてます。
そして応援しています。
私たち愛しき人ファンも一緒につくってる気持ちになれます。みなさんありがとうございます。