ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎回緊張した展開のドラマでめが離せないです。沖田先生のようなドクターがいたらと思います。沖田先生のこれからがとても気にかかります。スタッフ、出演者に期待しています。

沖田先生、深冬、壮大、井川先生、羽村先生、柴田さん、それぞれの背景やエピソードが描かれて、人間性が深く知れると、誰の気持ちもわかり、その時々で感情移入できる人が変わりました。今、すごくわかるのは壮大。一番欲しいものが手に入らない。大事だから、すべてを見せられず、嫌われたくないから、距離を置いてしまう。浅野さんの演技に引き込まれます。沖田先生と井川先生、羽村先生の関係も変わってきて、沖田先生が入ったことによって、医師として変わったり、成長したり。これから深冬を巡るドラマになるのでしょうが、榊原先生も幸せになって欲しいし、見逃せませんね。来週も楽しみです。

沖田先生も辛いと思います。…でも、深冬先生のことちゃんとオペするんだろうなぁと…。助かって欲しいです、深冬先生には。副院長のことも心配です。小児科は大切な科だから残したい院長の方針は素晴らしいし、貫いて欲しいけど、叱咤激励をちゃんとしてほしいな…。副院長かわいそすぎです。院長も、学会でまわりからなんと言われようとも、小児科を守るためだ！って、言い通してくれなきゃ(｀・ω・´)それが上に立つものの仕事、責任ですよ。ああしたい、こうしたいだけじゃあ、正しいことは出来ないから。沖田先生、院長にピシッと言ってくれないかなぁ(^^;)

6話の井川先生がとても大きく見えました。沖田先生の存在が自信に繋がったと思いました。人それぞれ背景があって必死だけど必死を表に出さずに生きているんだなぁてつくづく感じています。現実も皆そうやって前に進んでいるのですよね。
最後の拓哉くんと結子さんのシーンには涙が出て仕方なかったです。拓哉くんの表情に心臓パックンです。
第７話が早く観たいです。
まだまだ寒い日々が続きますが撮影頑張って下さいね!
拓哉LOVE(^з^)-☆

私は40代はじめで両側変形性膝関節症を発症して。
ずるずると病院巡りをして、46歳の時に『やっと』執刀してくださるDrを紹介していただきました。
その初診であいさつの後に診察で『こんなにひどくなるまで放っておいてどうするんだ！！』とすごい勢いで怒鳴られました。
初診が11月下旬で2月に手術を受けまして。
『Drは執刀して、経過を診ていくのが仕事。君は限界までリハビリを頑張らないと家へ帰れないからね。』と言われて。
入院している間、リハビリのつらさとDrの厳しい言葉に泣いてばかりいました。
でも、今思えば厳しいことを言わなければ私が負け犬になるのを見越して言ってくれたんだと思います。
昨年もまた手術でお世話になりました。
まだまだ大変なことだらけですが、今回は泣かないで頑張っています。
Drの皆さん・ナースの皆さんに感謝です。
このドラマを見ていて、木村拓哉さんのように熱い主治医兼執刀医と重なりました。
最後までハラハラドキドキですが、応援しています。

毎週楽しみに拝見してます！
ドラマはあまりリアルタイムでは観る方ではないのですが(取りあえず録画して観る方が多かったので)"A LIFE"は子どもたちを早くて寝かせて(笑)観ています！！
キャストの皆さんの静かで熱い想いを受け取れるように来週もテレビの前で待っています！

医療ドラマは 好きで 見てます
医者から大丈夫って聞くだけで 安心します
沖田先生から大丈夫という言葉を聞くと安心しますね
深冬先生も不安で 沖田先生から大丈夫という言葉を聞きたくて
病院に来たのでしょうね
沖田先生と深冬先生のシーンは
切なくて涙がでました
むぎゅーのシーンは 良かったですが
壮大副医院長が見て 去るときの 含み笑いは 怖かったです
来週どうなるか ドキドキ感がたまりません

98点を認めてもらえない人生…。
壮大先生の辛さがすごく伝わってきて胸が痛かったです。
深冬先生の手術の方法を見つけられずにいる沖田先生の辛さもまた。

今回は色々考えさせられた深い回でした。
来週も楽しみに待っています。
素敵なドラマをありがとうございます。

1時間なんて短すぎる‼
これから毎回拡大版でお願いします‼‼
そしてA LIFE Part2を是非是非‼

日曜日が待ち遠しい日々が始まってから1週間がとても長く感じるようになりました。
まるで小学生の頃のような時間の流れです。
今回のお話しの中で副院長室の壁に掛けてある絵画の裏の穴がふたつに増えていましたね。ひとつは壮大が、もうひとつは実梨が開けたのでしょうか？
嫉妬の穴がこれ以上増えないことを願っています。