ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

アライフ、楽しみにみています。我が家も、日頃ニュースとドキュメンタリーしかみない、主人と無言のまま見入ってます。予告になって、どうするの？どうなるの？が見終わっての感想です。
キャストの方、スタッフさん、ほんと熱量のあるドラマありがとうございます。
ぜひ、アライフの公式本作って下さい。現場レポートはすべて、記載して欲しい。私は、東京都医師会　会長の尾崎先生の言葉にも、感銘うけました。医療のこと、患者としての自分たち、いつも考えさせられます。
最後のページは、撮影を完走された、キャスト、スタッフさん、たくさんの方の笑顔でお願いします。
檀上記念病院で、ドクター、ナースとしての生きられた感想、聞きたいです。
ブルーレイの早期予約特典で、ぜひお願いします。

ぜひ、機が熟せば、シーズン２かスペシャルお願いします。まず、明日のアライフ、楽しみに受け取ります。

一週間が長いです！

ちょうど一年前の「日曜劇場」も、語りすぎない脚本と丁寧な演出が大好きで、『これぞ日曜劇場！』と大満足でした。

第６話も良かったですが、中でもラストの竹内さんの泣きじゃくりが可愛くて。これは皆が愛してしまうっと納得のシーンでした。木村さんの手が意外とゴツゴツしてるのもツボでした（笑）

一つ不思議なのは、「お母さん」の存在が深冬さん以外出てこないなぁと。（患者さんの母は別）「おばあちゃん」もですが。母性を深冬さん1人で背負っていて。
ドクターは、他科にはもっといるのかな、なんて想像して楽しんでます。

沖田さんは病になって混乱する深冬さんに寄り添って支えている姿を見て私は助けたいという思いで医師として患者さんに寄り添って支えているんだなって思いました。壮大さんが榊原さんと羽村さんに去られただけでなくて檀上さんからも経営者失格だったって言われて・・・気の毒ではあるけれど、沖田さんをアメリカに送ったこといつまで隠し通せるのか・・・？沖田さんがそのことを知ればどうなるか・・・？明日は第7話放送ですね。一体どうなるか楽しみです。

壇上副委員長がすごくリアルにいそうな人を演じていて自然にドキドキイライラ。でもどこか応援したくなる感じもあって見ていてとても楽しいです。
井川先生はとにかく全ての間合いが面白くて何回も見て笑っています。でもシリアスな表情もかっこいい。
沖田先生はとにかくかっこいいし、全て自然でこういう人がいたらなぁと憧れます。
毎週このドラマを励みに一週間きついけど仕事頑張ってます！

家でこんな贅沢なドラマが観れるなんて、感謝しかない。
実際に俳優さん自らオペシーンをこなしているなんて、今迄医療ドラマは数あれど、あまり聞いた事が無い。
細部までのこだわりも見逃せない。6話で羽村先生の机の上に、榊原弁護士の父親の手術方法らしき図面を、さりげなく映していた。数秒のシーンにも手を抜いていない。
私達はとんでもなく贅沢なドラマを届けてもらっているんだと、それだけに関係者の皆様のご苦労は半端ではないと頭が下がる。脚本の橋部先生、全力の俳優さん達、スタッフさん達、医療関係者の皆様、全部の力を結集して初めて
凄いドラマができる。アライフチーム最高。

折り返しすると 寂しさが押し寄せてきます。拓哉さんも医療現場を知れば知るほど表情したい物がまだまだたくさんあるとおっしゃってます！ぜひシリーズ化 希望します！
台本にプラスαを…現場の本気が画面からビシビシ伝わってきます。リアルさに毎回惹き込まれます。
壮大は、認められたい頼られたいって 凄い伝わって来ました。だけど…人に任せたり 人のせいにする これは離れていっちゃいますよね
いい家庭だけど 表面だけ 心の奥まで入り込めていない…沖田先生に深冬は自分をさらけ出し不安をぶつけ それを受け止めた沖田先生 あの2人を見た 壮大は嫉妬以上の衝撃ですよね この先どんな行動を起こすのかハラハラです。沖田先生は多くは語らないけど 10年培ってきた技術と意思の強さで、器が大きい 手術室での安心感は素晴らしい
ブレない意思があり諦めないで黙々と準備をしているのに 壮大 深冬に迫られそれでも受け止めて
沖田先生辛いですよね
柴田さ〜ん 助けてあげてと思ってます。
井川先生のまっすぐ成長していく姿に癒されながら これからの展開をたのしみにしてます。
終わらないで〜

泣きたい夜は、竹内結子。
何度観ても泣いちゃう。
さすがです。
もうすぐ日曜。
また、泣きじゃくりそう。
柄本明さん、Aスタジオ拝見しました。

7話を待ちかねていますが、終わるときの寂しさがヒシヒシと、沖田先生、壮大先生、深冬先生、井川先生、羽村先生、オペナースの柴田さん、榊原弁護士、3人組のドロンジョ御一行様(笑)皆んな皆んな愛しき人達。このキャストを考えられた方は神ってる(笑)沢山の方々がシリーズ化を
望まれていますが、私も強く望みます。
又、できるドラマの内容だと思うから、まだまだ10話位では時間の制約で描き足りない事、医師達の成長ぶりも見たいし、医療現場の課題も沢山有る。
脚本の橋部先生を始め、関係者の皆様のご苦労も大変な
ものだと思いますので、そこはスイマセンですが。
ドラマの出来が良いのでこれで終わるには勿体なさすぎます。とにかく最後までしっかり受け取りますので、関係者の皆様、お体ご自愛下さい。

これぞ連ドラ、まさしく連ドラ
１時間があっという間に過ぎ たたみ掛けるエンディングで１週間心を鷲掴みされています

副院長と沖田先生の関係は、幼なじみで仲良かったんだろうけれど、どうしても最近は、ミスチルの
tomorrow never knowsの一番の後半の歌詞が頭の中でリフレインします
どうか壮大さんも最後には救われて欲しい、孤独なレースは終わりにさせてあげたいです！

映画の記事を読んでいたら、
映画とドラマでは、明らかに木村さんの演技に違いがあるというようなことをライターさんが書いていました。
映画が静で、ドラマが動。
難しいことはわからないのですが、
A LIFEでは、静の演技かなと思いました。
周りの登場人物が沖田一光という人物を浮き彫りにしているような…？
これからクライマックスに入ってどうなるのか、凄くすごーく楽しみです。