ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

JINはスルメみたいなドラマです

毎週、楽しく拝見させて頂いています。
他の方も書いていましたが、原作を知り尽くしているためか?、私も5話の第一印象は良くなかったです。ところが、今朝、録画したものを再度、拝見したところ、感動し号泣してしまいました。次にどんなセリフやシーンが来るのか分かっているのにもかかわらずにです。
JINはスルメみたいなドラマですね!見れば見るほど深い感動が得られます。60年も生きてきましたがこんなドラマは初めてす。なぜなんだろう?うまい言葉が見つかりませんが、これがJINのクオリティなんでしょうね。

スルメ男/男性 (60)  2011.5.16 (Mon) 14:17

いいドラマ

いいドラマです。懐かしい気持ちにしてくれます。
毎回楽しみにしていますが、終わりが近づいていることが寂しいです。このドラマ、僕の人生にどのような足跡を残すのかなぁ。

八兵衛/男性 (62)  2011.5.16 (Mon) 13:36

聞き取れなかったセリフについて

>「***を見ちゃったりして」とか言っているのですが、
>「***」の部分が何回聞き直してもきき取れません。

私も一度聴いたきりなのですが、あれは「明治、見ちゃったりして」ではないでしょうか。坂本龍馬との関わりの中で、自身が江戸の終焉に立ち会うことになる予感、と申しましょうか。

少年時代/男性  2011.5.16 (Mon) 13:34

毎回・・・感動。

あっという間に…終わってしまう。

一話の。。。見ちゃったりして「明治」ですよね。

どんどん、展開しますね。

kiirodaisuki/女性 (49)  2011.5.16 (Mon) 13:10

真摯さ

深〜い。
お初ちゃんと仁先生の血縁による生と死の入れ替わり、、吉十郎さんと与吉君親子の新旧の入れ替わり。縁とは不思議なもので、親子の絆とは簡単には切れないものですね。
「ずれてるのがオヤジなんだよ」と今日から始まる中間テストに向けて、部活も休みで、朝から珍しく机にかじりついていた高校球児の息子が言っていました。昔の男の人は不器用で、言葉で表すことが苦手でしたよね。(最近のパパは、家事も育児もできる人がふえましたね!)うちの主人も旧タイプに入りますから、今回は子育てでぶち切れそうになったことを思い出しましたよ。ほんとは、優しくて温かい人なのに・・・。(今回も俳優さんの雰囲気がぴったりでした!)
太く短く生きていた日本人。医療の恩恵により寿命が延びました。良かったのか悪かったのか、私には難しすぎてわかりません。ただ、真摯な気持ちを忘れずに、与えられた命を全うしたいものです。
来週は、龍馬さんが騒がしくなりそうですね。今のうちに、衣替えでもしておこうかしら・・・。

まりん/女性 (46)  2011.5.16 (Mon) 12:57

ちょっとだけ…

5話冒頭シーンが、直系のご先祖様だけ歴史通りならOK、のようにも解釈できたので、あえて一言。
4話での台詞にあるように、あの時代の人々が仁センセの祖母の祖母の世代(年数および昔の結婚年齢の低さを加味すると+一世代のような気がするけれど)だとして、そこには16人、8組のご夫婦がご先祖として存在する。その全てが歴史通りにならなければ、南方仁はあの南方仁でなくなってしまう。
その脆さ、危うさを、もう少し突っ込んで説明して欲しかったです。系図を用いるとかで。未来さんの先祖だって、野風さんだけが歴史通りならよいのではなく、その他の15人全てが歴史通りでなければならないのです(「…ご先祖かもしれない」としか言ってないので、本当にそうかは最終回までわかりませんが)そんなことまでダラダラ説明していると、ドラマのリアリティ、質感を損なう可能性が高いので、仕方ないとは思います。しかし、歴史を改変するような話で、その辺りを蔑ろにしている作品が実は多いので、そこだけは物足りなかったのです、私には。些細なことに拘らないでドラマを楽しむべきなのでしょうけれど、ね。
ちなみに5話は、駄々っ子仁とそれを諭す母咲のような構図に見えてしまいました。

124C41+/男性 (48)  2011.5.16 (Mon) 12:04

仁先生は何のために・・・・、

仁先生が、毎回「何のために私はここに・・・・」って何度も何度も繰り返し言うのが、気になってしようがありません。最近、益々気になる言葉です。
思うに、仁先生を江戸に行かせたのは、江戸でどんなことが起こるか知っている仁先生自身にちがいない。自分自身にどうしても江戸に行かせなくちゃならない事情を抱えて、ものすごく切迫したものを感じるんです。
その事情を知らない今の仁先生が、もやもやとした重い不安の中で、必死になって何かを変えようとしているのが、私にも他人事でなく伝わってきて、同じ時を過ごしているような錯覚に陥りながらドラマを見ています。急に、笑顔がなくなってきたのは、いよいよ何かがスピードをあげて近づいてきたのかな。これから笑顔で穏やかに過ごす暇はなくなっていきそうな気がするんです。胸がしめつけられます(ドラマのラストも近づいているってことですね..)。

登場人物の方々の一言一言にその、何かがあるような気がして、ドキドキが止まらないです。どうか「良かったです、良かったぁ」って、仁先生とともに号泣できる、孤独ではない未来を。

バダバ/女性 (43)  2011.5.16 (Mon) 11:50