ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

色々考えさせられます

戦争をする者がよく言う言い分。平和になるために戦争をする。仕方の無いことなのだと。かつての日本もこの考えで戦争に突き進んだわけで…。この考えでは、結局戦争は無くならない気がします。あんまりよくわからないけど、戦争をとにかくしない事しかないと思います。戦争の無い世の中にするには。なくならないのはなんか理由つけて(大義名分)戦争して金儲けしてる奴とかいるからなんでしょうね。命を一生懸命救っている南方先生の目の前で理由は関係なく人が傷ついていくのを見てさぞかしいたたまれなかったことでしょう。
あの胎児は野風の子なのですか?あの包帯を巻いたのは南方先生なのか?んー、謎が解けてしまったら、仁が終わってしまうのでなんだか複雑ですー。

モスキー/男性 (34)  2011.5.31 (Tue) 01:12

今回も

歴史上人物として、少しだけですが後藤象二郎さんが出てきましたね、歴史好きな人ならぴんと来たかもしれませんが、いよいよ大政奉還(1867年11月9日)ですね。その後、すぐに龍馬暗殺(同年11月15日)なんですよね。

軍医総監/男性 (47)  2011.5.31 (Tue) 00:23

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・9

酔っ払って大虎になった咲さんとかけて、
点滴する前に、針を刺す静脈を探している腕(前編第3話)ととく。
そのこころは、どちらも「くだ(/管:ゴム管)」を巻いています。後でちょっと「痛い目」にもあいます。

結婚式でブーケを投げる野風さんとかけて、
橘家の将来が大事な栄さんととく。
そのこころは、どちらも「ブーケ(/武家)」が望みの「さき(咲/先)」に行き着くか気がかりです。

野風さんにとってのお腹の中の子供とかけて、
未来さんが教える、龍馬さん暗殺阻止へのヒントととく。
そのこころは、どちらも「夢の贈り物」です。

仁先生と龍馬さんの写真とかけて、
サッカーの試合中にケガした選手に駆け寄る医療班ととく。
そのこころは、どちらも「たんか(短歌/担架)」もついて来て、最後は「すくいたるかな」。
(・・・あの文は短歌形式になっています。まあ、むしろ狂歌に近いのかな?)

仁先生のタイムスリップとかけて、
龍馬さんが歩いた雪道を、もしも普通タイヤの車で走ったらととく。
そのこころは、どちらもちょくちょく「スリップ」しそうになるでしょう。

幕末の中で仁先生が歩く医学の道とかけて、
幕末の中で龍馬さんが歩く大政奉還への道ととく。
そのこころは、どちらも「未来(みき/みらい)」につながっています。

歴史の修正力が働く中で頑張る仁先生とかけて、
田中久重さんの作った無尽灯ととく。
そのこころは、どちらも難しい「からくり」の中で「光」を灯します。

PS:感想を寄せてくださった方、どうもありがとうございました。

四万十のアオ/男性  2011.5.31 (Tue) 00:06

家紋!!

私の実家も丸に違い鷹の羽です。結婚式の場面で仁先生の家紋が気になって仕方なかったんです。私もつい嬉しくなりました(^^)
野風さんのウエディングドレス姿、最高に綺麗でした。まさか再発するとは・・・2年、生きられれば子供を抱ける、笑顔が見られる、一緒に手をつないで・・・女の気持ちがひしひしと伝わりました。子供を抱かせてあげてほしいです。

みやちゃん/女性 (52)  2011.5.30 (Mon) 23:54

野風さんが赤ちゃんを抱けますように…

野風の何もかもがきれいでした。受け継がれる血…というものをこんなに強く感じさせてくれたドラマは初めてです。野風さんに大きな愛をたくさん受け取った…と先生が回想するシーンが大好きです。
思うにそれは、先生もまた色々な人にたくさんの愛を与えたからこそ、自身にその愛が返って来るのかな。私は仁先生が皆のために顔をぐしゃぐしゃにして涙を流すシーンがいつも大好きです。
理不尽で腹正しい何かが襲いかかって来て、耐えきれず辛くて哀しくて腹正しい。でも自分ではどうしようもなく唇を震わせているだけ…そんな時に、家族が友人が大切な人が、自分のために立ちあがって怒ったり、泣いたりしてくれると、それだけで何故かスッと胸のつかえが下りたような気持ちになるときがあります。仁先生が泣いてくれると、皆「がんばらねば、この人の気持ちに応えなければ」と強くなれるのかなって思いました。
野風が無事に赤ん坊を抱けますように。その笑顔が見られますように。

みいこ/女性 (17)  2011.5.30 (Mon) 23:53

すごいな、JIN。

仕事中心で子どもを産まないことに、ほとんど疑問を持たずにやってきた私にとって、野風の言葉はハッとさせられました。 …子を産むって、何十年、百年先も自分が何らか引き継がれていくこと…、そんなに重みのあることだったのかと。
中谷美紀さんは「嫌われ松子」で既にすごい女優さんだと思っていたので、その演技を冷静に見ることが多かったのですが、今回の「2年あれば、子を抱くことができる、声も聞ける…」と、死という悲しみを覚悟しながらも、それを超える希望を見せる表情と言葉は、圧巻でした。

JINからは、毎回毎回、その1時間の中にこめられたメッセージを感じます。そして、いろいろと考えさせられ、本当に、このドラマを見ることができてよかったと実感します。
そんな中、視聴率争いが話題になってしまっていますね。 視聴率は、ごく僅かなサンプル調査に基づくもので一社独占の調査データとのことですから、目安程度のものかと。 もちろん、その番組をどれほど楽しみにして見ていたか、どれだけ感動を受けたか、何度も録画を見直したかなんて考慮無きもの。 JINを見てきて、その作品としての素晴らしさ、内容の深さ、そして、熱いファンメッセージを読むと、視聴率だけにフォーカスした記事等には「わかってないなぁ−」と思います。
昨日が日曜日だったとは思えぬ程、次の日曜日が待ち遠しくて仕方ありません。そして、睡眠を少々削っても、このファンメッセージに書き込みせずにはいられません。すごいな、JIN。

たかこ/女性 (38)  2011.5.30 (Mon) 23:39

幸せ^^

なんだかこのドラマを好きな人たちって…みんないい人なような気がするでありんす。

バーバズー/女性 (39)  2011.5.30 (Mon) 23:36

7話

初コメントです。7話とても感動しました!野風さんと仁先生のシーンの野風さんの2年も生きていけると言うあのセリフに泣いちゃいました。
野風さん、元気な子供を産んでくださいね。
7話の咲ちゃん、すっごく可愛かったです!
来週の放送も楽しみにしていますね。
最近日曜日がくるのが楽しみで仕方ないです(笑)。

ミラ/女性  2011.5.30 (Mon) 23:18

龍馬を暗殺から救えるのは

南方仁しかいない。咲、龍馬と仁の3人で一気に平成の世にタイムスリップして、現代で楽しく暮らしてほしい。世界を見たがっていた龍馬に、現代の進んだ文明社会を見せてあげたい。

幕末未来人/男性 (43)  2011.5.30 (Mon) 23:14

恭太郎。

つらい役柄ですな。誰かに辛い胸のうちを聞いてもらいたいですね。
あの、娘とはもう、きれたのかな?
妹の咲は完全に嫁に行ったも同然と自分に言い聞かせているご様子。主として、家を守る立場で母親にも弱音など吐けぬ 今の時代も同様ですが、我が主張だけでは、どうしても組織は立ちいけなくて、大きな流れに乗せられて その中で一員になり、陰になり日向になり歯車となり日々送ることになります。
様々な軋轢やジレンマに悩む恭太郎の思い、すこしだけ分かるような気がします。今後重要なポイントを占める役柄でしょうけれど、橘恭太郎の羽目を外した行動もみてみたいですね。

ウルトラ前夜祭/男性 (43)  2011.5.30 (Mon) 23:12