ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・5

吉十郎が最後に、息子・与吉に見せようとしたものとかけて、
そのための、吉十郎を癒す塩化カルシウムを作った材料ととく。
そのこころは、どちらも「いしばい(い〜芝居/石灰)」でした。

倒れて芝居を諦めかけた吉十郎に、与吉がかけた「や・・・大和屋」の声とかけて、
咲を勘当した脚気の栄に道名津を食べさせようと、恭太郎が打った一芝居ととく。
そのこころは、どちらも親の「顔を立て(首を起こした/面目を保とうとした)」ました。

仁とかけて、今月ととく。
そのこころは、どちらも「めーい(名医/MAY)」です。

前回のTOSHIBAさんに続き、敬意を込めて、番組スポンサーの皆様にもご登場いただきましょう。

夜の崖の上で、「世の営みを越えるもの」について語る仁と咲とかけて、
第1話の頃の、サントリーさんのCMととく。
そのこころは、どちらも「見上げてごらん夜の星を」でした。

偶然の幸運から成功したペニシリンの粉末化実験とかけて、
Kaoさんのロゴマークととく。
そのこころは、どちらも「ツキ(/月)があって笑顔」になりました。

歌舞伎の台本を探すため、石を取り除いた咲とかけて、
日本生命さんが応援するピンクリボン活動ととく。
そのこころは、どちらも「岩(乳がん)が石(初期のがん)の大きさのうちならば、咲の腕でも何とかなるかもしれません。」

そんなわけで、スポンサーの皆様、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

・・・おまけ・・・

『JIN‐仁‐』ファンの私とかけて、腹ペコで入った焼肉屋ととく。
そのこころは、どちらも「にっく(日9/肉)」が来るのが待ち遠しい。

四万十のアオ/男性  2011.5.18 (Wed) 00:10

ファンメッセージのファンです♪

どなたか書いていらっしゃいましたが、私も毎日の日課としてこのファンメッセージに目を通して、いろんな方のご意見や解釈などを「なるほどな〜」と感心したり共感したりしています。私リサーチでは12歳から67歳までの幅広いファン層。今までにこんなドラマ、あったでしょうか?仁のファンクラブがあったらいいな。高見&長岡氏のコンサートがあったら絶対行きたい!
こんなことを日々願っています。

前作のMISIAの曲をずっと聴いてたせいか、今回の平井堅さんの主題歌ははじめ「なんかピンとこないな〜」なんて思っていました。でも、回を重ねるごとにその詩とメロディにどんどん魅せられて、今やエンドレスで頭の中に流れています。そんな思いでブログに詩をアップさせてしまったのですが、著作権の問題があるとのこと。即刻削除しました。浅はかな行為、反省しきりです。

仁子/女性 (54)  2011.5.18 (Wed) 00:01

毎回涙してます

仁先生と咲さんの仲が一向に進展しなくてじれったいですね〜。
やきもきして見ています。

今回、吉十郎さんの子供役の与吉ちゃんが泣かせてくれましたね。。。
どうしてこんなに演技が上手なんでしょうね。

仁先生、命だけじゃなく心まで助けているんですね。
いろいろ考えさせられる第5話でした。

sekiray/女性 (45)  2011.5.17 (Tue) 23:35

前作に負けていない

続編って映画でもなんでも前作に負けてしまうというか、がっかりなものが多い中、今回の仁続編は期待を裏切らない、前回にも増して物語に吸い込まれる出来だと思います。毎週楽しみにしています!

きのこ/女性 (33)  2011.5.17 (Tue) 23:05

今回の内容は…

父と息子の話が軸でした。
家庭を返りみない父と息子の話。自分もそうですが、似たような家庭環境で父が早くに死んだ経験のある人にはズシリと心に浸みたと思いますよ。今日で3回みて3回とも号泣してしまいました。『大和屋』『日本一』、親父が生きていれば私もそう叫びたかったと感じました。
うまいドラマの作り方です、今後益々期待いたします。

ベル/男性 (49)  2011.5.17 (Tue) 22:57

”続々編希望”を書かれた方の脚本力はすごいと思いました。これで計4回、腹を抱えて大笑いさせていただきました。ファンメッセージで大笑いしたのは、「仁」が初めてです。やっぱりドラマがすごいと、ファンもすごい方が集まりますね。すごい長文の方もおられて、圧倒されます。みなさん、すごい!
私も続々編観たいですが、でも龍馬が居ないのでは、ちょっと…なあ…です。

ドキドキ/女性  2011.5.17 (Tue) 22:25

素晴らしく面白いです。

続編の1話から見ています。
あまりの突拍子もない(昔の面白くなかった映画のような) 設定に思えていたので、前作は全く見ていません。今はすごく後悔しています。
キャスティングや仁先生の話し言葉など、こだわりも端々に感じられます。幕末オタクの主人に「あの役の人は本当にいたの?あんな病気はあの時代にあったの?」と聞きながら見ていますよ。
もちろん仁先生は好きですが、それよりも咲さんの天然ぶりと演技がマッチングした瞬間がとても好きです。5作目のペニシリンの結晶を生み出した瞬間のあの咲さんの顔が(毎度1回は出てきますが)なかなかに忘れられません。

時代劇は幼稚園の時からずっとファンだけど/女性 (41)  2011.5.17 (Tue) 21:39

自分は心の病です

仕事が出来なくなって、3年になります。長兄に勧められ観るようになったのが、前作の『JIN-仁-』でした。他の方も話してみえましたが、自分も「ドラマ」と言う物にほぼ縁がなく、ここ数年TVは部屋の飾り物になっていました。放映後発売されたDVDを即購入し、何度も観ました。自分は坂本龍馬を筆頭に幕末ファンでもあったので、自然に『JIN-仁-』の世界に溶け込むことができました。
命の大切さ、尊さ、絆、友情・・・。学ばせてもらった事は沢山あります。勿論、今放映中の『JIN-仁-』もです。皆さんのメッセージも拝見しながら、1日1日薄皮を捲るように、元気を取り戻しています。闘病中の方のメッセージにも、元気を頂きました。
皆さんもおっしゃる通り『JIN-仁-』は、世界でも認められ歴史にも残るドラマだと思います。キャストの皆様、ありとあらゆるスタッフ皆様の弛まぬ努力があっての作品だと思います。
自分と同じ苦しみを味わっている人は、世に沢山いると聞いています。そんな人たちにも届くドラマだと期待しています。どうか『国のため、道のため』に良い作品をお作りください。今後も期待しています。

*内野さん、至上最高の「坂本龍馬」です。

CHAKA/男性 (44)  2011.5.17 (Tue) 21:38

見返してみると…。

第5話、仁先生と咲さんの進展を期待していただけに内容には少しがっかりしたものの、改めて見返してみるといやいや面白いなと思いました。
舞台に立つだけが伝えたい事じゃないし、父の生き様というのは息子にしっかり伝わったのではないかと改めて思いました。噛めば噛むほどじゃないけど、見れば見るほどいいなと思う話ではないでしょうか。
でも、仁先生&咲さんファンの私としてはヤキモキする〜!!

まろん/女性 (34)  2011.5.17 (Tue) 21:21

ファンを裏切らない結末を期待!

日本のドラマ史上かつて無いほどの完成度の高さ、他のドラマの追随を許さない面白さ、その内容をさらに昇華させている映像の美しさとBGMの素晴らしさ…ここで上げ連ねてもキリがないので省略。今一度、制作スタッフの皆さまにお願い申します。最終回、決して尻切れトンボな内容にならぬよう!ファンの期待を裏切るような結末にせぬよう!咲ちゃんと仁先生にどうか幸せな結末を。。。二人を離ればなれにせぬように。。。

わにくん/男性 (46)  2011.5.17 (Tue) 21:09