『JIN‐仁‐』でなぞかけ・5
吉十郎が最後に、息子・与吉に見せようとしたものとかけて、
そのための、吉十郎を癒す塩化カルシウムを作った材料ととく。
そのこころは、どちらも「いしばい(い〜芝居/石灰)」でした。
倒れて芝居を諦めかけた吉十郎に、与吉がかけた「や・・・大和屋」の声とかけて、
咲を勘当した脚気の栄に道名津を食べさせようと、恭太郎が打った一芝居ととく。
そのこころは、どちらも親の「顔を立て(首を起こした/面目を保とうとした)」ました。
仁とかけて、今月ととく。
そのこころは、どちらも「めーい(名医/MAY)」です。
前回のTOSHIBAさんに続き、敬意を込めて、番組スポンサーの皆様にもご登場いただきましょう。
夜の崖の上で、「世の営みを越えるもの」について語る仁と咲とかけて、
第1話の頃の、サントリーさんのCMととく。
そのこころは、どちらも「見上げてごらん夜の星を」でした。
偶然の幸運から成功したペニシリンの粉末化実験とかけて、
Kaoさんのロゴマークととく。
そのこころは、どちらも「ツキ(/月)があって笑顔」になりました。
歌舞伎の台本を探すため、石を取り除いた咲とかけて、
日本生命さんが応援するピンクリボン活動ととく。
そのこころは、どちらも「岩(乳がん)が石(初期のがん)の大きさのうちならば、咲の腕でも何とかなるかもしれません。」
そんなわけで、スポンサーの皆様、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
・・・おまけ・・・
『JIN‐仁‐』ファンの私とかけて、腹ペコで入った焼肉屋ととく。
そのこころは、どちらも「にっく(日9/肉)」が来るのが待ち遠しい。
四万十のアオ/男性 2011.5.18 (Wed) 00:10