ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 |41*| 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

野風が・・・・

野風が、というか中谷美紀という女優がどれだけ美しいかを思い知らされたような感じです。まさに、はまり役!!!
女優ってすごいですね!!

むちゃん/女性 (34)  2011.5.29 (Sun) 22:07

母を忘れて・・

野風の想いはどんなに強いものなのか・・これってきっと男の人には分からないでしょね。引く愛の強さをひしひしと感じました。さきさんが、その想いを感じていた事も仁先生への想いの強さだと思います。二人の違う愛の形が切ない場面でした。久し振りでキュンキュンとしました。

仁の母/女性 (41)  2011.5.29 (Sun) 22:07

野風さんは…

原作を読んでいない私は、もう何がなんだか…。野風さんは先生が未来から来たのを知っていると言っていましたが、野風さんの「くわばらくわばら」が気になって、終わったばかりなのに次の日曜日が待ち遠しいです。
ところで、前回も今回もボランティアエキストラに何度か応募してみたのですが、一度も参加できずで残念です(T_T)

トモスケ/女性 (39)  2011.5.29 (Sun) 22:06

野風さん、咲さん

野風さんの心は、はるかに時を越え、100年先の仁先生にという、大きなものでありました。そこを分かり合える咲さんの心も、澄み切ったキレイなものでありました。
命をつなぐ、心をつなぐ、そういう字面を 文字通り映像にして 物語にしていて…しっかり私たちも心に受け止めたと思います。すばらしかった。

てくてく/女性 (50)  2011.5.29 (Sun) 22:05

野風〜(/_;)

野風、素敵すぎる!!
仁先生には野風の夢のためにも、現代に戻って野風の子孫と結婚して欲しい。

まる/女性 (38)  2011.5.29 (Sun) 22:03

いよいよ最終回に向かっていく感じ・・・

今日のお話、とってもよかったです。一瞬でも目を離すまいと自分でも驚くような集中力で見ました(笑)。でも、いよいよ最終回に向かっていくような感じが、とても寂しい・・・始まったばかりだと思ってたのに、もう7話目だったなんて!!何とか1年くらい続けて欲しいです!!

スミレ/女性 (39)  2011.5.29 (Sun) 22:01

野風の運命

野風は子供を産む事を望みましたが、次回帝王切開で子供が産まれるのでしょうか?また野風は亡くなってしまうのでしょうか?
次回を期待して待ちたいと思いました。

ハチミツ/女性 (25)  2011.5.29 (Sun) 21:59

大虎

咲さまが酔っぱらった姿、愛しすぎる… (#^.^#)

シャンパーニュ/女性 (45)  2011.5.29 (Sun) 21:58

異文化の脅威 (笑)

戦後のことだ。私の父は、畑に植えられたピーマンを見て、外国から来た唐辛子の親玉が、日本の畑に植えられたと思い、畑に近づこうとしなかったと聞いた。子供の頃はそれを聞いてゲラゲラ笑うだけだったが、異文化にふれるって『こわいこと』なのかもしれない。それまでふれたことのないことなのだから、それはあるだろう。けど日本は、外国から取り入れたものを上手に受け入れ、アレンジして自分たちのものとしてきた。天麩羅も、もともとは海外の料理だと聞いている。1543年ポルトガル人が種子島にもたらした鉄砲はたったの2丁、それが日本中にひろまったのは、まさに『あっという間』だった。
カタい話はともかく、咲さんのコーヒ−を一生懸命飲もうとしているシーン。面白かった。現代人の『綾瀬はるか』さんにとって、コ−ヒ−は珍しくも何ともないもの。けれど、『橘咲』という江戸時代人には初めてのはず。役とはいえ、困ったような、一生懸命の必死の顔。いじらしいというか…シャンパンにいたっては…酔っぱらったところ、というかトラになったところはおかしくて、おかしくて面白かった。今回は咲さんの出番が多くて、よかった。江戸時代から明治時代にかけて、こういう外国文化にとまどうことって、いっぱいあったんだろうなぁ…
咲さんが朝起きたシーン、食堂で野風さんとのシーンも面白かった。ウエディングドレスを着た野風さん。ふりむくようで、ふりむかない、けれど ふりむく気配を見せて歩いているシーン…さすがです。

ガイ アップルゲ−ト/男性 (39)  2011.5.29 (Sun) 21:53

野風−−っ!

「せめてこの位の贈り物はさせてくれなんし」

泣いた(涙)

相模の国/男性 (47)  2011.5.29 (Sun) 21:52