ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ご先祖様は誰だろう

仁のご先祖様は、もしかして野風と龍馬が関わっているのではと思い始めました。仁がタイムトリップしなきゃならない必然性は、自分のご先祖様を守るためなら判る気がします。
現代の仁の恋人の未来(ミキ)も関わっているとなれば、未来が植物人間になったのは神が何かを阻止しようとした結果ではないか…。未来は、どこからかタイムトリップしてきた人間で、歴史を変えそうになったので植物人間になったのでは…なんて。ちょっと残酷だけれど、未来(ミキ)は現代の仁に近付き過ぎたのかもしれないと思うようになりました。咲の子孫が、仁の恋人になるべきだった…という展開はありかもと思います。又は、単純に、野風と龍馬の子供が孤児になって、南方に引き取られる…という流れも。
いろいろ推理すると、今夜も眠れない…。

茨城の推理家/男性 (57)  2011.5.26 (Thu) 12:59

ひとつ気になることが・・・

物語もそろそろ佳境に入ってきましたね。
これからどうなるか楽しみにしています。

ところで、ひとつお願いがあります。番組のサウンドドラックがあるのは分かりますが、あまりにもBGMを入れすぎではないですか?折角役者さんがとてもいい演技をしているのに、それにかぶせて音楽をかけるのははっきり言ってウルサイです!音楽でごまかさなければいけないようなマズい演技の方などいらっしゃらないのにこれでもか!っというようなBGMは入れないでいただきたい。どうしても入れなければいけないなら、音量を小さくしてください!
第6話も、ラストの田中さんと先生のやりとりがとてもよかったのに、音楽がうるさすぎて台詞が聞こえにくい…。盛り上げるための音楽が逆に台無しにしていると感じます。

ルイス/女性 (32)  2011.5.26 (Thu) 11:49

何か違って!

はじめて書かせて頂きます。
前回の感動から 続編を大変心待ちしておりましたが、3話あたりより「何か違う!」と思えてならないのは私だけでしょうか? 仁先生が何事にも負けないで一生懸命向かっていく姿に 私自身 毎回反省をしながらも頑張ろう!との思いで見ていました。が、続編は 判っている時代の流れがあまりにも多すぎて、そしてあちこち場所も移りすぎて、仁先生が変化してしまったように見えるのは私だけでしょうか? 前回のように 仁先生が感動されたあれこれを また一緒に感動したいのです。”謎が解明されていく”の宣伝の言葉も 私にはなかなか見つからず感動が無いので とても残念に思っています。

へいぼん/女性 (57)  2011.5.26 (Thu) 11:44

ちょっと心配

ドラマだから完全なフィクションな訳ですが、時を経ていく幕末の偉人たちの心情、行動の変化が史実に残るものと上手にリンクしているため、本当に起こった出来事のように見えてしまう。役者さんに代表される優れたスタッフの成せる技だと思います。その反面、歴史を勉強中の若い方々にとっては、その妨げになってしまうのでは?と、余計な心配が頭を過ぎります。
歴史を教える立場の学校の先生はどう思っているのでしょうか?先生の全員が「JIN-仁-」を見ているわけではないとしても、気になるところです。

124C41+/男性 (48)  2011.5.26 (Thu) 11:38

暴力は、暴力を生むだけ

「JIN」を見ていると毎回「プロの役者さんって、こんなにすごいんだ」って思います。喜怒哀楽の”怒”の表現は難しいのだろうなと思うのですが、第6話での、暴力を憎む仁先生の悲しみの混ざった怒りの表情。前作ではありますが、仁先生が橘家から出て行くときの咲ちゃんの表情…。見ているだけのはずなのに、どうしようもなく胸が痛くなります。
これが「JIN」なのだと思います。

HANDA/女性  2011.5.26 (Thu) 11:29

仁先生をかばう龍馬さん

第6話の写真館に、仁先生をかばう龍馬さんの写真があったので、ん?と思って改めて録画を見直してみました。幕府軍の兵士が現れたときに、龍馬さんはさりげなく仁先生をかばっていたのですね!リアルタイムで見ていたときは、2人の顔のアップに見惚れていて(笑)、龍馬さんの立ち位置にまで気がつきませんでした。先生は刀を持っていないから、龍馬さんが先生を護衛するのは当たり前といえば当たり前のことなのでしょうが…。
仁先生を「この国の宝」である医者として、また「大切な友人」として守らなければ!という龍馬さんの思いが、このちょっとした場面で伝わってきました。

りきねこ/女性  2011.5.26 (Thu) 10:47

最終回・・・

どなたかが、大沢さんが『7話からが最終回』と言われていたと書いていらっしゃいましたが、そうなんですね!来週から最終回の始まりなのですね。一ヶ月かけて最終回を楽しめると思うと、見逃す訳にはいきません。日々の生活の悩みはたくさんあるのですが、日曜日の一時間だけは忘れて没頭しています。
安道名津、おいしかったですね。喜市ちゃんが、「おいら、み〜んなにたくさん食べてもらって、うれし〜な〜」と、きっと喜んでいるんじゃないでしょうか。

のほほん/女性  2011.5.26 (Thu) 10:02

龍馬の「ハニィムーン」記念碑

『JIN−仁−』の原作コミックに、勝が龍馬の結婚を知って『なあにがハニィムーンでえ デレスケが、嫁一人もらったぐれえではしゃぐな』と言う場面があります。勝は妻妾同居だったので、龍馬は若葉マークだと言いたかったのでしょう。思い出しました、霧島温泉郷には龍馬夫婦の新婚旅行記念碑があるのを。夫を見上げるお龍は、実におしとやかな感じで、はちきん(土佐弁で男勝りの女)ではありません。これから旅行される方、どうぞ捜してみてはいかがでしょうか。

コミック挑戦中/女性  2011.5.26 (Thu) 09:58

みんな食べたい あんどうなつ!

安道名津買えました!さっそく食べてみたところ、黒ゴマが香ばしく、上に載ったあんこのやわらかさと甘さも程よくて、大変おいしゅうございました。
四国では召し上がれないとのこと。セブンイレブン関係者の方、ぜひとも、ネット販売で購入できるように、特別に早急ご思案下さいませ。職場でも、各家庭でも、なかなかお店まで足を運べない方もいらっしゃいます。どうぞ、この機会を有意義なものにされますよう、お願い申し上げます。

安藤 夏子/女性 ( )  2011.5.26 (Thu) 09:57

納得できる設定

ドラマの流れにごく自然に、『歴史上の人物』が当たり前のように現れ去って行く様子は、まるで史実を忠実に描いたストーリーではないかと思えるほどです。時代の流れがうまく写し出されているように思います。そんなところも、人々がこのドラマに引き込まれて行く要因なのではないでしょうか?この作品を拝見していると、幕末当時の様子が伺いしれます。納得できる設定が、感動できる由縁なのではないでしょうか…。

エリ/女性 (57)  2011.5.26 (Thu) 09:16