ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

少し厳しい事を言わせてもらえば、

5話の予告Vで使われてたシーンは、実際のストーリーとは違う感じの繋ぎ方で使われていた。 色々事情はあるのは分かるんだが、こういうのはやらない方がイイと思うけどなー…。これだけ熱烈なファンには、予告Vも真摯に作って欲しいですね。この作品を思うが故に、厳しい事を書かせてもらいました。
でも、6話では話が大きく動くようで、今日のO.A.が非常に楽しみです! また予告Vが、前回のような作られ方をされていなければ、仁と龍馬の関係の大部分が明らかに!?

あと、ここでエピソードの好き嫌いを言うのは全然良いと思うんだが、予定調和のストーリーを見せられても意味が無い事を頭に置いておいて欲しいと思う。日本で人気の某国のドラマなんかは、視聴者の意見が尊重され、結末を書き変えたりするらしい。そういうのは論外。どういう結末でも、作り手が作ったものは受け入れるべき。そこから、好き嫌いをジャッジすれば良いわけで。

JINのヤス/男性  2011.5.22 (Sun) 03:23

森下さん、素敵

原作も読んでいます。
だからこそ、脚本の素晴らしさも実感します。

恵姫への
「意地を張ってはロクな事はございませぬ」

与吉ちゃんへの
「本当は言いたい事が沢山あって。
素直になれなかったんじゃないかな?」

どちらも森下さんのオリジナルエピソードによる台詞。
咲ちゃん→仁先生への想いを重ねて…本当に感心してしまいます。2人の気持ちと咲ちゃんの気持ちを見事に繋げてしまうんですから。このドラマは出演者の演技のみならず、台詞の1つ1つにも大注目しています。

りいこ/女性 (24)  2011.5.22 (Sun) 00:39

言葉に励まされ・・・

2年前の放送時は、ドラマ「JINー仁ー」に全く興味も無く韓国ドラマにどっぷりつかった毎日を送っていました。今回続編の放送前にふと観た前作の再放送に釘付けになり、今では毎週仁先生に会える日を楽しみにしています。
毎回、仁先生をはじめ、このドラマに登場するみなさんが、本当に生き生きとそして、一生懸命に他人を思いやりながら生きていることに感動し、日々だらだらと生きている自分を反省し、自分のことしか考えずに生きている人を見て、情けなく感じる毎日です。
先日仕事で、本当に信じられないような発言、行動をする人に出会いました。全く自分のことしか考えてない人たちです。そして自分の保身のために、自分の失敗を人のせいにしてきました。そのために責任をとる羽目になりそうです。本当に頭にきましたが、ふと思い浮かんだ言葉「神は、乗り越えられる試練しか与えない」そうだ!この試練は、きっと乗り越えられる。そう強く思うことができました。仁を観ていなかったら、そんな気持ちにはなれなかったと思います。結果を考えると恐ろしくも感じますが、精一杯立ち向かっていきたいと思います。
こんな気持ちにさせてくれたこのドラマに感謝です!

ありがとう 仁先生!/女性 (44)  2011.5.22 (Sun) 00:19

お礼を言いたくなった

大沢さん、日本中に「和」の心を思い出させてくれてありがとう。心が震えるほどの感動を、毎回頂いています。あなた一人で作ったドラマではないけれど、あなたなしにここは絶対に語れない。43年間という経験が作り上げた風貌。やっぱり男は顔だなーって、あなたの懸命な表情、笑顔を見てしみじみと。同年代であることに誇りを感じています。
お身体にどうか気を付けて、ファイナルまで絶対に目を離しませんから。大沢さんのお仕事ずっと見続けます。『JIN−仁−』制作に関わる全ての人たちに心から感謝!

映花/女性 (42)  2011.5.22 (Sun) 00:15

咲ちゃんの成長

「咲ちゃんの台詞が現代女性のようだった」とか「咲ちゃんの発想が現代女性になってないか」といった趣旨のメッセージを拝見しました。私は原作を全て読んでおりますが、原作とドラマでは、咲ちゃんが仁先生に出会う時の年齢が
原作:16歳 ドラマ:20歳で、かなり違うようです。綾瀬さんの実年齢は前作の時に23歳?現在は26歳ですから、インタビューでは「実年齢よりずっと下の役を演じる難しさ」を語っておられたと記憶しております。今回の完結編では時の流れが速くなっているので、綾瀬さんは作中での咲の実年齢にだんだん近づいていると思われます。
インターネットで「橘咲は、綾瀬はるかという女優の素の人格と極めて近いのではないか」という考察があり、興味深く読みました。私が見る感じでは、ドラマの咲ちゃんは「まるで、綾瀬さんに『アテ書き』したような、原作とはひと味もふた味も違う橘咲」になっているように思います。
石丸組の要である脚本の森下さんが、原作の橘咲と、それを演じる女優の綾瀬はるかを見ながら、絶妙な筆さばきをし、その役を綾瀬さんが全身全霊で演じているからでしょう。
話が長くなったのですが、原作の咲ちゃんは、エンディングまで「江戸時代の武家の女性」のスタンスを崩していません。ですが、ドラマの咲ちゃんは、少しずつ「現代化」しているように思います。これは冷静に考えれば「当たり前」で、原作よりずっと現代人っぽい大沢さん演じる仁先生と行動を共にしているのですから、だんだん現代人の発想が移ってくるはずです。人一倍感受性が強く、行動力がある設定の咲ちゃんですから尚更です。

※ 原作では、仁先生は江戸時代にきっちり「適応」し、女心が分からない所以外は、天然ボケな所、KYな所はありません。江戸時代の行儀作法もきちんと弁えています。

仁先生と出会ってから現時点で何年経っているのかよく分らないのですが、以上のような訳で、ドラマの咲ちゃんが半ば (3分の1くらい?) 現代女性になっているのは「自然なこと」だと捉えています。

ベアベア/男性 (43)  2011.5.21 (Sat) 23:03

仁先生大好きです

仁は前作からずっと見ています。
医療ドラマや時代劇は凄く難しい感じがして、見たことは無かったのですが…仁は分かりやすく楽しく見れてハマってしまいました。
このドラマを見て大沢さんが大好きになりました。まだ中学1年ですが、ペニシリンなどにも興味がわきました(笑)。
これからも大沢さんをはじめ、綾瀬はるかさん、小出恵介くん…そして仁のスタッフさんを応援しています。

飛鳥/女性 (13)  2011.5.21 (Sat) 22:53

仁先生 助けて(笑)

JINをこよなく愛しています。
何度か書き込みをしました。現在ガンと闘いながら、JINが生きる抗がん剤です。最近めっぽう体力が落ち、笑っちゃうくらい苦しい時もあります。命の時計は刻々と、です。私が亡くなったら輪廻転生し、時代が江戸時代に生まれる夢をみました。最終回まで観れるかな(涙)。
このドラマの全てを愛しています。今生泣くまいぞ。

ミナ/女性 (38)  2011.5.21 (Sat) 22:19

消えかけたならば…

仁先生の体が消えかけた点で感じたというか、結末に期待した事があり、書かせていただきます。
仁先生と未来さんの写真が消えた事により、未来さんが生まれない、もしくは生まれても仁先生と出会わない…とすれば、天然ペニシリン精製方法も仁先生は知る事ができないという事となる為、ペニシリンによって救われた江戸での治療も神によって取り消されてしまうはずなので、私はやはり未来さんは「優しい未来」という事で生かされていて、最終的には「未来さんとのハッピーエンド」という展開に期待している一人です。
前作の第1話での、橘恭太郎の手術後に見た夢に戻るなんて思い出しました。

天然ペニシリン/男性 (48)  2011.5.21 (Sat) 21:51

愛されているJIN

こちらを拝見させていただくと色々な感想ご意見がありますが、皆さんJINを愛してるんだなぁって実感します^^
毎週日曜の夜は休みももう終わりだなぁって寂しく思っていたのに、今は日曜の夜を楽しみにしています^^そんな自分が単純で笑えます。そこまではまっちゃうドラマJINに関わる全ての方に感謝しています。ありがとうございます。
最終回まで絶対見逃さず見ますね^^

りうのぶ/女性  2011.5.21 (Sat) 21:38

仁を消すな

レコーダーのハードディスクから仁が消えていた。妻が消したようだ。ほかのドラマならともかく『仁』を消すな。とにかく『仁』はすごい。某局歴史大河ドラマなんぞもはや問題ではない。今、この時代に自分は生かされていることが実感として伝わってくる。東京ディズニーリゾートもいいが、テーマ曲を聴きながら『仁』ゆかりの歴史遺産を見て歩きたい。

寡黙なロウニン/男性 (55)  2011.5.21 (Sat) 21:07