ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

咲さんと未来さん

咲さんのファンが圧倒的に多いので、反感を買うかもしれませんが、最近の咲さんは優秀過ぎて、以前の可愛い頃の方が好きです。今回も、仁の苦悩を救う為とはいえ、可愛がっていたお初ちゃんの死に対して冷静すぎたり、ペニシリンを龍馬の元に届ける事もあっさり決めたり、仁が優柔不断なせいもあるけれど…たった2年でそこまで決断力がついちゃうの? 
未来さんに対しても、存在が消えてしまったことを、仁も咲も割り切ってしまったのでしょうか。本当は、咲が嫉妬していたのは、仁の帰る《現代》ではなく、ずっと未来さんだったと思うのですが。もっと若い未完成な娘としての悩みや戸惑いを表現してほしい。
未来さんファンとしての気持ちです。

manma/女性 (54)  2011.5.17 (Tue) 09:34

第5話よかったです!

第3話の時は、展開が速いのでもうすこし丁寧な描写を…と書いたのですが、第5話はじっくり見入ってしまいました。吹越さんの迫真の演技から歌舞伎役者としての執念、親子の情がビンビン伝わってきました。
JINの底力、これからも存分に見せつけて、どうか私たちをうならせてください!

   /女性 (39)  2011.5.17 (Tue) 09:05

幕末物は流行らないわけ

昔から大河で幕末ものをやってもいまいち盛り上がらない。龍馬も新撰組も、役者さんで人気が出ているような…。仁を見ていて気がつきました、幕末に登場する人たちは、みんないい人なんですよ。ドラマでは悪役に描かれていたりもしますが、ほんとのところは悪逆非道なんてないし、みんな世のため人のため藩のため、徳川のため、天子様のため…上野の彰義隊、会津の白虎隊も悲しすぎますよね。頑張れば頑張るほど悲しい最後を迎えるなんてつらいです。
ところで田之助さんをどこかで見たことがあるとずっと思っていましたが、『動物の〜』に出ていた人なんですね。ずいぶん大人になったなと感じました。

ファジーナおばさん/女性 (53)  2011.5.17 (Tue) 08:57

丁寧な現場レポート

現場レポートを見て、録画済みの映像を見ると、より内容が鮮明になります。スタッフの方、これかも詳しいレポートをお願いします。

eri/女性 (55)  2011.5.17 (Tue) 08:53

何年ぶりだろう

この先どうなっちゃうの?1週間も待てない!!というドラマ観るのは何年ぶりだろう…15年くらいかな?
いつの頃からか日本のドラマがつまらなくなり全くドラマを観なかったので残念ながら最初のJINの放送は観ませんでした。でも、評判になっていたし、続編始まるから観てみようかな…ぐらいで借りたDVDで一気にハマってしまいました。

今私は本当に忙しいです。
仕事して土日は予定をこなしながら、日曜日の放送を繰り返し観てから前作をまた観て、ホームページをチェックして皆さんの書き込みを読み、さらに前作のホームページの皆様の書き込みを一から読んで、寝てる暇などありません。
前作に乗り遅れた私としては、皆様と一緒にJINの世界に浸れることが嬉しいです。こちらの書き込みに爆笑し、共感しながら読ませて頂いております。

咲さんと結ばれて欲しいという方が多いようですが、私は咲きさんには申し訳けないのですがどこまでも切ない咲きさんが希望です。
最終回は呼吸困難に陥るくらい泣きたいです。

swan/女性 (51)  2011.5.17 (Tue) 08:23

同じだよ!

私も「時間が濃密」派です〜^^
「JIN」は内容がしっかり詰まっていて、同じ一時間番組でも「見たな〜」って感じがします。充実の一時間!
実は、テレビ番組は見た後になんだか損した気分がするので(すみません)、通常テレビ娯楽は好きじゃないのですが、JINだけは違う!すごく良い時間を過ごした気分になります。それに、登場人物たちの一生懸命生きている姿に毎回勇気づけられます。幸せな気分にさせてくれる、明日も頑張ろう!っていう気にさせてくれる、すごく大切な一時間です*^^*

スタッフ・キャストの皆さんが、大真面目に、真剣に、番組やお芝居をされているのがすごく良く分かります。素敵な時間をいつもありがとうございます。

PS:
綾瀬はるかちゃん!同県民としてめちゃ応援しています!
広島の人がこの番組に関わってくれてるのって、すごく嬉しいよ!

みーちん/女性 (35)  2011.5.17 (Tue) 08:16

こういうJIN-仁-も見てみたいです

TV自体あまり見ないというのに、こんなにはまったのは久しぶりと言うか、ドラマでは今までありません。台詞の一つ一つが、グッと胸に来るドラマは他に無いんじゃないでしょうか。ただのお涙頂戴でなく、考えさせられる点も多く、個々の人生にとってもどこかリンクするような作りなので、それだけ引き付ける力があるんでしょうね♪番組の制作者様や出演者様様でございます♪

タイトルに書きましたが、見てみたいもの…
それは…
★撮影を追ったドキュメンタリー番組
★NG集

『現場レポート』を拝見していますと、とても興味がわきました。
動く映像で見てみたいなぁ〜と、密かに思っておりまする。。

PS
『JIN-仁-』を見出してからというもの、先日「東京」と言おうとして「江戸」と言ってしまいました。娘から「ママ、JIN-仁-見過ぎっ!」と言われました。( ̄▽ ̄;)ゞ

安道奈津/女性 (48)  2011.5.17 (Tue) 04:03

JIN仁は宗教的・哲学的に深淵なドラマ

前作と今回の完結編のこれまでのエピソードを思い返しながら考えると、このドラマは宗教的・哲学的に深淵なドラマであると感じる。それゆえに海外でも非常に高い評価を今後受けるのではないだろうか! 歴史は人が創るものであるが、その背後には必ず神の見えざる手が存在し、神は人をして物事を為さしめる。そして神は人に試練を与え、人はその試練を乗り越えることによって新たな歴史が創られる。 神は時間と空間を超越した存在である。 それ故に、神は歴史をより望ましい方向(但し神の望む方向)に軌道修正するために、現代において道の定まらない南方仁に新たな道を切り開かせるための厳しい試練を与えることも意図して、仁を幕末にタイムスリップさせたのではないのか? 完結編初回の佐久間象山の言葉がそのヒントである。幕末から明治へという激動の時代を考えると、南方仁が幕末へタイムスリップしなければ、旗本である橘家の人達や医学所でオランダ医学を勉強していた仁友堂の医師達は元々より厳しい運命を辿ることになっていたのではないのか? 例えば、橘咲は南方仁と出会わなければ、旗本と結婚して子をもうけるが、旗本の夫は明治新政府軍との戦争で戦死し、幕府崩壊で家禄を失い、小さな子供を抱えながら貧窮の中で死ぬ運命であったのではないのか。結局、橘家は本来途絶える運命にあったのではないのか。 またオランダ医学は明治時代に先進的なドイツ医学に取って替わられる運命にある。橘咲も仁友堂の医師達も(19世紀のドイツ医学よりも遥かに進歩した21世紀の現代医学の知識・技術を持つ)南方仁との出会いによって自らの運命が変わり、南方仁を助けることで、知らず知らずのうちに神の意思(歴史の軌道修正)の実現に貢献していくことになる。それも神の意思なのであろう。当時としては、南方仁の医術の効果はまさに(聖書に出てくる)聖人の超能力に等しいものであるが、南方仁は決して聖人ではなく、一人の悩める人間でしかない。 そこにこのドラマの本質があり、聖人ではない普通の悩める一人の人間に、神は厳しい試練を与えて何かを為さしめようとしている。そして、その試練に立ち向かう南方仁のひたむきさに周りも強い影響を受けて、影響を受けたそれぞれの人達の運命と歴史が変わっていく。人々が精神的に救済されるドラマである。宗教的な意味合いがある一方でヒューマンなドラマである。

歴史愛好家/男性 (50)  2011.5.17 (Tue) 03:04

空飛ぶイカに乗せた思い

今回ラストで仁先生が、あの丘からイカ飛行機を遠〜く飛ばすシーン。「見ていてくれよ、お初ちゃん」と呟いたその言葉に、先生のお初ちゃんへの優しくて様々な気持ちが詰まっているようで、とてもやるせなくて目に焼き付きました。
JINの子役達は皆、台詞まわしも含め愛くるしいですね。子供の体型を、より愛らしく見せている当時の着物の雰囲気による所もあるのかな、と。男女のお着物の色、柄の他、当時の江戸ならではの物等、JINのお陰で再認識し、もっと掘り下げたくなりました。

そして延命について、現代治療のモノサシでは計れない治し方に、良い意味で時代の隔たりを仁先生を通して感じた5話でした。
予告を見て、またワクワクが増えました、楽しみです!

kazenoiro/女性 (50)  2011.5.17 (Tue) 02:36

咲ちゃん

咲ちゃんを見ていると、そんなに無理しなくていいんだよ、弱音を吐いていいんだよと、つい感じてしまいます。友達と咲ちゃんの話をしていても、皆同じ意見です。切なくて可愛くてカッコよくて素敵で、賢くて健気で一生懸命で一途で身分関係なく誰にでも優しくて正々堂々としていて、好きな人に対しても媚が一切なくて言う事は言う。そして仁先生だけでなく、恵姫や与吉ちゃんの心のケアまでして。
こんなに好感度がすごく高い役なんて、滅多にないと思います。色んな意味で最強な女性かなと。同性が憧れる同性像なのは、やっぱり脚本家の方が同性だからでしょうか?だから見てると、こっちが余計に胸が痛くなっちゃうんです。咲ちゃんの笑顔が逆に辛く感じるんです。仁先生が居なくなっても…既にそういう心の準備をしてるんですよね。その笑顔の裏で。いつか、仁先生に少しでも、胸の中に隠してしまった事を打ち明けられる日が来るといいですね。

mimi/女性 (24)  2011.5.17 (Tue) 01:00