咲さんと未来さん
咲さんのファンが圧倒的に多いので、反感を買うかもしれませんが、最近の咲さんは優秀過ぎて、以前の可愛い頃の方が好きです。今回も、仁の苦悩を救う為とはいえ、可愛がっていたお初ちゃんの死に対して冷静すぎたり、ペニシリンを龍馬の元に届ける事もあっさり決めたり、仁が優柔不断なせいもあるけれど…たった2年でそこまで決断力がついちゃうの?
未来さんに対しても、存在が消えてしまったことを、仁も咲も割り切ってしまったのでしょうか。本当は、咲が嫉妬していたのは、仁の帰る《現代》ではなく、ずっと未来さんだったと思うのですが。もっと若い未完成な娘としての悩みや戸惑いを表現してほしい。
未来さんファンとしての気持ちです。
manma/女性 (54) 2011.5.17 (Tue) 09:34