ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

命の意味は

人生の中味×命の長さ、の二次元の面積みたいなもので、それが正方形、長方形、いびつな多角形になるかどうかは、死ぬ時に面積が確定されるまで分からないのでは、と思います。ただ、ミキさんは0×時間で、どれだけの時間を掛けても意味が0なのか?と言われたら、そうじゃないとも思うんです。
周りの人も含めた、「人」の想いをそこに掛けたら、0は0ではなくなる、と考えたくなるような壮大なドラマですね。それは、あるいは、面積にさらに掛けて三次元にするための、「Z軸」のような概念なのかもしれません。
ちょっと、ねずみはかわいそうでしたね^^;実験が可哀想って戸惑う江戸時代の人の横で、コンコンのトイレ風ノックでごめんなさい、は命を扱ってきたこのドラマの流れ的に軽すぎて少し切なかったです。でも、ある意味、残酷で優しい未来の現代人に通じるリアルさと、江戸時代の人との感受性の差が感じられて、良かったです。
無口な子どもは、長い沈黙が言葉の重みを裏打ちしていて良かったです。沈黙が語るモノ、それに一番耳を澄ましていたのは咲だったのでしょうか。
仁先生の笑顔も、最後に見られて良かったです。
あったかい残像みたいな素敵な笑顔、また見られたら嬉しいです。

楽譜も購入して弾いていますが、良い曲ですね。
楽譜の販売元で、この仁メインテーマがランキング1位で、そういう意味でも、なんだか日本人としての一体感というか(笑)すごく嬉しかったです。

すぺくとら/  2011.5.16 (Mon) 15:52

予告でびっくり!

私も仁フルエンザ罹患中なので、リアルタイムで本編を見た後は次週まで何度となく録画を見ていますが、6話の予告の最後のセリフ!ステレオ放送や地デジで録画されている皆様,両耳にイヤホンさして,きいてみて下さい!!脳髄に来ますよ〜o(≧∇≦)o
これ、わざとですよね?ね?

仁先生のボソボソしゃべり、かわいくて好きです。

ぴよぴよ/女性 (42)  2011.5.16 (Mon) 15:42

放送時間

毎週欠かさず観ています。今までにはないほど引き込まれるドラマです。このドラマは特別だと思いす。どんな風に特別かてぇ?そんなもん話せば長くなるきぃのぉ(笑) 来週は5分拡大だそうですが5分なんて言わず1時間 拡大して下さい!そう!毎週2時間の放送でないと満足できまへん!TBS開局60周年記念でっせぇ!最終回は3時間スペシャルなんてしていただけたら超満足ですわ(笑)

丁髷/男性 (42)  2011.5.16 (Mon) 15:34

舞台の中心で親子愛をさけぶ

第五話見ました。死にゆくものと残されるもの。その間で見守る人々。涙無しでは見れなかったです。
今回のストーリーは「世界の中心で愛をさけぶ」のオマージュだと感じました。最期に舞台に立てなくても、その生き様を愛する人に見てほしい。残される人の希望になってほしい。吉十郎を見ていると、広瀬亜紀が浮かんできました。そしてその二人の間で葛藤する仁先生。漫画原作をうまく森下さんの色に染め上げた素晴らしい作品だったと思います。

tak3/ (31)  2011.5.16 (Mon) 15:26

来週も5分延長?

もー5分とケチ臭い言わずに、30分、1時間と延ばしてください。
延ばしても描ききれない程のエピソードがあると思うので。

最終回はもちろん、2時間!ですよね!?
3時間でもいいですよ。

PP/男性 (45)  2011.5.16 (Mon) 15:21

毎回 目に涙たまります

仁を見始めたのは、完結編が始まってから前作を見始めました。友達からおもしろいとは聞いていたのですが、時間があったら見ようという思いでした。完結編の冒頭を少し見た瞬間に前作から見ようと思いました。
毎回見ると泣けるシーンがあり、30歳の男が目に涙をためながら見ています。本当に感動します。とてもいい配役で、一人一人がちゃんと役を演じきっております。見てても違和感がなく、本物の坂本竜馬のように思えてくるぐらいです。
これだけは言いたいです。とてもとてもとてもすばらしい、考えさせられる、泣けるドラマです。大好きです。この気持ちが出演者やスタッフの方に届いて欲しいと思います。これからも楽しみに日曜九時を待ってます。がんばってください。

デミ/男性 (30)  2011.5.16 (Mon) 15:07

仁のしてきた治療の価値とは・・・

第5話も色々と考えさせられました。一つ一つの仕草を深読みしたりとワンカットも見逃したくないと思ってしまう不思議なドラマですね。
田之助に、出来ない出来ないばっかりでそれでも医者か!それならやめちまえ!となじられたシーン。医者にかかればどうとでも治ると思いすぎているのでは?仁贔屓の私としては少々ムッとしてしまいましたが、最後のあんな感動的な親子シーンをみて、田之助が言いたかったことが遅ればせながらわかり、恥ずかしく思いました。
それと同時に、延命という現代ではよく使われる言葉がとても奥深く感じました。治療する=死から救うではない。例え死という運命を変えることは出来なくても先生によって延命された時間がその人にとって大きな糧となる。再び演じその姿を息子に焼き付けてやること、最期まで役者として燃え尽きる姿、そして何より親子のわだかまりを解くための貴重な時間を仁先生は与えたのでしょう。あのまま死を迎えればあの感動的な涙を流すことも叶わなかったのですから。
しかし咲さんが思わず、「先生にも出来ることと…」と思わずムッとして言ったセリフがなんともよかったです。自分が名医と慕っている先生をなじられて思わず口にしたものの…「出来ないこともあるのです!」とは言えなかったんでしょうね。咲ちゃん、ほんとに素敵です。

ピンクのカエル/女性 (29)  2011.5.16 (Mon) 14:45

世界観が広がる

毎週楽しみに見ています。時代が歴史が変わってゆく時代が変わってゆくその中で人はいろんなものを感じて時には心も揺れ動きその中で命の尊さを力ずよく感じます。
また録画して何回見ても飽きない、キャストもいいけどスッタフさん達の努力も感じます。音楽もドラマの世界観が広がって現実の中で夢を見ているような不思議な感じです。
人の寿命は分からないから一日、一日を精一杯生きる…。
それってありかも。

上様/女性 (36)  2011.5.16 (Mon) 14:36

「大和屋ぁ〜!」

吹越さん最高でした!(大好きな役者さんです)。
たとえ舞台の上でなくとも親が子に自身の生き方を見せた最高の「傾き」でした。そしてそれを言外に暗示した田之助の台詞も。
仁先生、今回のテーマは「QOL」でしたね。バリバリの外科医だった仁先生には、ともすれば忘れがちになりそうですよね。そこに仁友堂の先生方の特性を組み込んだうまいつくりだったと思います。
来週、随分と緊迫してきますね。寺田屋で「死」を身近に感じ、「死の商人」となった龍馬と対照的に「生の象徴」である仁先生との間に横たわる深くて暗い川…。おちゃめで素敵な笑顔をもつお二人なだけにどきどきです。そして野風さん、もしかして(おめでたによる)再発ですか!?うわ〜どんどん目が離せなくなりそうです。「JIN〜仁〜」魅かれる理由のひとつは、美しい日本語(大和言葉)が息づいているからかもしれません。

あ、どなたかだったか、冒頭でいつもの丘でつぶやいた仁先生の言葉、「明治みちゃったりして…」じゃないでしょうか?

猫吉/女性 (40)  2011.5.16 (Mon) 14:29

リアルタイムで見たい><

JINの表現が生々しいと言われ、いつも録画でしか見ることできませんが…あの、生々しい表現だからこそ嬉しさも悲しさも、優しさも痛みも伝わってきます。やっぱりJIN!最高です!!!

sukekichi/女性 (42)  2011.5.16 (Mon) 14:23