ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

そらをとぶいか(追記)

以前、いか飛行機の作り方を教えて欲しいと書き込んだ息子の父です。書き込んで下さった皆さんからアドバイスを頂いて、つくり方を探し出し、ようやく完成しました!
広告紙で作ったので、最初息子からは仁先生の千代紙バージョンの飛行機と違う!とダメだしされましたが(笑)、なんせよく飛ぶので息子のテンションも上がり、いろんな紙の質の飛行機をつくり、1号、2号・・・と銘打って遊んでおります。
夫婦であの飛行機は仁スタッフのオリジナル作品と思い込んでおりました(すみません)著作権等の絡みもあるとは…私共の浅はかな書き込みをお許し下さい。例年より早く入梅し、この週末は雨の予報ですが、晴れ間を見つけては公園で息子と一緒に、いか飛行機を飛ばして遊びたいと思います。

先週は、季節外れのインフルエンザに家族で感染してエライ目にあいました。スタッフをはじめ、こちらのサイトをご覧になった皆さまも十分にお気をつけ下さい。

アドバイスを頂いた方、お願いを進言下さった方、お返事を下さったスタッフの方、本当にありがとうございました。

けんたろうの父/男性 (39)  2011.5.28 (Sat) 09:29

そらをとぶいか

いかひこうきつくれたよ
たくさんとんだよ
うれしかったよ
ありがとう

けんたろう/男性 (8)  2011.5.28 (Sat) 09:27

一週間長っ!!

やっと明日です。一週間長すぎです。
JINが始まってからというもの一週間がJIN中心で回ってます。
JINで始まってJINで終わるって感じ^^;

ああ〜〜はやく見たいです。
咲ちゃん酔っ払っていました??(笑)

ハードな撮影が続いているみたいなので、体調に気をつけて頑張ってください。

センセ大好き/女性  2011.5.28 (Sat) 09:00

第六話を観て感じたこと(その2)

仁先生自身は医者ですから優秀は優秀なのだろうけれども、しかし他の投稿の皆様もご指摘の通り21世紀の現代においては決して特別優秀な人物・大人物と言われる様な人間ではありません。仁先生が「暴力は暴力を生むだけです」「私だって国をよくする為に戦っているつもりです。私なりにですけど」と語った言葉は、現代の日本人なら多くの人の共感を得ると思われるほど普通の感覚を伴っています。前作の冒頭で描かれた様に、恋人である未来の手術に失敗してからは難しい処置には中々手をつけられない臆病さも持ち合わせていました。この場合臆病さとは「自分の様な者が事に当たって取り返しのつかないことになってはいけない」という良心の裏返しでもあった筈です。それは後輩の医師から「南方先生ほどの腕がありながら何故あの様な手術から逃げるのですか」と迫られた場面で「俺みたいな医者になるなよ」と笑って答えていた時の表情からも明らかと思われます。そして、今回の“神”の計らいにはこれらの技術と良心を兼ね備えている人間こそが必要だった。
すなわち、この物語の中の“神”が21世紀から選び出して幕末の日本に送り込むには医療技術・人格ともに南方仁の様な人物であることが必然だったと考えられます。本人は個人の人間意識のレベルで時には“神”に疑問を持ち、時には反発も覚えたりしながらそれでも結局はその流れの中で過ごしている様に見えます。前作から今作第六話までを通して観て、物語の全てはそのことが成就されるための流れを外れてはいないのではないかと感じられました。

代沢/男性 (49)  2011.5.28 (Sat) 04:09

第六話を観て感じたこと(その1)

この完結編の中で見逃せない点は、幕末史における龍馬の功績を歴史の裏舞台から支える存在として、南方仁先生が重要な役割を担っているということです。完結編第一話に於いては西郷が虫垂炎を発症しました。21世紀の現代ではさほど難しい手術とは言われない虫垂炎でも、当時は放置すれば確実に死に至る発作です。もしその場に仁先生が居合わせなければ西郷はそこで命を落とし、薩長同盟も成立しなかったかもしれません。第六話の中ではその全編を通して、仁先生の意思と姿勢によって立ち止まり一考する機会を得た龍馬が目を開かされ、武力に依らない倒幕手法としての大政奉還に動いて行く兆しが見え始めました。
仁先生は第六話において天を仰いで「なんでこんなことするんですか」と“神”に食ってかかりましたが、それに対して“神”は全くの放置プレイ。いわゆる無反応でした。龍馬に暗殺の史実を伝えようとすることはその場でことごとく阻止する“神”が、です。すなわち“神”の意思は実はそんな所にはなかったのではないか。
歴史への修正力が働くのならば仁先生のやること為すこと全てを否定的に取り消していかなくては辻褄が合いません。しかし、ペニシリンを史実よりも前にこの日本の世にもたらし、ボードウィン他の外国人医師に対して、拡大鏡を用いた精密手術の手法や最新の縫合術などを披露していくことについては“神”は何の妨害もしなかった。龍馬と一緒に映った写真もしかり。それらの事実からしても“神”の施す歴史の修正力は、それを全て元から有った形へ戻して行く方向にのみあるとは思われません。そこにこの物語においての“神の意思”の様なものを感じます。
おそらくこの物語の中での“神”は、仁先生の居た21世紀の世界の在り方に不足を感じているのではないか。それを特に医療の分野においてはもっと進んだ世界に作り替える為に丁度良いタイミングとして幕末を選んだのではないか。幕末は西洋文明の技術も入り始めているし、ガラスや鉄器など仁先生の考案する医療器具をある程度は揃えられる。そしてこの時代の人々には科学的な思考法も幾分は浸透している為、医療を祈祷に頼っていた時代などに比べれば医学知識の普及においてもそれほどの困難はない。21世紀の医療技術を持った仁先生がもがきながらも本人の意思で道を切り開いて行けるという点では絶妙な時代だったと考えられます。(その2へ続く)

代沢/男性 (49)  2011.5.28 (Sat) 04:07

龍馬、龍馬

私は、今回のお話が一番好きでした。幕府の敗残兵と遭遇して、さりげなく南方の盾になる龍馬が好きだ。
南方と龍馬の口論。「暴力は暴力を生むだけ」「殺されたらそれでしまいじゃ」…南方の悲しくも激しい瞳、龍馬の震える唇。
二つの役者魂のぶつかり合ういいシーンでした……胸熱。
映画並みに迫力があってすごいです。

naomi/女性 (42)  2011.5.28 (Sat) 03:47

メインテーマのピアノバージョン視聴

ファンメッセージの中にメインテーマ曲のピアノバージョンがどこかの動画サイトに出ていたということで、早速検索をかけましたが、ありました!おおおお!癒されます。ギターなどでも心癒されそうですね。映像を見て癒され、BGMを聴いて癒され、本当にこのドラマは素晴らしい!

ゲン吉/男性 (42)  2011.5.28 (Sat) 02:50

仁ジャック

セブンイレブンは仁のポスターやらなにやらいっぱいですね!
1歳の息子も店を入るなり、まさか「仁!」の発言を連発!
すっかり覚えています(^_^;)

今の時代に合っているなぁと思うことがあります。
幕末を「暗い時代」と表現していましたね。
いままさに日本もそんな時代。
震災で価値観が変わり、混沌とした時代。
不思議と共感しました。
さかのぼりますが、江戸時代にタイムスリップしてしまったときの仁先生の不安定な感覚も、震災後に共感できました。

長崎、長州から仁先生が帰るのは江戸でしょうか、現代でしょうか…。
今後がますます楽しみです(^^)

個人的には、江戸で活躍する仁先生が好きです。
咲ちゃんはどんな風に先生を迎えるのでしょう!

咲ちゃんの「私の子は、仁友堂にございます」というセリフが大好きです。私も見習って、後世に残したいと思えるような仕事を持ちたいです。咲ちゃんかっこいい!

スタッフ、キャストの皆様、最終回まで楽しみにしています。

仁友人/女性  2011.5.28 (Sat) 00:13

ありがとうございます。

毎回、非常に質の高いドラマを提供してくださり、ありがとうございます。旅先でも見逃したくなくて、人様の居間のテレビで見ていました。今回は、田中久重役の浅野和之さんのすべての台詞に泣きました。

今日は、お弁当、安道名津(2種類)、揚げ出し豆腐と、すべて購入できました。もったいないので、一つずつ食べます。前回は黒米いなりを食べ損ねてしまったのでホットしました。

次回以降、どんなキャストが登場するのか楽しみです!

Ichiro/男性 (34)  2011.5.28 (Sat) 00:05

JINは元気のミナモトです!

毎日、仕事、家事、子育てに日々追われています。
私にとって、日曜よるに仁を観ることが元気のミナモト!なのです。金曜日ぐらいになると「もうすぐ仁だ」と一人ワクワクしていたりします。

そして、もうひとつの楽しみは、山田先生の「お江戸マメ知識」のコーナーです!これを読むと、一つ一つの歴史のワンシーンを、とても丁寧に再現して撮影している様子が伝わってきます。本当に短いわずかなシーンでも、時間をかけて制作しているのではないのかなぁと思います。このコーナーを読んで、ドラマのおさらい&歴史のマメ知識の勉強(!?)しています。

最終回まで頑張って下さい。期待しています。

サンちゃん/女性 (40)  2011.5.27 (Fri) 23:44